だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

甲斐田晴「幽霊東京」が最強だった話をしてもいいか

結局ねえ。甲斐田の歌が好きって話よ。それだけ。

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10/23の20時に公開された甲斐田晴の歌ってみた、みました?????わたしですか?即死しました。探さないでください。墓にいます。

冗談はさておき、おそらく甲斐田のオタクが長らく待ち望んで喉から手が出るほどほしかったもの、オケの歌ってみた動画だったんじゃないでしょうか。わたしもそうでした。
VΔLZの2人が歌ってみた動画を投稿する中、甲斐田はいつくれるんだろうなあ、とずっと羨ましく眺めていた。甲斐田の歌の実力なんて歌枠みてればわかるので、きちんとミックスした、世界として作り込んだ歌ってみたがほしかった。甲斐田の歌の良さを限界まで濃縮した甲斐田の歌ってみる世界に浸ってみたいとずっと願っていた。ここまで焦らされたけど真面目に最高の出来が放り込まれたので本当に泣いたし放心した。真面目にプレミア公開時の動画後半の記憶がない。
前日に動画情報がきて、四文字、このイラストのテイスト、色味、間違いなく幽霊東京だろうとは見当付いてて、一番嬉しかったのは動画担当がひまちゃんこと本間ひまわりさんだったこと。正直本人ミックスはそう来るだろうな〜〜と思っていたのであんまり驚かなくて、でも動画をひまちゃんがやってくれるの、めちゃくちゃ嬉しかった。8月の終わり、魔武天で繋いだ縁が甲斐田の誕生日を彩ってくれる、こんな嬉しいことある??ひまちゃんは自分の歌ってみたのほとんどの動画を手がけていて、ポップでキュートでおしゃな感じが得意ってわかっていたので幽霊東京という曲で来るならめちゃくちゃそれは期待できると思った。結果的に本当に幽霊東京だったし、本当に原曲の動画をなぞりつつセンス溢れる動画にしてくれて嬉しくてたまらない。本当にひまちゃんありがとう。


感想書こうと思って原曲とayaseさんの歌ってみたと甲斐田の歌ってみたを3本並べてループさせる、ということをやったけど、甲斐田の歌い方がいちばん切実な響きがあるなあと思う。ayaseさんがさらっと歌う人、原曲はボカロというところを差し引いても、やっぱり甲斐田の声には情感がにじむなあと思う。甲斐田の声は吐息の量で哀愁とか切なさとかアンニュイさとか、そういうニュアンスが出ると思ってて、そういうところが本当に大好き。再生リスト用意してるのでもしご入り用のかたはどうぞ。

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なんか正直今の段階だと感情で目一杯で、考察とか分析とか全くなく脳死感想しか出てこないので今回は脳直ワード羅列感想します。中身なくてごめんけど本当に許してほしい。
前回のブログで書いた通りわたしは甲斐田の語尾の息の抜き方と吐息の量で興奮する方のおたくなので比較的その辺の話ばっかりします。

・「燦然と」1周目1音目聞いて泣いたんだけどそんなことある??????????????????たった一音で甲斐田だってわかる声、まじですごい。甲斐田のさ行の発音死ぬほど好き。耳触りがいい。
・「ネオンと混じって」の「て」の息の抜き方本当にわたしの大好きな甲斐田の声そのもの。好き。
・「夜に沈む」の「む」もめちゃくちゃ好きですね……甲斐田の語尾処理のおたくなので……。
・「終電で」でコーラス入った時好きすぎて倒れた。甲斐田のコーラス、大好物すぎる。本人の声と相性がいいに決まっているのに「コーラスの相性が良すぎる」って声に出してた。アホ丸出しの感想すぎた。ただ甲斐田はコーラスとかハモり向きというか割とメインボーカルに沿わせるような歌い方のできる人なのでそれが本人の歌ってみたでも存分に活かされてて本当に大好きだなと思う。
・「夢見た自分じゃなくて」の「て」〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!また「て」かよ。まじで語尾処理の響きがすきなおたく即死パートがAメロに多すぎた。死ぬ。
・1回目の「大丈夫」から2回目の「大丈夫」で心なしか少し力強くなるような感じがしてすごく良い。。。
・1番Aメロは割と気だるい雰囲気、ローテンションに歌っていて、Bメロからサビにかけて徐々にギア入ってく感覚、あまりにも最高だった……。甲斐田普通に歌ってる時の声が柔らかいのにかっこよさに寄せにいく瞬間というものがあって、わりと声の芯を通して歌う時かっこいい路線なんだけど、Bメロからサビにかけてその傾向が強いところ、最高だった。
・サビ終わり「あまりにも眩しいから」のちょっと寂しそうな雰囲気よ、良すぎるけどなに!?!?語尾も最高でしたもうダメです。
・「音に乗せて」が比較的素直な声の出し方でかわいい〜〜と思ってたら案の定直後の「何度でも」の語尾で殴られて死ぬ。「も」に含まれた息の量が絶妙すぎる。なんだこれ。もうだめ。好き。
・「君がいるから」の「ら」のビブラートの美しさよ。甲斐田のビブラート本当に大好き。絶妙なゆらぎのあるビブラートだよなあ。
・「こんな寂しい街で」の歌い方寂しげな雰囲気がめちゃくちゃよく出ている好き。
・「ねえ」の呼びかけ方さ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そんな切実そうな声出さないでくれしんど
・「あのビルの先手を伸ばして」からのささやきパートやばくない??????甲斐田の声の柔らかい部分が好きなわたしへの特攻レベルが高すぎる。
・「明日を呼ぶ」から音上げてくところとラストの、ケロケロ加工、最高。わたしはケロケロ加工が死ぬほど好きな方のおたくなのでまさか甲斐田でもらえると思っていなかった人、即死。しかもミックス担当本人じゃん、即死。ありがとうございますもうすでに死んでいます。
・「この街でまだ」の語尾もとてもいい。かっこいい路線の時の語尾の処理は息を抜くのとちょっと違う使い方をしていてこっちの路線も結構好き。
・「トゥルル〜」のとこめちゃかっこいいのに「あ〜あ」のとこだけめちゃ可愛くない???なんだ??声が甘い感じする。かわい。
・「君もそうでしょ」こんなに狙いすましたようなささやきかけるような語尾の吐息、もう完全にだめですありがとうございました。語彙は死んだ。

プレミア公開終わった瞬間からループ再生してたけど、ふと概要欄見て文字列で精神をやられてしまった。

それでもまだ先へ
なんて思えるのは
君がいるから

ずるい。ずるすぎる。誕生日にこんな動画投稿しといて、こんな歌詞、意味わかるでしょって言いたげにおたくに叩きつけて、どうしたいの。
動画直前にあったボイスの内容があいまってなんか巨大感情に溺れて死にかけた。

誕生日正直こんなにドデカエモーショナルを抱えることになると思ってなくて、ボイス、幽霊東京、記念枠とはしごして、甲斐田が昨日言ってた「普段の感謝を伝える場」というのをひたすら感じた。全部で「ありがとう」「リスナーのおかげだよ」って言ってる。くやしい。こんなにやられる想定なかった。幽霊東京、泣くような曲でもないのに何回もループする間に感情がバグってすぐ聞きながら泣き出してしまう。絶対この曲変な電波出てるんだけど甲斐田どんなミックスして涙腺破壊する電波混ぜたの(他責)
わたしにできることなんて本当に多少の金を出すことくらいで大したことできないことがくやしい。きみの武道館に立つところが見たいよ。武道館を観客で目一杯埋めて、ペンライトの海の中で歌うきみの姿が見れたら、しんでもいい。
甲斐田が諦めない限り、その行く先をずっと見つめているよ。どうかこれが武道館に繋がる道でありますように。
わたしがいつまで最前線でいられるかはわからないけど、でもきっともう甲斐田のこと嫌いになることはないんだろうなあ、と思う。愛着を持ちすぎた。最前線を退いたあとも、きっとゆるく甲斐田のことはずっと好きだろうな。今日覚悟決まった。
誕生日という記念すべき日に公開された幽霊東京という作品、きっと一生大切にする曲になった。甲斐田、本当にありがとう。甲斐田の歌が大好きだよ。大好き。

甲斐田晴の好きなところ並べる #甲斐田のたんじょうび

不思議なものでもう甲斐田のこと好きだ推そうと決めて半年が経っていた。
実は好きになった当初は甲斐田の誕生日まで好きでいられるかあやしいなとおもっていたんですけど、案外ここまでひょっこりきてしまったので、長い付き合いになるのかもしれない。未来のことはわたしにもわからないけど。

甲斐田の誕生日だし何かブログ書こう〜〜と思って悩んでたけど、甲斐田の好きなところどこだ、と思っていつも上手に回答できなくて困っていたのでこの機会に照れを全面的に廃して頑張って好きなとこ羅列しようと思う。いやこれファンレターでやった方がよくない????と思うんだけどもまあ誕生日だしね。

甲斐田の顔が好き。あいるむママは天才。とりあえず色素薄くて線が細い人がまじで癖なのでもうだめ(過去の推しに鶴丸国永がいる時点で察してくれ)。甲斐田の顔でどこが好きかと言われるとふわふわしてる髪の毛と瞳でとにかく色味に尽きる。あのふわふわ感と八分音符みると猫っ毛で髪の毛細いんだろうな〜〜と思って毎回にこにこしちゃう。あと瞳は薄い水色で、名前の通り晴れの日の空みたいな色してて本当に綺麗。あとハイライトが薄いピンクなの、めちゃかわいくないですか????甲斐田が目を伏せた時に瞳に見える色がまじでメルヘンみ高いというかとにかく色素薄くて透明度高くて大好き。

甲斐田の声が好き。声はいつも言ってる通りなんだけど、結局なんかわたしの中では甲斐田への感情の根幹であり全てかもしれないと思う。甲斐田の声、何十時間聞いてても苦痛じゃない。耳に心地よい。安眠材料にさえなる。ごめんけどもうこればっかりは好みとか癖の問題で理屈ではないからもう説明できることがない。配信の内容とかボイスによっていろんな声というか声音を聞いてきたなって思うんだけどとにかく初期のまろ雑談の声が好きすぎて気が狂いそうなのでああいうまったり配信やってほしさある。あんま需要ないかもとは思うので別に無理にとは言わんけども。落ち着いたテンポで喋ってるときの甲斐田の声がいっとう好きよ。

甲斐田の歌が好き。声にも通じるところがあるけど、甲斐田の歌も心地よくて好き。キー設定がうまいところも好き。逆にメドレーしてるときとかに適当なキー設定になったときもとっさに歌える相対音感強いとこも好き。誰かと歌ってる時にとっさに入れられるハモリ上手なとこも好き。ハモる時と普段メインで歌う時の声が少し違っててハモリの時は相手に合わせるみたいな声になるとこが好き。吐息を混ぜたみたいな語尾の処理、大大大好き。甲斐田の歌の表現の肝は個人的に声に含まれる吐息の量だと思っていて、それを自在に操っているなあと思う時、本当に大好きだなあと思って気持ちがおかしくなる。あと本人が調子良くてリラックスして歌えてるんだろうなってときの高音の抜け方、澄み渡った空みたいで好き。晴って名前の通りの声が出てる時、甲斐田のおたくでいてしあわせだなって思う。甲斐田の歌好きだよ、説明しきれないくらいには。

甲斐田のギターが好き。その場でリクエストもらってその場でコードから弾いちゃうとこ、コードわかんなくても知ってる曲だと適当にコード耳コピで弾けちゃうとこ、真面目にかっこいいなって思ってるし大好き。長尾誕生日オフ歌の時に見せた、歌わずギター集中本気モードのときのカッティング、しびれるくらいかっこよかった。その場でこの曲はこんなアレンジがいいかな、ってジャズアレンジだったりバラードアレンジだったり器用にやるところも好き。そしてこういうスキル全部、今まで長いこと積み上げてきた甲斐田の音楽経験値によって成り立ってるんだよなあって思うから、そこに敬意を持ちたいとずっと思っている。

甲斐田のリスナーへの向き合い方が好き。返してほしいと思ってスパチャ投げてるわけでもないけど、一つずつ丁寧にスパチャ読みするところ、本当に好きだしありがたいなって思ってる。初期から言ってる「お金をもらっていることにはきちんと向き合いたい」という姿勢が本当に大好き。私がこの世でいちばん大好きなツイートといっても過言ではないツイートとしてカミュのツイートがあるんですけど、これとほとんど同じこといったとき、正直好きすぎてまじで泣きそうだった。「オタクの払ったお金の対価はパフォーマンス」という考えでいてくれることに本当に救われている。いつもありがとう。わたしもいつだって甲斐田のパフォーマンスに対価を払いたいし、それにふさわしいパフォーマンスしてくれてると思ってるよ。

甲斐田の好きなゲームのやり込み方が極端で好き。なんで壺RTAで5分台になってんの。なんでSEKIROでよくわかんない縛りプレイはじめるの。でもそういう場面で強く甲斐田の探究心が見えるので好きすぎて死にそうになる。甲斐田のゲームの強さは分析と実践と諦めない心でできてると思ってる。壺だと繰り返し登るたびにどのルートが少しでも短縮できるのか探したりとか、ショートカットできることがわかったらそれを反復練習したりとかそういうとこ。SEKIROだと首無し縛りプレイのときモーションを一つずつ読み解いていってそれを経験則として積み上げて最後やりきる段階で全部首無しの動きの予測が当たるくらいしっかり自分の地肉にしてるところ、そしてその読み切ったモーションを受けて操作するタイミングも一つずつ分析してずれてる、ずれてないを積み上げていってほんの少しのフレームを逃さないプレイング、まじでかっこよかった。積み上げていく様を一つずつ見れたという意味で本当に大好きだったな〜〜SEKIRO配信。配信時間はまじでバカの所業だったけど()

甲斐田の優しいところが好き。誰かに何かを頼まれたら絶対断らないよね。それで本人が疲れちゃわないかなっておたく的にはたまに心配になるけど、それでもそういう人でありたいと思う甲斐田の志が好き。ここ数日だけでもアッキーナの配信で案内してよって頼まれてもすぐ飛んでくし、星川に「○○したい!」って言われたらそれに付き合うし。誰かに頼りにされることが嬉しい人なんだろうなと思ってるし、誰かの面倒見るのが好きなんだろうなと思う。面倒見のいい人だし、困ってる人を見捨てておけない優しさだなあって、そういうところが好き。あとデトロイト配信、どんな場面でもことごとく他人を傷付けたくない、他人を思いやる選択肢で、気が触れそうなくらい好きだった。

甲斐田の他人を否定しないところが好き。いつもまず肯定から入るよね。その上で自分の意見があれば述べるとこ、初期のまろ配信でなんどもみて大好きだった。VΔLZの歌枠で長尾がやってみたいって持ってきた企画、結局OKするし、突然鍵盤弾きたいって言われても最終的には「できる??」って言いながらやらせるし、他人のやりたいとか好奇心とかそういうところを丸っと否定せずに受け止めてそのためにどうしたらいいかを考える人でいるところが好き。

甲斐田の同期へのクソデカ感情が大好き。たまに甲斐田がリスナーに「長尾に甘い」とか「弦月に甘い」とかいうけど、「一番甘いのお前だが」って毎回飽きずに突っ込んでしまう。いまだに初期の配信擦りがちでまじごめんなんだけど雑談配信で同期の話振られた時の「VΔLZはVΔLZだから」って言った時の声、今でも定期的に思い出すくらい、長尾と弦月への信頼と愛が全部乗ってて感情がめちゃくちゃになりました。VΔLZくんお互いがいないところの方が愛ダダ漏れになりがちじゃない???あとおたくにマウントとるところもかわいくて好き。最初のオフ歌になったにじあわで「僕は二人の歌生で聴けるもんね〜〜」という意味わかんないマウンティングしてきたときあまりのかわいさで殺意が湧いた。バーカバーカ。こないだ歌枠で雑談になったとき「みんなは裏での同期二人を知らないから」ってサクッとマウントとってきたのも忘れてないからな。バーカバーカ!一生仲良くやっててくれ。こっちはずっと壁で構わないので出来ればずっと見ていたいよ。


はーーー結構書いたことない??頑張ったことない??普段甲斐田のことあんま真正面から褒めないわたしにしては頑張ったよね??わーーーい!

でもほんとだよ、全部全部嘘じゃないから。大好きだよ。普段は口に出して言わないけど、照れちゃうけど、恥ずかしいけど、まあそういうこと。誕生日くらいみんなから好きって感情でボコボコに殴られろ!
甲斐田が世界でいちばんしあわせな誕生日を迎えてますように!

 

今日の夜の歌ってみたも記念配信も楽しみにしてます。歌ってみたは10/23の20時、記念配信は21時からです!これを読んだ人で甲斐田を知らない人がいたらぜひみてね!ついでにあと少しで10万なのでチャンネル登録もよろしくお願いしまーす!(宣伝)

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VΔLZ誕生日お祝いシリーズ 

choronao.hatenablog.com

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アンハッピーバースデイと弦月藤士郎についての考察

本当に全く考えていなかった方向から殴られた件。お蔵入りにするにしては長文になりすぎてもったいないので、今回は弦月藤士郎くんとアンハッピーバースデイの話をします。

2020/8/8の0時、こちらの曲がアップロードされました。かいりきベアさん作詞作曲のアンハッピーバースデイを歌ってみた動画です。

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この曲が上がったのは8/8の0時でした。推しの配信見終わってやたら疲れていてあっ弦月動画上がってる、歌ってみただ、アンハッピーバースデイ、かいりきベアさんか、ふへ〜〜〜〜めちゃ良、と思って聞きながらそのまま眠くて思考がフェードアウトしたんですけど。
あまりにも大馬鹿野郎だった。本当にあの夜の私を殴り殺したい。こんな考察の捗る曲を聞いて何も考えずに寝落ちるなんてなんたることだ。
翌日浮上した時にフォロワーに「アンハッピーバースデイの話したかった」って言われてそんなだっけ?と思って聞き直して動画の仕掛けに鳥肌立ってそこからほとんど20時間近く考察し続けていたし頭が割れそうだったし思考がぐるぐる回る。こんなことって……あるか……。

大前提:桜魔皇国とは、弦月藤士郎とは

まず彼らが暮らしている「桜魔皇国」について。ライバーデビュー時の告知では以下の通り説明がされています。

天災、疫病、飢餓
災厄に見舞われた国を立て直すべく、元号が「神和」に改められる。
それから早数年。
魑魅魍魎、有象無象が跋扈する皇都は、「人」「神」「魔」、
それぞれの陣営が奇妙な均衡を保つ都市へと変貌していた。
年齢、職業、立場。
異なる境遇に生まれながら、出会うべくして出会った3人。
彼らは各々の目的のため
互いに協力し、互いを利用し、そして時には互いを欺く。
そうして3人は皇都で、互いに「仲間」としての絆を育んでいく――

・「人」:まさに人そのもの。
・「神」:実態があったりなかったり、人の形をしていたり、そうでなかったりする。
     基本的には、人に益を成すもののことを指す。
・「魔」:人でも神でもないものの総称。人を害するものが多い。

prtimes.jp

そして弦月藤士郎という人物についての公式の説明文は以下の通り。

皇国に仕える官吏。
「神」の管理や、
「神」との連絡役を任されている。
変わり者が多い「神」を相手に
抜け目のない仕事をしており、
周囲からの評価は高い。

nijisanji.ichikara.co.jp


要するに弦月は「神」を相手に仕事をしており非常に「神」と近い位置にいる、ということだ。また、弦月は雑談中に神がどういうものかを説明していて、
・神は人の形をしていることもしていないこともある(動物、犬とか)
・神に見初められて代替わりすることがある
・代替わりのためには何百年も修行する必要がある
・「もしかしたら僕が神になることもあるかもね」
と語っている。
他にも神の話は雑談/マイクラ配信で五月雨に出てくる。上記で書いたものはほとんど下からの引用。

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原曲「アンハッピーバースデイ」

それではまず原曲の話からはじめよう。
原曲のアンハッピーバースデーは2017年に公開されたかいりきベアさんの曲で、「初音ミク10周年記念」で制作された曲です。

nico.ms

そしてこの曲の説明文は以下の通り記載されている。

「 - 2107.8.31 - 」100th ANNIVERSARY UNHAPPY BIRTHDAY

歌詞を読んでみると「誕生祭」という名目で投下されたにしてはあんまりにもアンハッピーな歌だ。「100年後初音ミクを好きだった人が全員死んだ後の世界、ソフト≒機械であるが故に存在し続け、一人ぼっちで残された初音ミクにとって誕生日はアンハッピーなものでは」という内容だと思う。
(そもそもこんな内容の曲唐突にあげてくる弦月なに?????????????)

まずは原曲と比較してみたいので、原曲がどんな動画でどんなイラストだったかをあげておく。なぜ比較するかというと、原曲にないものは確実に弦月が意図して伝えたい内容、原曲にもあるものは意味がない可能性と意味がある可能性の両方がありえるはずだからだ。

原曲:動画演出

原曲のアンハッピーバースデーは1枚絵に歌詞が出てくるタイプのシンプルな動画であり、大きな演出はない。

原曲:イラスト

主に特徴的なのは下記のような点だと思う。
・背景がマゼンタ
初音ミクの体が機械仕掛けになっている
モノクル(装飾がついている)をしている*1
オッドアイである
・右目(我々からみたときの左目)が元の瞳の色=青緑
・左目(我々からみたときの右目)がマゼンタ
・涙をこぼしている
・色がついているのは瞳だけ

弦月藤士郎の「アンハッピーバースデー」

次に弦月の動画を詳しく見ていこうと思う。
弦月はこれまでの歌ってみたを全て日曜夜22時にプレミア公開してきているが、この動画は通常投稿で0時投稿だった。

まずタイトルだが「【歌ってみた】アンハッピーバースデイ/かいりきベア【にじさんじ/弦月藤士郎】」となっている。
なんの違和感もないシンプルなタイトルだが、実は他の動画と比較するとおかしな点がある。弦月は他の動画を「【弦月藤士郎/にじさんじ】」という形で投下している。名前と所属の順番が逆転しているのである。弦月はいわゆるA型気質であり、これを除いてタイトル表記は揃っている。つまりおそらくこのイレギュラーには意図がある。

さらに動画説明は以下の通り。

みらいのはなし 二百年後はきっとひとりぼっち

先述の通りで原曲はおよそ100年後である2107年の初音ミクの話である。つまり意図して変えているわけなので、「二百年後」というのは弦月の物語における重要な数字なのでは、という仮説が成り立つ。
ちなみにこの動画説明欄は一度変更されていて変更前は「みらいのはなし 二百年後のみんなは」だった。変更した意図は正直掴みきれないので今回は考察しない。

弦月版:動画演出

動画演出は大まかに下記の通りブロックが分けられるように思う。便宜上それぞれをA〜Cブロックと称しておく。
A:1番〜2番
B:間奏
C:大サビ〜ラスサビ

前提として先ほども書いた通り、原曲の動画は1枚絵のシンプルな内容であり、今回の動画でいうとAブロックとほぼ同じ演出だ。なので今回の動画演出で明確な意味を見出すべきなのはBブロックとCブロックである。

[Bブロック]
Bブロックは間奏なので一切歌詞がないが、ざっくり前半と後半に分けられる。前半は文字列ブロック、後半がカウントダウンブロックだ。

前半はリズムに合わせて文字が表示された画面が切り替わっていく。ここで表示される文字列は一部に法則性があり、下記の通り弦月が今まで出してきた歌ってみたの歌詞の抜粋である。

2:01 これは誰の歌なの(背景:青緑) → 刹那プラス
2:02 倦怠モード 「苦」だ僕らの人生(背景:ピンク) → ベノム
2:04 ひとつだけ この手の中に残った それすらも守れずに(背景:水色) → パラメタ
2:05 「…もう限界だ」(背景:緑) → バレリーコ
2:06 「もしもこの世に生きている人間には二種類いるとして、必要な人とそうじゃない人に分けられているとしたら、私は前者である自信がもう限りなくゼロに近いので、せめてただ一人だけに必要とされる人であろうとした。」(背景:紫) → Waltz Of Anomalies
2:07 僕の事 忘れちゃったなら寂しいなあ(背景:青) → くじらの街 ※文字が塗りつぶされている

2:08 「貴方だけは絶対に。ーーーに。」
この部分は文字が不鮮明になり読み取りづらい。
法則に従うならおそらく次の歌ってみたの歌詞では?と思われていた。次の歌ってみたは「アストロノーツ」だったが、その次が「被害妄想携帯女子(笑)」だったので無事伏線が回収された。ヤッタネ!(これがわかる前にこの記事出したかったね)

そしてメンカラと思しきブルーグレーの背景、真ん中に「僕は居るよ」そして周りには弦月の自己紹介と今までの配信での発言が書かれている。

youtubeの概要欄

交流を深めて自国の発展に生かす為桜魔皇国より参上しました。
ゲーム・歌の配信や雑談をメインにやっていきます。
好きなものは焼肉と音楽。座右の銘はネタに本気で。
宜しくお願いします。

・初配信(https://youtu.be/vjLL9LZRT5U)

皆さんはじめまして!
桜魔の国からお送りいたします
弦月藤士郎です。よろしくお願いします

・雑談(https://youtu.be/FOpV2F6rtpo)

もしかしたら、急に明日
皆が視認してた僕らがいなくなってるかもしれないし
そもそも僕らの事を覚えてる人はいないかもしれないじゃん

でも今は居てくれてるから都合よく受け取っちゃおっていう風に
思ってくれてた方が助かるかなって話

・雑談(https://youtu.be/fTbjPdduyvw)

覚えてないんだよ、両親の事
親が厳しかったって事しかわかんない

・マイクラ(https://youtu.be/65m_ViyxLBQ)

いつか僕が神様になったら
神社できるかもね
できたとしても凄い後だろうな…

いや神様だったらもう多分
皆と話せないと思うけど?

 

直後、背景の色がマゼンタに変わり、周りの文章がすべて文字化けしてしまう。

なお、間奏中前半部分の差分はこちらのツイートで一覧化してあるので参考にどうぞ。


次にBブロック後半部分だが、「2020.8.8」付近からカウントダウンが始まり、「2200.8.8」付近で止まる。また、メインのイラストを黒く塗りつぶしたものに対して背景の色だけが変わっていく。これはおそらく差分が200であることからも動画説明欄の通りで二百年後までを示すカウントダウンと捉えて良いと思う。

そして最後にマゼンタ背景に文字化けの画面。この文字化けはUTF-8をShift-JISに変換すると「ごめん」となる。

間奏後半の差分はこちら。

 

[Cブロック]

続いてCブロック、2:15頃から大サビに入る。大サビでブラックアウトを挟んでマゼンタ背景にモノクロイラストになったあと、拍に合わせてイラストに色が戻ってくるが、最後のイラストの弦月は髪が長い。

2:27からラスサビ、もう一度ブラックアウトを挟み、グレー背景に髪の長い弦月が一瞬表示され、また最初のイラストに戻ってくる。ちなみにグレー背景はこの一瞬のみ採用されており印象的、かつ原曲にない部分でもあるのでとても目を惹く演出であり、おそらく意図があるように感じられる。

Cブロックはイラストの差分についての要素があまりにも大きいのだが、イラストについては後述でまとめて記述したい。

弦月版:イラスト

次にイラストの話をしよう。本作で描かれたイラストは大きく分けて3枚ある。
まずベースとなる1枚目のイラストを参考に原曲との差分をざっと洗い出しておく。

モノクル
装飾のついたモノクルは原曲からのインスパイアを受けた上で、ペンとギターの意匠が弦月藤士郎というキャラクターを表す上でよく使われる楽器リコーダーとバイオリンに置き換えられている。
・左目がマゼンタ、右目が青紫で描かれている
原曲に沿って「オッドアイのイラストにしている」ことは間違いない。
ただここで問題になるのは「瞳の色」だ。原曲のミクのイラストでは左目に楽曲をイメージするマゼンタ、右目にミクの元々の色である「緑」が使用されている。
弦月の普段の瞳の色でいちばんはっきりと発色されているのは「マゼンタ」である。そもそも弦月藤士郎の通常時ビジュアルは左目(向かって右目)が隠れている。この左目の瞳の色については今まで通常の2Dのお顔で映ったことはないが、設定資料で同じマゼンタであることが示されている。
つまり「通常時の瞳の色」が提示されるべき右目に「青紫」が利用されていて、楽曲全体を司る色味である「マゼンタ」は原曲通り左目に配置されている事になる。

これを元にしておおよそ差分を表現すると以下の3通りだ。

1枚目:右目青紫、左目マゼンタの弦月
2枚目:右目青、左目マゼンタ、髪が長く、顔に紋様をつけた弦月
3枚目:右目青紫、左目マゼンタ、髪が長く、顔に紋様をつけているが、モノクルをつけていない弦月

一応補足すると1番と2番でコートのオンオフがあったり、そこ以外でも色々とコートのオンオフでイラストが別れている。時制に関係するのか?と思って色々考えてみたけど今回コートに関してはどう頑張っても解釈できなかったので一旦差分として考慮していない。コートも含めて差分と捉えると差分の一覧はこちらのツイートの通り。

 

弦月藤士郎のツイッター

上記動画内容を前提に、考察に必要そうな関連情報を遡っておく。ツイッターでのあれこれだ。

[事象1:動画告知と睡眠時間]
8/6の夜、日付が変わる直前12時直前に弦月が「おやすみ」ツイートをした。

 
続いて8/7の深夜2時この謎の画像が投下される。弦月はよく次回の歌ってみた動画の告知を画像で投下してくるので、これは歌ってみたの告知画像だ、と多くのリスナーが認識したはずだ。おやすみって言ったのに寝てなかったんかい、とも。

 
そして次のツイートが4時に投稿される。「凄い寝た気がするのにまだ3時間くらいだ」という内容。4時の3時間前はつまり1時である。要するに告知ツイートは「弦月が寝ている間に行われていたツイート」である、ということだ。(厳密には予約投稿という説も成り立つが一旦置いておく)

 

[事象2:お風呂の時間と投稿と削除]
21時半にお風呂に行ってくるとツイート。

 


直後謎の文字化けツイートが投下される。

譏取律縺ッ菴輔°縺ゅ▲縺滂シ滓蕗縺医※8/8

これを動画と同様にShift-JISで変換すると「明日は何かあった?教えて8/8 」となる。なお、8/8は彼の動画を見てる人にはおなじみの弦月の幼馴染兼同僚である「てっちゃん」の誕生日であり、事前に「当日はお祝いするから多分配信ないよ」と言っている。

そしてこのツイートが削除されたあと、「お風呂上がったよ」というツイートが投稿された。



[事象3:動画投稿ツイート]
8/8の0時に動画が投稿され、ほぼ同時刻にツイートも投稿された。

(ちなみにツイートの「100年後」は原曲からの引用だと思うので100という数字に意図はないのかなと思った)
 

通常時弦月は歌ってみたをあげたあと、名前を宣伝用に変更するにも関わらず、今回は特に変更していなかった。
また、同期の長尾と甲斐田は同期の歌ってみたが上がった場合宣伝RTするのだが、今回は2人とも反応していない。
さらに弦月はファンアートの巡回をしているにも関わらずあからさまにこの曲に関するファンアートやタグを避けてふぁぼしている。

考察とか感想とか情緒のミックス

ようやっとここから考察に入って、色々考察と感想と情緒がごちゃ混ぜにしていくスタイル〜〜〜〜!!!!

個人的に推察してることとしては、
・現在の弦月藤士郎の中には二つの人格がある
・1つはもともと人間である主人格、もう1つは弦月のことを気に入っている神が乗っ取って入り込んでる形
・現在の弦月は人間が主導権を取っている
・200年後の弦月は神が主導権を取っている
・文字化けは未来の人間人格が時折現在の弦月を乗っ取って出している
・文字化け以外の内容で現時点の弦月の発言でないものは神人格が乗っ取って出している
あたりがある。

「現在の弦月藤士郎の中には二つの人格がある」というのは特にツイッターの流れをみてもらうと想像しやすい内容だと思う。
ツイッターの「弦月が認識していない、もしくは本人がツイートしていないことになっているツイートが一定数存在する」というのは弦月が二重人格、もしくは別人が弦月として振舞っていることを示唆しているはずだ。
そもそもだが「弦月」という単語は半月の別名のことである。右半分が光ることを上弦、左半分が光ることを下弦と表す。弦月という名前自体が「左右」「上下」が存在する、つまり2つに別れていることを示唆しているということだ。
人格の分離と左右の関係性については、動画のタイトルで説明した通り、今回の動画では末尾につけている「【にじさんじ/弦月藤士郎】」が入れ替わっていることや、今回のイラストが「オッドアイであること」も重要なメタファーとして利用されていると思う。
つまり「人格が2つある」そしてその時の人格がどちらなのかは「左右」に気をつけて見るべきなのでは、という。
今回はタイトルの名前の位置にならい、左半分に名前がある=下弦=いつもの弦月、右半分に名前がある=上弦=普段は表に出てこない弦月、として考えていこうと思う。

今回の動画でいちばん気になる左右といえばもちろん「瞳」である。
先に説明した通り、今回の動画では右目青紫、左目マゼンタがメインで、右目が変わっていく。
ただ、目の左右は本人から見た左右と他人から見た左右が異なるため、どちらと取らせたい意図なのかが読みにくい。また、原曲における左右がある以上、マゼンタが左目ということは動かしにくかったのでは、という話もある。なので、ここはまず左右にこだわらず、それぞれが人格を表しているのではという視点で各人格について他に読み取れるものがないかを考えたい。

ひとまず瞳の色の話をしよう。この左目に置かれたマゼンタという色、本作の周りでやたらと頻出する色でもある。原曲の背景もミクの左目もマゼンタで、元の弦月の瞳の色もマゼンタ、そして今回注目しておきたいのは「ツイッターに投稿された文字化けツイートの画像」と「動画中の文字化け画面」が両方とも背景がマゼンタなことである。
つまりマゼンタという色は今回のアンハッピーバースデイと弦月藤士郎という考察においては、主に「別人格」を示しているのでは、という説が浮上する。
マゼンタが別人格である場合、逆の右目の色は主人格を表すことになる。右目の瞳の色は「青」と「青紫」の二色が存在する。
さて、少し視点を変えて、マゼンタという色についてもっとも人が思い浮かべるものはなんだろう、と考えるとCMYKカラーの話ではないだろうか。三原色と呼ばれるものである。

こちらはシアンとマゼンタを混ぜた時のカラーチャートだ。マゼンタとシアンをどの割合で混ぜるとどんな色になるか、を表現したものである。
ここで思い出してほしいのだが、左目の色はマゼンタ、右目の色は濃い青と青紫の2種類である。

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右目青:左下=マゼンタ100:シアン100
右目青紫:真ん中=マゼンタ100:シアン50
左目:右下=マゼンタ100:シアン0

先ほども言った通り、この動画内でのマゼンタという色は通常時の瞳の色とは別に、別人格を表すという意味合いもある。この前提を踏まえてこのカラーチャートをみると、シアンは「主人格」を表しており、瞳の色の違いは「主人格の割合」と取れないだろうか。
つまり最初は青紫なので、主人格と別人格は50:100で別人格が優勢状態、2枚目は主人格と別人格で100:100なので均等、3枚目は1枚目と同じ、ということだと考えられる。

ここで2枚目と3枚目の差分に疑問が生まれてくる。つまり、2枚目と3枚目は髪が長いのに主人格の割合が異なるわけである。現段階でこれを読み解く鍵として使えそうなのはもう一つの差分である「モノクルを外している」という点だと思うのだが、あまりにヒントが少ない。個人的にはモノクルは神人格からの監視とか拘束かなあと思った。意図してない差分とはあまり思えないけど、今の段階だとまだ読み解けない部分かもしれない。

では「別人格」とは具体的にはなんなのだろう。
そこまで具体的に考察できる要素は揃ってないと感じるが、個人的には別人格が指すものは「神」もしくは「将来神になる人格」なのではと思っている。
今回Bブロックで配信から引用された文言は「神」に関わるワードと弦月の「記憶」にまつわるエピソードばかりだった。そしてこれらのワードの中でわざわざ引用された印象的な弦月による神の話、「いつか僕が将来神になったら」も、普通にこうしてわざわざ引用するくらい意図があっての発言だったという事になるので、つまり「弦月は将来神になる」可能性があるのではないか。御誂え向きに以前の雑談で「人間が修行の末に神になることはある」という発言もある。弦月という神に近い立ち位置で仕事をする人間、少なくとも一般人より神に圧倒的に近いし、弦月自身が神になる道がありえると示唆されてる、というのはやはり無視できない部分だと思う。

なんだか最後の部分がふわふわしてて、まとまりにかける感じにはなりましたが、弦月の物語として想像できる内容は、
・弦月は神と仕事をするうちに神に気に入られた、見初められた
・神の中では弦月は神の代替わりとなることが決まっているが、まだ弦月にはその事実が知らされていない(だからもしかしたら神になるかもね?と言っている)
・弦月は200年後神として生き続けている
・200年後は神の人格が勝っている
あたりなのかな、と個人的には想像してます。たぶんまだ情報が出揃ってない状態だとおもうので、考察したおたくの数だけ受け取りかたがあるとおもう。これは今しかできない遊びだ。さあみんな張り切って考察と妄想をしよう。いやもうやってるとは思うんだけど(2ヶ月前のネタを今さら始めるわたしの話題の鮮度低下っぷり)

 

終わりに

今の段階だとわからないことの方が多いし、解釈できてないところ(モノクルの部分、コートの差分、カウントダウンの背景の色の意味、くじらの街の文字が塗りつぶされてる理由とか他にも色々)もたくさんあって、それでもこんだけいろいろわたしが考察してわざわざ文章に残した理由、やっぱり今回のアンハッピーバースデイ、「動画監修弦月藤士郎」ってわざわざ書くくらいいろんなものを弦月が考えて詰め込んだ作品なんだとおもうんですよ。弦月は動画も作るしミックスもやるのでクレジットがいつも大変なことになっているけど、今まで出た作品で「動画監修」とわざわざつけたのはこれ一つで、つまり「演出の全ては弦月本人の意図です」という宣言だと思っている。いつもイラスト描いてくれてるyukinoshitaさんが「本人は来年くらいに出そうかなと言っていたのを無理やり動画送りつけて出させた」と言ったほど、本人はおそらくタイミングをみてだすつもりだったはずの肝入り作品だった。

弦月はきっと「原曲にない要素を勝手に詰め込みすぎて原曲に申し訳ない」くらいのこと思ってそうなんですけど(これは勝手な妄想だけど原曲を一度トレースしにいくみたいな噛み砕き方をする人だと思っているので歌ってみたに原曲以外の要素足しすぎるのなんとなく嫌いそう)。でもそうまでしてやりたかったこと、こちら側も全力で受け止めたいし、今の段階の考察は今のわたしにしかかけないので、今のわたしに考えられること、気付いたこととかを、精一杯書き起こしてみました。
どうだろうな、少しは届いた部分あるかな。でも「考えすぎだよ〜〜ニチャア」「全然違うよやーいばーか!」と笑われてもそれはそれで本望なのでよいです。
とにかくわたしはこのアンハッピーバースデイという作品とそれにまつわる世界と弦月藤士郎の物語をこの世に送り出した弦月に感謝しています。
素敵なものを見せてくれてありがとう。考察、とってもたのしかった!これからの弦月の歌ってみたもたのしみだな!
以上長くなりましたが終わります。はやく次の歌ってみた情報投下してわたしをころしてくれ!!!!!!!!

*1:装飾と書いたけど機械仕掛けの脳みそがむき出しになったものなのか飾りなのかがわからない……読み取りが下手で申し訳ない

弦月藤士郎とかいう音楽スキルお化けの話をしてもいいか #んづ誕

今日は弦月藤士郎とかいう音楽スキルお化けの話をします。
先日の長尾景のターンに引き続き例によって推しの同期なわけですが、こちらも誕生日にかこつけて弦月をひたすら褒めちぎりたい狂気に勝てなかったので褒めちぎります。
弦月のいいところは山のようにありますが、今回は音楽スキル方面に絞って話します。なぜならわたしは弦月のありとあらゆる音楽センスを愛しているからです。音楽の神様に愛されてる人だよなあとしみじみ感じる。
ところでこれを書いてる人の音楽方面スペックは鍵盤と吹奏楽の経験者という感じで弦月ほどガチじゃないので多少言ってること明後日だったり間違ってても許してください。

1. 歌がうまい
非常にシンプルかつ好みが混ざるゆえに説明が難しい話なんですけど弦月は歌がうまい。結構テクニカルなタイプだなと個人的には思っている。
・ピッチが外れない。本人にはそうでもないとか言い返されそうなんですけど誰もが弦月みたいに絶対音感じゃないから心配しないでほしい雑耳のわたしにはかなりピッチ正確に聞こえてるよ!!!!!!!!!!!11 何より怖いのは下手すると歌ってみたの音源よりオフコラボの時の方が音程ド正確にぶち抜いてくるところですね。これはマジで怖い。生歌の方がいいって何????
・音域が広い。女王蜂の火炎を準備なしでしれっと歌えたりするんですけど、とにかく音程の上下にめちゃくちゃ強い。上のピッチが外れないにも繋がってるところなんですけど、音が飛んでるような曲でもそれほど苦なく音程拾ってくるイメージがある。難しい曲に強いよなあ。
・表現力が非常〜〜〜〜に高い。とにかく手法が幅広いというか、どんな曲でも表現する器用さがある。そもそも出せる声の種類が多くて声に表情をつけるのがうまい。かわいい感じもかっこいい感じも寂しい感じも退屈そうなアンニュイな感じも声で表現できる。抑揚をつけるのも得意で、がなりだとかしゃくりも上手で、表現するための方法とか引き出しとかをいくつも研究しててストックしてるイメージがある。民謡とか演歌の練習したことがあるって聞いてもうめちゃくちゃに納得した。
とにかく歌を表現するための方法をいくつもいくつも覚えていて使える人。わたしの思ってる弦月はそういうイメージ。

まあ詳しくは聞いてよ。単体の歌ってみたならWaltz Of Anomaliesが好き。ナノウさん解釈が合うんだよな……わたしがナノウさん好きすぎるだけかもしれんけど。


【歌ってみた】Waltz Of Anomalies/ナノウ【弦月藤士郎/にじさんじ】

VΔLZオフシリーズからだとやっぱりカタオモイかなあ。弦月は自分の中に抱え込んだ思いを訥々と不器用に少しずつこぼしていくみたいな曲が似合うなあって個人的な感覚。カタオモイは何回も出てくる「わかってよ」の歌い分けがめちゃくちゃいいんですよ。25:25からです。(はてなブログくん秒数指定でつべ挿入できないのなんとかなりませんか??????????????)


【歌枠】VΔLZオフコラボ歌枠!!!【にじさんじ/長尾景/甲斐田晴/弦月藤士郎】【VΔLZ】

 

2. ハモリがうまい
わたしが弦月のスキルの異様さに気付いた最初の回が、今は亡き(公開が終わってしまったんだけどまじで一生公開しといてほしかったVΔLZのおたくの集合墓地なので)通称にじあわ正式名称にじさんじのハッピーアワーのVΔLZ回です。
カラオケコーナーがあって3人が順番に1曲ずつ歌って2周してその中で採点の点数を競い合うという単純明快コーナーがありました。
最初の1曲めは長尾景の選曲でけいおんより放課後ティータイムの「ふわふわ時間」だったんですけど、もう多分この曲一生忘れない。長尾がメインメロディーを歌ってるところに途中から弦月と甲斐田が合いの手とかハモりを入れ始めた。これがも〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本当に良すぎてわたしのVΔLZへの気の狂いっぷりを50000段階くらいぶち上げた。弦月だけじゃなくて甲斐田もすげ〜なって純粋に思ったところなんですけどよく見知った曲だとしてもその場で歌っている長尾の邪魔をしない絶妙なハモりを入れてくるんですよ。なんであんなにキーがドンピシャな上に寄り添うようなハモりが出てくるんだろう。正直ふわふわ時間とかいう全力可愛い楽曲聞いてあんなに号泣するのは後にも先にもこのにじあわだけになるんじゃないか。しかもちゃんと示し合わせてパート分けて合いの手入れる甲斐田とハモり入れる弦月にわかれたりしてさ〜〜〜〜〜しかもめっちゃニコニコしてんの〜〜〜〜〜〜〜〜〜いやもう無理(限界)
弦月の話に戻るとにじあわ以外でもしょっちゅうハモり入れててハモるのが楽しいと言っていたので、本人も好きで得意なんだろうなと思うんですけど、どの曲でも相対音感が本領発揮しててきれいにハモってくれるのでなんの曲でも絶対邪魔しないのがマジですごい。音程がずれないというところもそうだけど、メインに対しての引き立て方がすごくうまいというか、メインを歌ってる人がどう歌いたいのかを汲んでハモっているというか、説明しようとすると「邪魔にならない」に集約されてしまうんだけど、とにかくハモりが毎回すごくきれいで大好き。

VΔLZオフコラボ歌枠で歌った「君の知らない物語」のBメロから1番サビの流れ、メインが長尾なんだけど長尾がサビに向けてクレッシェンドしていくのに合わせて自分もクレッシェンドしながらハモ入れてったの、マジで職人芸すぎる。大好き。2:03:40から。


【歌枠】VΔLZオフコラボ歌枠!!!【にじさんじ/長尾景/甲斐田晴/弦月藤士郎】【VΔLZ】

園児組オフコラボの「小さな恋の歌」でそれまで下ハモ入れてた弦月がラスサビだけ上ハモにいったの最高すぎて大好きだったやつ。2:33から。


【歌枠】オフコラボでいくぞ!オフライン歌枠!【弦月藤士郎/長尾景/にじさんじ】

全体的にVΔLZは声の相性がよくて長尾甲斐田の組み合わせも甲斐田弦月の組み合わせも長尾弦月の組み合わせも声が浮かなくて、混ざり合いつつも個々の良さが残ったまま相互に良さが増幅していく感じがするのが単純にすごいところですね……VΔLZくんどうきいても生歌なのにこの爆裂クオリティハモりがどんな曲でもでてくるのめちゃくちゃえぐい……。

3. ピアノがうまい
これも配信見ればわかるやんの話なんですけどピアノスキルがバカ高いんですよ。ラカンパネラを鍵盤足りないって言ってんじゃんってキレながら弾くじゃん。嘘でしょ……おい……仮にもリストやぞ……普通プロのピアニストがコンサート楽曲として選ぶような曲ぞ……。と思ってたら後から音楽学校受かってた話が出てきて手を叩いて笑いました。道理で。納得しかない。


【ピアノ演奏】DEAD LINE of NETWORK2【弦月藤士郎/にじさんじ】

(余談でわたしのTL向け情報として書いておきますがこの配信内で一瞬Juice=Juiceの「ひとりで生きられそうってそれってねぇ褒めているの」も弾いています。多分女子ドルおたくなのでハロプロも一通りわかるのではこの人)
で、単純に弾くのが上手いだけじゃなくて、まだすごいのがピアノ配信で弦月ほぼ耳コピだけで聞いたことある曲をその場で弾くんですよ。コードも何も見ずに。本当に曲に対する解像度が高い上に記憶力がバカみたいにいい。これは本当に天才の所業。ボカロ耳コピ枠、リクエストされた曲を耳コピで弾いていくだけのマジで最高の作業用BGMなのでボカロピアノアレンジ探してる人におすすめです。


【ピアノ演奏】ボカロピアノ耳コピ演奏枠~楽譜なし縛り~【弦月藤士郎/にじさんじ】


4. 弾ける楽器がいっぱい(いっぱい)
もうすでにピアノの話したんですけど、弦月という人はなんとピアノだけじゃなくてたくさん楽器が弾けるんですよ。本当なんですよ。信じてほしい。弾ける楽器をざっとあげると(いや非公式wiki参考にしたりとか自分の記憶の範囲内で配信で弾いてた楽器書いてるけど正直まだあるんじゃねえかと疑ってる)
・ピアノ
・ギター
・ベース
・ドラム
・パーカッション
カリンバ
・ホルン
クラリネット
・フルート
・ソプラノリコーダー
本人は「いやちゃんと弾けるのレベルに達してないから〜〜」とかギター弾きながら宣ったりするんですけどこちとら普通の人間には楽器なんて2〜3種類程度で限度だっつうの。求めるものとか求めるクオリティとかが高いのはわかるんだけどもう少し誇ってくれ弦月。素直にすごいんだよ、これは本当。

これは狂気のリコーダー枠。


【楽器演奏(リコーダー)】宛らリコーダープロだよね。(ネタ)【弦月藤士郎/にじさんじ】

5. 作詞作曲ができる
ここまで主にプレイヤーとしてのスキルをまとめて書いてきたんですけど、この人作詞作曲もできる上にめちゃくちゃ良い曲書くんですよ。ここまでくるとやりすぎじゃない??って思うよな。わたしも思う。どう考えても漫画でこんな設定つけて編集部持ち込んだら編集さんに「設定積みすぎです」って突き返されるやつだよ。
デビュー時に同期3人で曲を作っていて、3人で作詞して曲を弦月が作ってるんですけどもうオケまで含めて完璧な出来だったわけ。本当に腰を抜かしてしまう。33:33から。


【初配信】はじめまして、甲斐田晴です!【にじさんじ】

あと今twitterでしか上がってない幻のようなオリジナル音源があってもうこれがドストライクすぎて気が狂いそうなくらい再生してるので早くフル音源ください……一時期はこのツイートを別タブで開きっぱなしにして永遠再生し続けていたくらいなのでおそらくわたし一人で4桁くらい再生回しててもおかしくないですね……。


6. ミックスがうまい
いや〜〜〜〜〜〜〜もう本当に正気か??と思うんですけど弦月のミックスがあまりにもドドドド好みで毎回ひれ伏してる。弦月のミックスは毎回オケが大きすぎることもなく、声が前に出過ぎることもなく、両者がちょうどいい塩梅で聞けるので本当に助かってる。わたし個人の好みとして声が前に出過ぎるミックスが本当に苦手なので……割と声を聞かせたいんだろうなという意味で歌ってみた界隈に多く、昔から苦手意識があるんですが、弦月のミックスで無理って思ったことないので本当にありがたい。
これは勝手な推測だけど、作曲編曲までする人だからこそ多分楽曲全体に対する理解度が高くて、どういう仕上げにしたいかとか、どういう雰囲気を求められてるのかとか、考えた上で、作品全体として仕上げるためのミックスであるところが伝わってくる気がして本当に大好き。



弦月本人に対して伝えたいことはもう結構手紙で書いちゃったしってところはあるんだけど(だいぶフィルタリングして表現を選んだはずなんだけど深夜テンションで書いたしコピーとるの忘れたから死んだ)、いやこの狂いそうな感情を発散しないと死ぬ〜〜〜〜〜〜〜〜という気持ちが勝ったので書きました。
弦月は繊細で豊かな感性の人で、オフコラボで同期の歌聞いて泣いちゃうような人だから、そういう感性が弦月から出てくるものの全てを支えているなと思う。その繊細さを慈しみたいな。
上で散々書いた通り、わたしは弦月の音楽方面のありとあらゆるスキルが本当に大好きで、きみの作る音楽が心から最高だなと思ってリピートしてるし、きみのミックスの心地よさにいつまでも溺れていたいし、きみがどんな風な声で、歌い方で、曲を表現していくのか、これからも見ていたいなって思ってる。

弦月藤士郎くん、お誕生日おめでとうございます。
たくさんの人に愛されて幸せな一日になりますように。これから先の1年があなたにとって価値ある実り豊かなものになりますように。
とにかく幸せでいてくれ〜〜〜〜〜〜。おたくが願うことなんて究極にはほんの一握りのことだよ、きみが思う通り、きみの願うままに、この先歩んでいけますように。きみがいつまでもしあわせで笑ってますように!大好きだよ〜〜〜〜〜!!!


長尾の誕生日記念はこちら。

choronao.hatenablog.com


長尾誕生日歌枠の感想はこちら。

choronao.hatenablog.com

 

長尾景の誕生日配信がすごかった話

先日大変僭越ながらも長尾景くんの誕生日で記事を書いたわけなんですけど。

choronao.hatenablog.com

 
誕生日記念、これでおわり〜〜と思っていたのに誕生日当日7/24夜19時からの歌枠が、長尾の歌枠として過去一すごい出来だったこと、かつ後半ずっと泣き続けるやばい巨大感情とエモの洪水で殴る配信だったので、さすがにこれは感想を残しておかないとまずいのではと思い立ってこの文章を書いている。


【誕生日歌枠】今日は俺が主役!!!!歌っちゃうよ~~~~!!!【にじさんじ/長尾景/甲斐田晴/弦月藤士郎】【コラボ】


オフコラボの感想も書こうと思って書きかけ取ってあったのに次々事件が起きるVΔLZくんなんなんですかねほんと。息つく暇がねえわ。圧倒的供給過多。
長尾の歌の話だけじゃなくて伴奏の甲斐田と弦月についても色々書いています。あくまで個人の解釈とか感想なのでご了承ください。あと後半だけ分厚いのは気のせいです。

・光
まず第一声の時点で圧というか迫力がいつもと違いすぎて震え上がった。こ、この長尾景さん、バチバチの本気戦闘モードというやつじゃないですか……??こんな気合の入った長尾景さん、初めてお目にかかるんですが……??本当にあの幼稚園児と呼ばれている長尾景さんですか……??
ところで甲斐田が長尾より先にカホン叩けるようになってんの草では。

・Answer
アラサーを狙い撃ちして殺すのが得意だこと!!!探偵学園Qのドラマ、楽しかったね。わたしも大好きだったよ。
この曲甲斐田がハモり入れてたのがめちゃくちゃよくて、これの前にずっと園児組のオフコラボを聞いてて、弦月と長尾まじで声の相性が良すぎるな〜〜と思って浸ってたんだけど、甲斐田もハモり向きの声質で(前に出過ぎないという意味で)、甲斐田長尾の組み合わせもめちゃくちゃいいなあ〜としみじみ感じた。全般的にVΔLZどの組み合わせも声の相性が良すぎてビビる。

Hey Jude
長尾もともと英語強いので、いつか洋楽やってくれないかな〜〜と夢想しない訳ではなかったんだけどここで来たか〜〜〜とセレクトの確かさにひれ伏した。しかもここ最近のおしゃ洋楽とかじゃなくてビートルズという古典のような作品を引っ張り出してきたところが本当に感極まったね。最高。解釈一致。
実際普通に発音よくて(いやわたしは別に英語強くないので正直雰囲気だけど)長尾のスペックよ……と遠い目をしながら聞いた。
そしてこの辺から曲間で即興で甲斐田と弦月がBGMやり始めても〜〜音楽スキル爆高VΔLZくん強。雑談はじめると適当なおしゃBGMがその場で錬成される歌枠とかある????????????いやあったんだわまじで。現実。

サムライハート
1番直後の曲中の発言でもう死にそうになっちゃった。「みんな自分を愛して」。曲の合間に置いていくみたいに、そんな優しい声で言うことあるか。長尾のくせに。嘘、長尾だからだよな。
全肯定長尾景という企画、本当に長尾らしくて大好きだなって思うんだけど長尾のこういう言葉にめちゃくちゃ説得力を感じるのは長尾本人が誰よりそう信じて生きてるからなんだろうなって漠然と思った。長尾の言葉の力強さの源は、長尾自身の行動と思想が礎で、誰かの受け売りなんかじゃなく本心でそう言えてるっていうのが本当に強い。
曲終わりの話、全部良かったけど「長尾は両サイドにいる二人に見つけてもらったんですけど」で甲斐田が「やーめーてーよー」って止めに行ってそれ聞いてる弦月が笑ってんの、なんかもうほんとわたしの信じたVΔLZすぎて最高だった。VΔLZ本当になんでお互いのことこんなに好きなの??ちょっといまだに嘘じゃないか騙されてるんじゃないかと疑ってるとこある。でもこんだけ見てて、ぜんっぜんひとつも嘘にはみえないから困っちゃうな。
あと「てぇてぇで泣いてんじゃねえこっからまだあんだぞ」って笑う長尾景、本当に解釈一致で余計泣いちゃう。エンジンかけて温度をあげにいく役目、とっても長尾らしいところだ!大好き!

・バクチ・ダンサー
バクチ・ダンサー、長尾の戦闘時のイメージソングって聞いてもう大拍手だった。「(戦闘中)サイコパスだと思うんで」って自分で言うかよ。解釈大一致ですありがとう。
なんかこれ聞いててそもそも甲斐田普通にギター上手いということを初めて認識したというか思い出したというか、普段弾き語りの時しか聞かないけどそっかこういう弾き方できるんだなみたいな。いやだってイントロとかギターのカッティングめちゃ上手くなかった??綺麗に決まってたよな。まじでビビり倒した。そもそもギターの奏法に大して詳しくないのでアレですが。
曲中に高笑いする長尾景、まじでサイコパスに飛ばしてて良すぎたね……。歌い方かっこよかった〜〜。長尾のいわゆるぱっと見からイメージする方向性にドンピシャって感じの曲で実際ハマっててよかった。

・ひとりぼっちじゃない
これだけ本当に一切知らん曲だったんよな〜〜〜。アラサーですけどポケモン映画はミュウツーしか見てないんだよお。
弦月のスーパー間奏ソロプレイ(ただし弦月は原曲を知らない)もはや驚かない。ものすごいマジレスをしてしまうと、即興はコードを覚えてしまえばコードから音を拾って間を繋ぎ、雰囲気に合わせて休符入れたり音符の長さをそれっぽくすると適当にメロディーができるので、訓練次第で誰でも覚えられる技術ではあるんですよ。ただ弦月のメロディーメイクはそれ以上に音楽センスって感じがして……好きですね……いやごめん日本語で説明できてないけど……こう、やっぱ音の繋ぎ方飛ばし方とか、休符の抜き方とかでセンスって出るよな……。

・プレゼント会
なんかもうかわいすぎて記憶がすっ飛んで聞き返しながらこれ書いてるけどこれ本当に起きてたか???何もわからないよ。配信リアタイで聞いてたはずなのに記憶がさっぱりない。
ハッピーバースデーを歌いながらケーキが出てきて長尾が何も知らないテイで驚く、というクソ茶番の流れ、茶番とわかっていてもかわいいがマックス値。
ケーキのセレクトが長尾いちごのミルフィーユ、弦月チーズケーキ、甲斐田レモンパイなのもキャラクター出てる気がしない?かわいい。
その場で始まったプレゼント会、まじでかわいいが詰まりすぎててちょっとどこから説明したらいいかわかんない。でも弦月も甲斐田も実用品選んでて二人ともちゃんと長尾の欲しいものを察してるところ、よく見てるよな〜〜〜って感じがして気持ちがいっぱいになった。
弦月からは充電器とケーブルとキーホルダー。「君がやったゲームの中から選んだよ」「本当はもっといっぱいつけたかった」って言いながらキーホルダー差し出すの、愛じゃなかったら何。知ってるよ、知ってる。君たちが相当お互いの配信見てるの知ってる。知ってるけど。弦月さ〜〜〜〜〜〜長尾のこと大好きじゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜百億年前から知ってた大賞。
甲斐田からはゲーミングマウス。「(包装紙)ビリビリ破くかと思った」でゲラゲラ笑った。包装のバイトしたことあるからきちんと剥がす長尾、向こう側で仕事をした人を想像するからその気持ちを汲み取りたいんだろうと思って本当に優しい人だな。そんで中身見て「俺が欲しかったやつ〜〜〜!!!」のまるっきり子供みたいな歓声、愛おしくて泣けちゃう。甲斐田が「これね、VΔLZ全員お揃いなの」って笑いながら言ったの、ほんと窒息しそうだった。PCのマウス、Vtuberでほとんど毎日配信してる彼らが毎日触りそうな実用品がお揃いという概念で結ばれてるの、普通に考えてやばくないか??多分やばい。
あと長尾に「引っ越すから新居に配線しに来てほしい〜〜」って言われて甲斐田が怒るとこ「それいつなの!?」「決まったらすぐ教えてよ!?」なのほんとちょ〜〜〜かわいくない??やること自体は嫌じゃないの、その連絡が突然で事前にないことだけ怒ってんの。甲斐田のそういうとこすきだよお。結局なんだかんだ甲斐田がいちばん長尾に甘いんだよ〜〜ばぶちゃんを甘やかしちゃうママだ〜〜!は〜〜かわい。

・愛のかたまり
プレゼントでおなかいっぱい過ぎて死んだ顔してたところに「まだまだ食え」と口に無理やり押し込まれたブツがあまりにも劇薬すぎた件。「KinKi Kidsの」と言われた瞬間コンマ秒で覚悟を固めたのに、「愛の」と途中まで曲名が口から出た瞬間察してしまい腕の中に抱えていたノートPCを投げ出したし椅子から転げ落ちて座り込んで顔を覆って泣いた。まさか人生の中で1位2位を争うくらいわたしに影響を与えた曲をくれるなんて、しかもそれを知ってたのが親族ジャニオタの甲斐田でもなく、長尾から出てきたのに本当にびっくりした。これの作曲者が堂本光一ってことに気付いたあの日の雷が落ちたような衝撃をわたしは一生忘れないんだよ。詳しくは過去記事でどうぞ。

choronao.hatenablog.com

長尾の愛かた色々と譜割が甘くて、いつものわたしなら怒るとこだけど、でも全然怒れなかった。それは長尾が差し出した設定のせいとか、長尾に対して甘くなっちゃうみたいな主観の問題じゃなくて、長尾がこの曲と真摯に向き合って歌ってることだけは痛いほどわかったからだった。だって歌詞めちゃくちゃ読み込んだから、自分とリスナーの関係性になぞらえたから、この曲選んだんでしょう、って、歌前の説明聞いてればわかっちゃう。歌前の説明聞きながら歌詞が脳内よぎってあれもこれも全部、全部、そうだ長尾のことだ、ってすとんと腑に落ちた瞬間、なんか途方もなかった。長尾がこの曲を「過保護な16KBG」の態度を見て、きっと感情移入して聞いてもらえるだろうって思ったところが、いとおしくてたまんないよなあ。出だしの「心配性すぎなあなたは」もそうだけど、ラスサビの「子供みたいに甘える顔も急に男らしくなる顔も」とかそのもの長尾だから、振り返ればよくこんな曲を長尾の誕生日配信の選曲として持ってきたなあと思う。
あと、わたしは愛かたのことをずっと「愛が大きすぎて困ってるだけでちゃんと幸せな二人の歌」だと思って受け取っているから、長尾がこの曲を悲しい曲じゃなくて、愛が大きすぎて心配になってる女の子が歌ってるって理解して選んでくれたことが嬉しかった。長尾がこの曲を16KBGとの関係性で選んだってことはつまり、そういうことだもんね。
そういえば設定の説明してる時、最初に長尾が「彼女」って言い方じゃなくて「恋人」って単語選んだとこ大好き。

サイレントマジョリティ
長尾をそれなりに見ていれば何度かきく機会があった曲なんですけど、最高の最高を更新しすぎて正直今でも何を聞かされたのかよくわかってないところある。
曲前の長尾のこれまでの話と、そこから繋がるようなOPの長尾の叫びでボロボロに泣いた。長尾のことがこんなにも大好きだ、と感情が荒れ狂った。嵐みたいな感情だったな。
この時何を言ってたか、アーカイブが残っていてなんども見られる状態で書き起こすのはとても簡単なんだけど、わたしはとても書き起こしたいと思えない。歌前の長尾のこれまでの話も、歌の最初と最後に叫んだ内容も、あれは長尾の混じりっけなしの本心で、意志で、この世で一番尊くて清らかで激しい感情の一つだったから、わたしは絶対適当に扱いたくない。あの配信をちゃんと見て聞いた人だけが宝物として持っておくべきだ。心が瞬間最高速度で振り切れるときって、こういうときのことを言うんだな。すごかった。よかったらみんなみてね。1:11:00くらいからです。
あのOPの叫びのところ、見返してたら叫びのところで甲斐田が長尾のことちらっと見てて、弦月はいつもの通りの穏やかな顔で、長尾が言い終わった後ちらって甲斐田と弦月見てんの、ほんともう、気持ちがいっぱいになる。アイコンタクトとは、視線とは、これほどまでに物を語るんだ。武道館行こうな。三人で。そのためにできることひとつひとつやっていこう。「推しが武道館行ってくれたら死ぬ」、VΔLZ見はじめてから腹落ちした言葉だなあ。
歌、全部すごくて、抗うような、叫ぶみたいな歌だった。園児組のサイレントマジョリティーもよかったけど、あの時の長尾は弦月に合わせて歌ってたんだなと。長尾の本心を乗せた長尾の表現したいサイレントマジョリティーの形は、本当はこういう激情を載せたものなんだなあ。荒れ狂う暴風の中で一人長尾が抗いながら叫んでる。「俺は俺の選んだ道を行く」なんて、そんな簡単なことじゃないけど、もうすでに、彼はそういう生き方を選んで、実践して、ここまでたどり着いている。長尾はとっくに選んだんだ。歌で表現することを。歌で生きてくことを。ここまでも簡単じゃなかったけど、長尾はここにたどり着いた。少なくとも人前で歌うところに。長尾のサイマジョは激情で、激しくてまっすぐで強くて、でもしなやかだなと思う。長尾はずっと考えて自分の力で選択できる人なんだなあ。眩しくてたまらない。長尾はかっこいいね。
長尾の強い思いが、もっと多くの人に伝わるといいなあ。長尾が進みたい方向に進めるように祈ってるし、叶えたい夢に手が届くといいなあ。

God knows...
God knowsもう何回も歌枠で聞いてるけど、毎回セトリでいうラスト付近なので毎回ボロッボロで歌ってる印象なんだけど、それでも伝えたいことだけは薄れないから長尾はすごいや。
長尾の歌って基本的に抑揚と声の震えで主に表現してる認識なんですけど、God knows歌ってるとき毎回高音出なくなってかすれるのにそれがかえって味になるというか、抑揚表現と合わせて切々と「限界の叫び」のように聞こえるところがすごいんですよね……迫力……。

・最後の締め
「VΔLZの二人がいないと生きていけないので」しれっと重いこと言うんだよなあ。長尾は。重そうに見えないのに、もっとあっさりした感情でいそうに見えて、長尾はいつだってVΔLZという存在を大切に大事にしっかり抱えている。


【ネタ歌枠】ながおぺら会場こちらになります【にじさんじ/長尾景】


このときの歌枠のGod knows...で甲斐田と弦月に対して「置いてかないで」って本当に震える声で言ったの、本当に衝撃だったなって何度でも思い返しちゃう。わたしの中でこの「置いてかないで」は長尾の中のVΔLZという関係性を考える上でめちゃくちゃ重要なキーワードに置いてある言葉の一つで、わたしはいまだにこの「置いていかないで」に至った感情がちっとも掴めなくてなにが長尾にそこまでこの二人を大事だと思わせるんだろうってずっと考えている。でも今回、その感情のほんの一端が、少しだけ理解できた気がした。長尾はもしかしたら「最後のピース」だったのかもなって。これは勝手な妄想で一生正解を教えてもらえない方の推測だろうと思うので、ちゃんとした正解はわからなくていいんですけど。だから「置いてかないで」で「二人のおかげ」なのかなって。わかんないけど、わたしが勝手に推測しただけだけど。
彼らがわたしたちに見せるものよりも、見せられないものだったり、見てないところで存在するやりとりのほうがきっと多くて、だから色々わかんなくても当たり前なんだけど、好きだから知りたいという強欲さと暴力性を自覚しつつ、わたしは彼らを知りたい、理解したい、と思いながら見ていくんだろうなあ。でも大事なところはたった一つで、VΔLZという3人が見せたいと思って見せてくれるものと、甲斐田晴、弦月藤士郎、長尾景の3人のことが、大好きだなと、それだけわかってればいいと思った。



以上、長尾景の誕生日配信感想でした。
本当に巨大感情で殴られて死ぬ配信でした。変に長いわりに受け取ったこと全部書ききれてない気がするけど仕方ない。これが精一杯だ。もっと言語化する能力を磨こう。彼らの表現したいものに追いつくために。

先週のオフコラボもまだ腹落ちさせられてないのにまた次のオフコラボがあるようで。ペース早すぎん???もうちょっと大切にそのカード切らない???でも楽しくてやめられない???まあそれもそっか。きみたちがやりたいようにやってくれ。おたくはいつだってついてくことしかできないし、楽しんでるVΔLZが見られればそれでおたくは満足だもんな!!!いつだって推したちがやりたいことやってるのが最上のハッピーだよ!!!さて、来週も楽しみです!!!

長尾景くんへの公開ラブレター #長尾景誕生祭2020

今日は長尾景くんの話をします。
長尾景くんはわたしの推しの同期なわけですが、おめでたくも誕生日なので、誕生日にかこつけて長尾への公開ラブレター………というほどしっとりした文章にならなかったさすが長尾!!!!あれこれ理屈をつけたり言語化しようと頑張ってみたけどもおれは!!!長尾景が!!!!好きだ!!!!!!!しか言わないのでご注意ください。

長尾を初めて見た動画がどれなのかさっぱり覚えてないんだけど甲斐田の初配信の浮世演舞の歌部分かもしれない。


【初配信】はじめまして、甲斐田晴です!【にじさんじ】

最初は不思議な声の人だなと思ってた。なんというかしっくりと耳に入ってくる声ではなかったり音割れすごかったのもあって、初期はちょっとソロ敬遠してたりしたんだけど、なんだかんだとVΔLZコラボとかで見る回数重ねていく毎に「長尾、すごいやつじゃん……!!」みたいな感情が強くなってきて、今や長尾の配信もほぼほぼ全部見ている(と思う)(流し見してるのも多いので全部は把握できんけど)。

個人的に評価が変わったタイミングというのが何回かあって、一つ目が甲斐田とやった爆弾解除で、その次がスプラ大会だった。

爆弾解除、うわ〜〜〜これは幼女長尾を介護しにまわる甲斐田ママになるやつ〜〜〜〜と思ってたんですよ。まじでこのときわたしは長尾のこと何にも知らなくて理解してなかった。


【コラボ】【爆弾解除】爆弾の爆発=風船の爆発。だから大丈夫!失敗から学ぼう!!【にじさんじ/長尾景/甲斐田晴】


蓋開けてみたらひたすら焦ってポンコツ振りまく甲斐田を見て笑いながら「晴、死にたい?」と生殺与奪を握って笑う長尾がそこにいて、まじで戦慄した。このとき初めて長尾が思ってた1000000000倍くらい頭がキレることを知った。後に同期の弦月が「一を聞いて十を知るタイプ」って言ってて、いや本当にそれと思ったんですけど、とにかく思考がめちゃくちゃ柔らかくて地頭がいい方の人だ。理解度が高くて記憶力もよければ応用力もある。爆弾解除はペアでやるゲームで、一人が爆弾を見て触れるプレイヤー、もう一人が説明書を読んで、爆弾解除のための指示を出す形で進めるゲームです。で、この説明書っていうのが「○と×の時は△、×ではなく□の時は◇」みたいな書き方で読みにくいしわかりづらく書いてあるんですけど、長尾はわずか1時間のコラボの間に(もっというと指示役やってる時間は半分以下だった)説明書読んで「説明書の内容覚えちゃった〜〜」などとのたまう。あの暗号だらけの文章の中身を理解して覚えるところまでいくんですよ、この人。ほんとこわ、と思った。

で次、スプラ大会。あいおいくろいながおけい、も〜〜〜〜本当にチームとして丸ごとかわいかったんだけど、長尾のいいところが出すぎていて混乱した。おおよそ個人の能力としての戦場での判断力、チームに対してのチームビルディング能力が本当にすごすぎた。
例えば弦月のいる月花ノ焔魔と戦ったとき、チームで一番うまかったのが長尾だったので、弦月の対応を引き受けてたんだけど、1on1で戦って何回か負けたとき(この時点で長尾のウデマエがS+で弦月Xだったので単純に実力差がある)、「だめだ、と〜じろ〜は無視しよ」って切り替えたところ、本当に鳥肌たってしまった。ここで長尾が弦月引き受けても勝てない限り、長尾が落ちた瞬間に弦月無双が始まってしまうので、弦月を一旦諦めるという豪胆な決断をこの戦闘の最中に取れる人なんだ〜〜というところ、めちゃ感動した。戦場で相手と自分の格差を見極めるの、とても大事なことだけど、それを素直に認めて咄嗟に撤退の判断ができるところ、すごいなって純粋に思った。
それと同時に後に「ここでと〜じろ〜やれば心が折れるかなって」「メンタル弱いから」って言ってて同期に対する容赦のなさに震えた。普段めちゃくちゃ幼児みたいな振る舞いしてるし脳筋って自分で言うし感覚でぽいぽいって適当にやるタイプかと思いきや死ぬほど理論派で戦術家。これより後の話だけど「詰将棋得意」って知ったとき納得感がすごかった。
あと、あいおいくろいながおけいの本番直前の練習枠で本当に目の前ぐらんぐらん揺れるほど好きだなと思ったところがあって、長尾がしばさんに向かって「そしたらしばさん、次の目標はスペシャルもっかい多く吐くことにしましょう〜」ってさらって言った。本気で興奮しすぎて視界が揺れることあるんだなと思った。このときしばさんは基本塗りメインで立ち回りも後衛だったので、明確にデスが多いとかいう課題があったわけでもなくて、順調に塗ってて順調に上手かったんですよ。チームにも塗りで貢献できてて。でもその状態で、長尾はもう一段上に行くために、こういうこと意識してほしいなって提示した。この場で長尾がやってること、要するに目標管理なんですよ。管理職がやる仕事じゃん。うっわこいつ実務だけじゃなくて管理職になっても死ぬほど仕事できる方の人間だ、と思って正直めちゃくちゃ興奮した。


【#にじスプラ大会】【スプラトゥーン2】大会本番!!初戦!!!いくぜえええええ!!!【にじさんじ/長尾景】



普段の態度とか喋ってる内容だけ聞くとマジで幼女じゃん……みたいな感じなのに、なんだかんだ大人だなあと思わせてくるところが長尾のずるいところだなあと思う。もう気付いたら長尾のこと大好きになってるじゃん。なんだこれは。
長尾をみていると「大声ダイヤモンド」のことを思い出す。長尾に対してはいつだって全力で「君が大好きだ!」ってぶつけたくて、そうてらいもなく言わせてしまう真っ向からの明るさと強さがあるなと思う。ウルフルズの「イエーイ君を好きでよかった!」でも可。

長尾景くん誕生日おめでとう。あなたが1年後も2年後ももっと先もどうか幸せでありますように!!!
でもどんな未来でもきっと長尾は切り開いてくし笑ってることだけはなんか信じてるんだよな。そう思わせてくれる長尾でいてくれてありがとう。わたしは長尾をみてて感じる精神部分の健やかさとか聡明さ、スコンと抜けるような明るさにいつだって救われてるよ。
Vtuberとしてわたしたちの目の前に現れてくれて、出会わせてくれてありがとう。VΔLZでいてくれてありがとう。大好きだぞ〜〜〜〜〜!!これからもよろしくな!!


長尾については愛すべきフォロワーのブログが良さで溢れてるのでぜひ読んでください。(余談ですが文章中に出てくる甲斐田に転げ落ちたフォロワーとはわたしのことです)

myrkky.hateblo.jp


ちなみにわたしが甲斐田に転げ落ちたエモーショナル()極振り文章はこっちに残してますが今読むと死ぬほど恥ずかしいから消したくなってきてる。

choronao.hatenablog.com

 

2020上半期現場まとめ

今年の上半期は実に、実に色々ありましたね……。
そもそもまとめやる意味あるのか?という数しか現場に入れてないので、ひとまず入った公演の一覧という形で残しておきます。

●1月
1/4 19:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 さいたまスーパーアリーナ
1/5 13:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 さいたまスーパーアリーナ
1/4 18:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 さいたまスーパーアリーナ
1/10 19:00 あんさんぶるスターズ!エクストラステージ 〜Night of Blossoming Stars〜 日本青年館ホール
1/11 19:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 Aichi Sky Expo ホールA
1/22 19:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
1/23 14:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
1/23 19:00 ミュージカル刀剣乱舞 歌合 乱舞狂乱 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ

●2月
2/10 ミュージカルテニスの王子様 全国立海 後編 TOKYO DOME CITY HALL

●3月
3/21 18:30 ミュージカル刀剣乱舞 静かの海のパライソ 天王洲 銀河劇場
3/22 18:30 ミュージカル刀剣乱舞 静かの海のパライソ 天王洲 銀河劇場
3/26 18:30 ミュージカル刀剣乱舞 静かの海のパライソ 天王洲 銀河劇場

●4月
なし

●5月
なし

●6月
なし

●その他
[配信]
3/1 MANKAI STAGE A3! AUTUMN 2020
5/2 ミュージカル刀剣乱舞 三百年の子守唄
5/3 ミュージカル刀剣乱舞 葵咲本紀
5/27 舞台刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜
5/30 ミュージカルテニスの王子様 全国立海 前編
5/31 ミュージカルテニスの王子様 全国立海 後編
6/17 Johnny's World Happy LIVE with YOU KAT-TUN/Sexy Zone/関ジャニ∞

[映画]
なし


今年の前半は現場についてはほとんと岡宮鶴丸に必死になる現場でした。むしろそれ以外の記憶が一切ない。半券残ってるやつは全部載せたけど。
ちなみに払い戻しチケットの枚数は余裕の2桁でした。
配信はもうちょっと色々みた気もするしみてない気もする。無料配信系って履歴残らないから遡ろうにもどうしようないな……なんか管理したいけど今後あんまみない気もする。

パライソについてはこちらに書いた通りです。今年の上半期を決定づける公演になる予定でした。その夢は叶いませんでしたがまあ初日と結果的に楽に入って全7公演中3公演見れてたというのはだいぶ頑張った方だと思うのでよしとします。来年秋に会おう。

choronao.hatenablog.com

正直岡宮くんのことは行けるところまで全力で推そうと思っていたのですが、パライソがなくなった時点から割と気力を失ってしまい、結果的に別ジャンルに現を抜かしているので本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですね……推しは推せる時に推すべき(自分がいつ心変わりするかわからないので)というのを初めて心から思った……。