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だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

あんステ第2弾「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ〜Take your marks!〜」がたのしくて脳みそ溶けた話

あんさんぶるスターズon stage TakeYourMarks!
初の大阪公演を含む全24公演、お疲れさまでした!

前回20000字の感想を書くレベルでずたぼろに沼底で溺れて帰ってきましたが、やってきました第2弾あんステ
初日や大楽含め、合わせて8公演入ってきました。
今回も大変楽しく観劇させてもらいましたので感想を残しておきます。いつもの9割増しで脳みそつるつるなことしか言いませんのでご注意ください。羽風薫固定カメラ妖怪アンデPの感想です。

ざっくりとした感想としては前回の魅力はそのままに人数も増えてパワーアップして帰ってきたぞ!!という感じかなあと思ってます。個人的には脚本は前回のほうがよかったかな~~とは思ってますが背後に制約をいろいろ感じるのでもうそれは仕方ないよなとも思っています。まあその辺詳しくはディスク出たら見てくださいそしたら言いたいことわかるよ。早く続編ください。

毎度ながら長いので畳みます。

今回はざっくり「ライブシーン」と「キャラクター」についての感想です。

 

ライブシーン

<1幕>

♪ダイジェスト(ONLY YOUR STARS~Melody in the dark~シュガースパイス方程式~百花繚乱、紅月夜~Growing Smile)
いきなりダイジェストで曲5連発されて初日完全にあっぷあっぷしてた。い、いきなりしぬ・・・!!!って感じだった。もはや出落ち。
ONLY~はサビ踊るのがたのしいのでもっとやらせてほしい。
メロ闇はもう一度拝ませていただけると思っておらず完全に想定外でした。かわいいよお~~~(どろどろ)
シュガースパイスまじ安定の山中兄弟で曲中なのにファンサばんばん飛ばしてるの散見されてほんとえぐかった。前列の2winkうちわをまじで曲中に狙い撃ってくる。こわいすごい。
百花まず颯馬ちゃんがリベンジできることがうれしくてうれしくてリベンジできてよかった~~~;;;;ってなった。もはや百花はイントロのハッがないと満足できない身体になりつつある。大楽で百花の剣舞終わったあとほっとしたようなため息が会場にもれたの、気のせいじゃなかった気がするんだよなあ。颯馬ちゃん剣舞を見守る会のみなさまお疲れ様でした。
グロスマは客降りありで全員登場。通路完全固定のおかげで推し固定カメラしかしてない・・・下手妖怪・・・。たまたま降り位置に近かった日に晃牙ちゃんみてたら降りでも少し前にいるさくまれに向かってきゃんきゃん吠えててお前そこでまでそれやるか・・・と思ってわりと呆然としたしなまあたたかい目でみた。すごい。かおるはおててふりふりしててかわいいねえかわいいねえ~~ってずっとおもってた。♡つくるファンサは結構目撃した。かわいい。

♪終わらないシンフォニア
オリジナル曲もあると聞いていたのでfine曲どうするのかな~と思ってたら第1弾からシンフォニア。fineは安井くんというお歌の秘密兵器がいたのと全体的にこいつぁやべえ・・・ってタイプの子がいなかったので初日から安定してました。初日こそダンスは硬かったけどだんだんやわらかさを増していくfineのみなさん王者fineとして君臨していてすばらしかったです。中でも桃李のダンスよ・・・ほんとパフォーマンス厨としてのわたしが桃李固定カメラを辞さないレベルでほんとうによかった・・・優雅かつ王道たる「fine」としてはいちばんの正解を提示していた気がする。

♪夢ノ咲流星隊歌
流星隊もおうたもダンスもほとんど崩れがなくてほんとうにすっごくすっごく練習したんだろうな~~っていま思い返すとおもう。隊歌は掛け声もっときちんとがんばれたら尚よかったなと思って反省しているので次回以降にいかしていきたい所存。
守沢千秋がいつでも全力で歌って踊っているのでほんとうに守沢千秋だなとおもって感動した。ほんとうに佐伯くん歌もダンスも演技もめちゃくちゃ守沢千秋として舞台上で生きてくれて最高でしたね・・・。奏汰ちゃん基本ロックオンだったんですがまじで動き方がそうか深海奏汰ってこう動くんだ・・・っていう納得感があってすばらしかった。移動の最中までずっとぷかぷかしてるのスーパー尊い・・・健気・・・まじ深海奏汰に尽くしてくれていた・・・。高峯はずっとだるそうにへにゃへにゃした動きしててほんそれって感じだった。わかりみしかない。忍ちゃんは動きがちまっとしていてよく動くところほんとうにリアル忍でしたありがとう。鉄虎ちゃんはもはや安定すぎて何も心配していなかったけどどこからどうみても鉄虎だよなほんとこにせすごい。

<2幕>

♪想ひ出綴り
颯馬の剣舞がまたしても冴え渡る。肩越しの納刀最高でしたね~~もうほんと樋口裕太信頼しかないありがとう。かと思えば直後に番傘が出てきて正直初日に声をあげてひっくり返らなかったのほんと自分褒めたい。刀も傘も和風曲として正しい小物ですありがとうございます。初週の頃は鬼龍先輩と蓮巳が大変危なっかしい手付きで番傘を回してて、っていうかなんなら1回鬼龍先輩落としてたけど、大楽にはずいぶんきれいにパフォーマンスしてたので、やはり積み重ねは大事というか成長するものだなあとしみじみ感じ入りました。東京後半に入ってから突然蓮巳が間奏明けに番傘を傾けて歌うように変えてきたので「お前!!!!!!!!!!!天才!!!!!!!!!!!!えらい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」とおもいました見返り美人図最高。

♪PerfectWorld
PerfectWorldはfineのステオリジナル曲。初日桃李がハットピン取れそうだったのか、上段上がったタイミングでハットピン取ってそばにいたほっけに投げ渡す→ほっけ受け取る→ほっけ桃李にいつ返そうかわたわたする、の神対応キマって、もう裕月さんも咄嗟にしてはさすがだったけどそれよりそのあとのいっけしゃんの対応がさすがすぎてほんとうに震えた。ああいう一瞬を目の当たりにしてしまうから現場厨やめられないんだよな・・・。後半で桃李が恒常☆5のポーズきめててもうかわいいわ美しいわ文句いいようがないすごかった・・・。すごいこの感想桃李しかみてないのバレるなこれ。

♪Destruction Road
デストラクションは正直振付がシャブすぎてやばかった。えっちすぎる。語彙は消え失せた。みんな小南れいがえっちすぎてやばかったって言ってたけどわたしはかおるしか覚えていません身体なぞる振り付けほんとえっちだよね() 相変わらずお歌がアレなんでまったくも~~~っておもってたんですがもう正直振付で飯が食え過ぎてもうなんでもよくなってたこわい。

♪ハートプリズムシンメトリー
ハートプリズムシンメトリーほんとによかったんだよなあ。山中兄弟のブログを引用します。

「好きな色をかえてみたり
違う自分やってみたりして」
のときの ひなたくんの動きや
ココロ見せて」の ゆうたくんの動きや
「乱反射していく」の二人の動きは
僕たちが作ったんだよ。

なんていうかさ、葵兄弟としてがんばってきてそれが認められたからこうやって一部分だけでも振付作らせてもらえてるわけじゃん。ほんとによかったなあって思うんですよ。
これわたしの記憶では「違う自分やってみたりして」ではしゃいで身体を動かすひなたらしい動きだった・・・ひなたが作る自分らしさ、お兄ちゃんとしての振る舞い、元気で社交的でなんでもできるお兄ちゃんとしてのひなた、の表現がアレだったんだ・・・。惜しむらくは「ココロみせて」と「乱反射」の振り付けがぜんぜん思い出せないこと・・・覚えてるひと教えてください・・・ダイジェストにないかな~と一瞬おもったけど案の定なかった・・・。
「俺はキミでキミが俺で」でお互いを指さして階段を一段ずつ上がっていく、演出の都合もあるとはいえ、お互いがお互いであること、「ふたりでひとつの2wink」であることを認識するように指さし確認しながらステップを一段ずつ上がっていく双子尊すぎないか???

♪五色のShootingStar!!!!!
五色のShootingStarは暗闇から突然音楽が鳴るのでびびるし途中からスバル乱入させられるしなんだなんだって感じだったけどほんとたのしかった。「抗いながらひかれあっていく」のところで奏汰ちゃんと高峯のハイタッチするんだけど奏汰ちゃんが「みどり~いえ~い♪」って感じのテンションで高峯が「鬱だ・・・しにたい・・・」のテンションで完全に噛み合ってないの最高かわいいの権化だった。

♪Wish upon a star
Wish upon a starは振付と演出で褒めたいところがたくさんあって、この曲はトリスタのここまでを表現した曲なんですよ。1番サビは4人バラバラなんだけど、スバ北、ゆうまおでちょっとずつ振りが同じ、つまり共鳴しあってる状態。次の2番サビはスバ北シンメとゆうまおシンメで振りがシンメトリー、共鳴の度合いが上がりました。最後、ラスサビで4人一緒の振り付け、心が一致したんだけど、最後、星を掲げる振付で4人それぞれの足元に照らされた道のような照明、スバルだけが最後まで掲げて前を向いてソロで「ここにいるよ」と歌い、他の3人は指で作った星を途中で下ろして後ろを向く。
トリスタのここまでの流れの象徴ともいえる振付の構造になってて、ここまで各々で苦しんでいたところから、お互いに出会って仲良くなってユニットを結成して、星の名前をユニットにつけて、一緒になったはずだったのに、あのS1で奇跡を起こしたのに、道半ばでくじけそうになって後ろを向いてしまった3人と、いろんなひとに支えられながらでも前を向いてトリスタのために動くスバルの象徴的な対比構造でたいへんうつくしかったし、しんどかった・・・。

♪Singing☆Shine
最後のシンギングシャインはネタが多すぎてもはや8割以上覚えてないのですが
・かおるそうまの絡みがかわいい(1サビ手前下手で前後なので毎回だいたい絡んでた)
・かおるかなたの絡みがかわいい(1サビ終わりですれ違うとき毎回頭ぽんぽんしてる(死)とおもってたら触覚ぴこんぴこんだったことが後日ツイッターで発覚してもうどっちでもいいわかわいい)
・かおるもりちあの絡みがかわいい(2サビ終わりだっけ??階段おりてくるかおると階段のぼるもりちあでグータッチやら指遊びやらもおお~~~~かわいいかよやめて!!!!!って毎回おもってたかわいい。顔面が暴力)
・二 枚 看 板!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(抱き合うのとか肩組むのとか今回の燃料は8割客降り前のあの絡みだった。ここのふたりで面白いの完全にほとんどの絡みかおるからいくところですね。さくまれ大好きかよ。ぶっちゃけ二枚看板というよりは背後のふたりの関係性が透けてるなって毎回おもってたんですがもうかわいいからなんでもいいです解釈厨は灰になってしんだ)
以上です。たのしかった~~~~(むりやり締めておく)

 

キャラクター

全員やろうと思ったら人数増えたこともあり固定カメラ妖怪だったこともありめちゃくちゃ大変だったので選抜メンバーでお送りしますほんとうにごめんなさい・・・。思いついたことを書き連ねておきますが、書いてない子もすばらしかったし、新規の子たちも継続の子たちもすごくがんばってたなーと思ってます。ほんとあんステの子たちはみんなみんなだいすきなんだよ~~~~ありがとう~~~。

[明星スバル]
今回はスバルとほっけの芝居がすべての根幹を支えているというか、このふたりなしに今回の公演を語れないですよね・・・。なんと言っていいんだろう。わたしはあんなに涙の出るなんでやねんがこの世に存在すると思わなかった・・・。いつもはほっけがいうなんでやねんをほっけに向けて放つスバルのあの表情よ。もうほんと初日はさすがに泣いたしこんな苦しい話だっけっておもった。毎回毎回胸が痛くて、でも全部全部、おざれんといっけしゃんが全力でぶつかって芝居をしてくれたおかげだったんだよなあとおもう。大楽挨拶、おざれんが泣くなんておもわなくてほんとうにほんとうにびっくりした。それだけつらくて大変なお芝居だったのかなあとおもう。ありがとう。
あとスバルについてはほんとにほんとにほんとにwishを全力で褒めたくて、おざれんがコンテンポラリーダンスやってたってきいてえらい納得したんだけど、wishのダンスがいちばんきれいだったのはスバルだった。なんていうか素直なのかな、感情を身体表現に変えるのがほんとうに上手だなとおもった。「星の光」で天に向けて手を伸ばす振りがあって、そこがいちばんすきだったな。スバルと星の名を冠した少年が星に向かって手を伸ばすの。うつくしい光景だった。

[氷鷹北斗]
ほっけもなんというかすべての感想があのシーンに集約されてしまう。ほっけがスバルに「希望の光を絶やさないでくれ」ってもう自分はあきらめたけどお前に託すよって言外に言ってても~~~~~~~~~~なんでだよなんでむりってなっちゃうんだよお前がいなかったらトリスタじゃないじゃんなんで~~~~~~~~~~ってなった。トリックスターと星の名を冠した彼らのリーダーに「北斗」七星としての導き手の君がいなかったらどうするっていうんだよほんとにもう。見れば見るほどあのシーンがつらくてくやしくてどうしようもなかった。
まじでいっけしゃんが泣くと思わなくて大楽はめちゃくちゃ動揺しました。それだけ気持ち入ってたのかなあ。おざれんもいっけしゃんも大切に演じてくれてありがとう。

[天祥院英智]
もうツイートでは散々言ってますがいつかお前をころしてわたしもしぬとおもってるくらいのキャラクターなんですけど(五奇人厨なのでお察しください)前ちゃんのえ~ちほんと大正解を見せてもらった気がする。
生徒会室でトリスタに解散を命じるシーン、え~ちの見せ場でほんとえ~ちの出来次第でどうとでも転んでしまうシーンだったけどきっちり手綱握ってる感じが印象的でした。東京複数回みる間にも前ちゃんのセリフの言い回しやテンポ、声色が毎回違って、どこのセリフに重きを置くかが変わってて、あ~~まだ試行錯誤してるんだなってわかってた。だから大阪楽日とても楽しみにしてて、前ちゃんの今回の公演での天祥院英智の結論をどこに持ってくるんだろう、どうなるんだろうって思ってたんだけど、実際東京よりもずいぶんとあっさりしたものに戻してきたなと思って結構驚いた。東京公演を通じて感情をどんどん乗せていった結果、最終的に削ぎ落したみたいで。
楽後のブログで前ちゃんはこんな発言をしています。

皇帝としての圧倒感は欲しいが、やりすぎると英智独特の儚さがなくなってしまう。
ただ儚さばかりを意識してしまうと、味気のない演技になってしまう。
その調節は正直大千秋楽まで続きました。
それぐらいこの天祥院英智は演じる上で、微妙なニュアンスが求められる難しい役でした。

ああ、その調節、ちゃんとつたわっていたよとおもった。確かに言われてみればえ~ちって儚い外見で中身アレってところにギャップがあっておもしろいキャラクターで、もうわたしはミルキーウェイもエレメントも読んじゃったからえ~ちのこと儚いなんてしんでも言わないけど、daydreamとかはじめてメインスト読んだ頃の印象がすっぽりわたしの中から抜け落ちてたこと、このブログで思い出させてくれた。
最終的に前ちゃんの苦労は実を結んでいたんじゃないかな。ありがとう、あなたの演じる天祥院英智は正しく皇帝でありながら、命からがら生き延びる儚さのある青少年だった。英智として前ちゃんがきてくれてよかったです。

[姫宮桃李]
まあとりあえず何を言おうと顔がかわいいのでぜひ見てほしい。桃李の顔がかわいいってそれだけで信頼に値する。
で、初日から度肝抜かれたのが何かってその顔の圧倒的かわいさ以上にそのパフォーマンスの質の高さでした。fineという王道ユニットの王道たるその優雅さを支えていたのは間違いなく桃李である星元裕月くんだった。
初日の後にきいてめちゃめちゃ納得したんだけど裕月さんバレエ経験者のようで、指先まで神経の通った丁寧なダンスをされるんですよ。それがfineという優雅であり王者として君臨するグループのパフォーマンスとして相性がめちゃめちゃよかった。基本的にパフォーマンスにうるさいタイプのジャニオタが見てた全員桃李のダンスがやばいと太鼓判を押していたし、実際ほんとうにfineの中でずば抜けて踊れていた。たぶん根本的に身体が動くタイプってわけじゃない印象なんだけど、やっぱりバレエってダンスの基礎たる部分がみっちり鍛えられるんだなあってしみじみ見てておもった。ターンがきれいで指先がきれいでポージングがきれい。もうそれだけであなたのダンスを見る価値がある。
楽で弓弦とのダンスの振付を考えていたことを教えてくれて、そうやってひとつひとつ積み上げてきたものがあの涙になってこぼれたんだろうなあとおもうと、とっても微笑ましくて、桃李っていう憎らしい生意気なガキんちょが愛おしくてたまらなくおもえた。それは裕月さんが桃李だったからだよ。ありがとう。素敵な桃李をみせてもらえてしあわせだった。

[日々樹渉]
こんなに三次元に起こすのが難しいキャラクターって存在するんだろうかと思っていた日々樹渉ですが、実際のところ安井くんはうまくやっていたように思う。日々樹渉というキャラクターはほんとうになんでもできる超人変人で、これを生身の人間がやるととてもハードルが高いのでほんとうに心配してました。でもあの演技がかったふるまいとかはほんとうによかったとおもう。
で、彼の何がすごかったかっていうとまー事前情報の時点でわかってたけど歌がうまい。やっと!!!やっと!!!!!あんステで歌が上手な子が来てくれたというのがほんっと~~~~~~~に心底うれしくて、もうまじで他ユニで音程もリズム感もあちこち不安があった中(いやごめん正直な気持ちだよみんなすきだけど)、ひびわたのソロパートだけはとてもたのしみでした。これは本気でほんとうの話です。
ただ個人的に演技とか解釈については評価を先送りしたいなとおもっていて、それは日々樹渉の人間としての振る舞いが見えるシーンがほとんどなかったから。それは脚本のせいであって安井くんのせいじゃないので責めるつもりもなくて、純粋にそこまで見てから評価を定めたい。
仮にも五奇人Pだからやっぱり、化け物と呼ばれた彼らのやさしさを丁寧に見せてほしいんだよ。半端な日々樹渉はゆるせなかった。次があるならきっとどこかであの北斗へのおばあちゃんの手紙のシーンがあるでしょう。あれをどう安井くんが演じるのか、とても楽しみにしています。 

[伏見弓弦]
あのねえ、何がやばいって顔がきれい。顔面が暴力的。もうとにもかくにも顔がきれいで感嘆した。
どうしても弓弦といえば主従なので、桃李との話になっちゃうんだけど、難しかったと思うんですよ。姫宮桃李にすべてを捧げながらお小言を垂れて注意して。黙って従うわけでも甘やかす感じでもない。言うこと言うしでもその発言全部に桃李への愛というか忠誠がある。わたしの中の弓弦ってそういうキャラクターなんですけど、わりとファンへの塩対応とかもあって笑、お小言垂れる方に寄ってた印象。顔がきれいすぎる弊害というかなんかこう、親しみやすさみたいなものがないのがちょっと惜しい。もっとにこにこしてて人当たりのいい弓弦見たかったな~。
脚本的にもそれほど見せ場もらってないのでちょっと可哀想ではあって、弓弦のなんでもさらりとこなす感はパフォーマンスからも出てたけど、でも緊張してたよね~~初日はかたかったので心配してた。でも後半になればなるほどfineとしてのダンスが馴染んでいく様子、ちゃんと見てたよ。ありがとう。もっと弓弦においしいシーンをくれ~~~!!!

[守沢千秋]
もりちあほんとうに百点満点をあげたい、佐伯亮くん、あなたが守沢千秋だ。
守沢千秋をやるために人生で初めて茶髪に染めたというそのエピソードからしてもう強すぎる・・・。
わたしは流星隊Pでもなければヒーローショウをまだ開けていない程度の知識しか持ち合わせていないのでアレですが、最初に出てくるところから、無駄に暑っ苦しいノリも、シリアスな話をするときのまっすぐさも、ぜんぶぜんぶ守沢千秋としてその場にあって、その熱さとまっすぐさこそが守沢千秋だとおもうし、いとおしかった。
常に大きな声で張り上げて台詞をいう守沢千秋もとっても守沢千秋だったんだけど、個人的にはそれ以上にシリアスなシーン、特にスバルと向き合うシーンが秀逸だったなあとおもっていて、原作にこそあのシーンはありませんが、ヒーローでありたい守沢千秋が絶望を前に俯きかけたスバルを救い上げて前を向かせるの、ほんとうに彼が成りたい姿の第一歩なんじゃないかな、とおもって、目頭があつくなります。喋っていても歌っていても踊っていても、すべてに全力で取り組む守沢千秋の熱さがそこにあってうれしかった。
演技経験の浅い子もいる中で、流星隊のリーダー役、大変だったんじゃないかなと思う。プレッシャーもあっただろうにここまでよくがんばりましたって褒めたい。大楽で零したあの涙のうつくしさ、ぜったいにわすれません。流星隊のあの円陣の尊さも。ありがとう佐伯くん。あなたの演じる守沢千秋、だいすきです。
あ、あと正直バスケユニ姿はずっずっるい!!!!!!!!!!!!の一言でした最高ですありがとう。もりさわちあき!!!!!!!!!!!(スクワット)

[深海奏汰]
正直ほんとうにほんとうにほんとうに不安で胃がつぶれそうなほど心配していた深海奏汰が、幕が開いてすぐ度肝抜かれてそのままああ、なんも心配なんていらなかったって思わせてくれたこと、ほんとうにうれしかったんだ。石井くんには感謝しかない。石井くんの演じる深海奏汰はほんとうにそっくりそのまま三次元に現れたみたいだったびっくりした。
奏汰ちゃんは正直あんスタでも屈指のキャラクターの濃さで常にぷかぷかしてる変な子という印象だと思うんですけど、あのねえ、あのぷかぷかって三次元で再現できるんだわ。まじでびっくりした。ゲーム上でみてたあのぷかぷかの動き三次元で完全再現してたしなんなら声まで含めて完全に奏汰ちゃんだった。曲中の移動とかでもぷかぷかしてるのでほんとそこまでやる!?って感じですさまじかった・・・。
奏汰ちゃんどんな踊りするんだろうな~~って楽しみにしてたんだけどおおよそ解釈合っててほっとした。変な癖とかアレンジとかなくてテンポ遅くもなく早くもなくシンプルに無駄なく踊る感じだけどめちゃくちゃ楽しそうでほんとかわいかったです。「三奇人」とも呼ばれる深海奏汰として正解の範囲内だったと思う。
流星隊という役回りの都合もありますが、奏汰ちゃんがアドバイザーっぽい役回りになってて驚いたけど、奏汰ちゃんはまわりに興味なさそうだし無害に見えて敵対心を隠さなかったりすることもあるけど結構人を見ているし内側の子にはやさしいので、練習に付き合ううちにスバルに情が沸いたりしたのかな~などと妄想していました。
あと奏汰ちゃんがはけるときにのろのろ動く高峯の背中を押してはやくはやく♪ってしてたの超絶かわいかったし毎回はけるときに必ず客席にお手振りしてから帰るのとってもかわいかった~。
はーーほんと奏汰ちゃんぜんぶかわいかったし始終ありがとうありがとうと拝み倒していた気がする。ありがとうね。石井くんの奏汰ちゃんすきだよ~~。

[仙石忍]
忍ちゃんはいつみても忍ちゃんだったなあ。身のこなしが軽くて、にこにこしてて。立ち位置的に高峯のフォローに入ることが多いんだけど、翠くん!って急かすように呼ぶ声がもう~~~かわいくてかわいくて。流星隊のみんなと一緒にいるときはいつでもにこにこしてるのに、客降りだとめちゃくちゃおどおどしながら小さくお手振りしてる姿、もうまじ小動物感にあふれていた。
でもそういう「忍らしさ」を安定して出してくれる深澤大河という存在に救われたような気がする。新人も多いし原作がすきだし勝手にこちら側が心配してしまうの正直もう仕方なかったんだけど、なんだろうね、役者としての経験値みたいなものが透けて見えるような気がして、板の上で堂々と存在してくれる忍ちゃんと鉄虎がいると安心してほっとした。末っ子役の先輩たちありがとう。不安で胃がつぶれかけていた初日のわたしは、きみたちにだいぶ救われたんだとおもう。

[高峯翠]
挙動がだるそうで、ポーズもやるけどどことなくへにょっとしてて、踊り方もへにょへにょしてて、忍ちゃんに急かされたり奏汰ちゃんに背中を押されたり頼りなさげ、でもそれが高峯だよな。高峯も画面から抜け出してきたみたいだった。至るところで鬱台詞を吐いて笑わせてくれて、もはや高峯がゆるキャラそのもの。今回はストーリーがシリアスで大変だったけど笑いで空気を抜くところの担当がほとんど颯馬と高峯だったのちゃんと気付いてるよ~~ありがとうね。
惜しむらくはもっと爆モテ感がほしかったな黙ってても女の子に告白されてそうなそういうアレ。わざと情けない表情というか困った顔してくれてるのはわかってるので、いつか高峯のかっこいいシーンがあるといいなあなどと夢想して続編を待ってる。

[南雲鉄虎]
前回から引き続き百点満点の鉄虎ちゃん。大将がだいすきな空手部後輩としての顔と、流星隊の一員としての顔、どちらもみせてくれてうれしかった。
大楽の挨拶とか各所のブログとかみてると結構こにせは流星隊のために厳しくいてくれたんじゃないかと思っていて、ほんとうにありがとうと思う。流星隊初日からなにも心配いらないなって思わせてくれたのはきっとこにせのおかげなんだろうな。テニミュではあんなにかわいいな~ってみんなで愛でる孫枠みたいだったのに、いまこうしてみてると頼れるお兄さんなんだよね。時が経つのは早いよな~ほんと。ありがとう。こにせが鉄虎でほんとうによかった。

[神崎颯馬]
今回も二百点満点でしたありがとうございました。日替わりからパフォーマンスからほんとうに安定感ある・・・ありがとうきみの神崎颯馬がほんとうにすきなんだ・・・。
想ひ出綴り、ひとりだけ圧倒的に傘の扱いに長けていて「これだから滝○歌舞伎出身者は・・・」などとため息が漏れました。さすがの小物の扱いだよほんと。あと純粋に樋口の指先の使い方にジャニオタとしての慣れ親しみを感じる。具体的には百花の「始まる宵の宴」で後ろ向いた状態で伸ばした両手の指先を握る振り付けがあるんだけどそこの握り方あ~~~~~~~~~~~~見たことある~~~~~~~~~あ~~~~~~~~~~~~~ってなるので最高です。すごいすき。(ピンポイント)
あと今回正直終わってからいちばんしんだ案件コレ。ブログから引用。

今回、想ひ出綴りを披露させていただいたのですが
まずは、
今回も百花繚乱に引き続き感想に剣舞を
やらさせてもらったのですが、
その剣舞今回も振り付けやらさせてもらいました^ ^
 
どうでしたか?
 
何種類かあったのですが、じゅんやと振付師さんと相談してあの剣舞になりました!
 
そして、その後の間奏の和傘!!!!
 
実は僕が提案させていただき、振付も
振付師の方と相談しながら作らせていただきました

お前は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ほんとうに!!!!!!!!!!!!!!!!もう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!SUKI!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!以上ですありがとうございました。何度でもいうけどきみのパフォーマンス、わたしはステでいちばん信頼してるからな。ありがとう。颯馬が踊ってくれる限りわたしは紅月のパフォーマンスがすきと言い続ける。

[朔間零]
朔間零な~~~。節分イベント負けるかば~かと思ってたら圧倒的に勝てないスピードで爆走しててほんと勘弁してほしかった。負けましたごめんなさい。でも完凸はしたからイーブンだよ!!!!!!!
まあいろいろと置いといて、正直に言うと今回いちばん解釈厨として文句言った対象が朔間零だった。どのシーンかは言いませんが、前回よりはるかに難しいシーンだったのは間違いなくて、きっと小南くんなりに考えてくれてたんだろうとはおもったんだけど、アンケートとかも出して、大楽までによくなったところも改悪されたところもあった。
ただ、やっぱり根本的に小南光司の演じる朔間零はきらいではなくて、「零くんは笑うときえくぼできないだろうから」隠して笑うようにしてるの知ってるし、返礼祭読んで晃牙ちゃんとの距離感の作り方考えてくれてることも知ってるし、デッドマンズの並びを何度もみせてくれてうれしかった。また小南くんの演じる朔間零に会いたいと思ってる。朔間零をあれほどすきでいてくれるあなたに朔間零を預けたいと思ってる。ああ、言うのなんだか癪だな、でもありがとうだよ。すきです。次は解釈違いがないことを祈ってる。

[羽風薫]
まあおれの自担ですけど言うことありません。もうだって顔がかわいい。いや顔だけじゃなくてぜんぶかわいい。表情も振る舞いも。かわいい以外の記憶がない。幕が下りて真っ先に言うことが毎回毎回飽きもせず「かわいい」でそれ以外の語彙は会場に落としてきたとしか思えないレベルでぜんぶぜんぶかわいかった。
まあさすがにそれだけだとどうなのと思うんでがんばって記憶を掘り起こしてるんですけど、んーとね、1幕終わりに海洋生物部でぷかぷかポーズしてるのがかわいかったのと、デストラクションの間奏のダンスが最高にえっちだったのと、同じくデストラクションのサビ終わりの振付で身体をなぞって右手を左足までおろしていくのが最高にえっちでよかったのと、ゆうくんに悪魔みたいで、って言われた瞬間のちょっときょとんとした感じというか怪訝な感じというかのちょっと間の抜けた顔がちょうかわいかったのと、「自分を大切にするって難しいもんね」の神妙な顔がかわいかったのと、アドちゃんにきかれて「なーんにも」っていう顔がとってもやさしくてかわいかったのと、シンギングシャインで奏汰ちゃんの触覚さわって遊んでたのがかわいかったのと、もりちあとグータッチしたり指遊びしたりじゃんけんしたりしてたのがかわいかったのと、降りの直前でさくまれに自分から絡みにいくわ肩を抱き合うわハイタッチするわの大判振る舞いすぎて毎回呼吸が止まったのと、カテコで流星隊+颯馬と逆サイなのにひとりぷかぷかポーズしてたのがかわいかったです!!!!!!!!!!!!
要するに結論だいたいかわいいにしかならない。もうだめ。脳みその皺を全部奪い取られたし思考回路ショートしたし語彙もなくなったのでかわいいしか言えませんありがとうございますほんとうになにみてもかわいかった。
個人的に前回ほんと自撮り多いな~~みんなとお写真撮ったりしないのかな~~馴染んでるのかな~~ってクソ失礼なこと考えてたんですけど、それが「薫くんはあんまり誰かとの写真あげないかなって思って」という理由だったっていうのがインタビューで発覚した瞬間に一段深い沼にはまりこんだ気がする。まあリプの飛ばしあいみてる感じ普通に仲いいなとは思ってたけどさあ~~~そんなんきいてねえよまじかよ・・・。ほんとこの話はじめると管巻くぐらい長くなるんで詳しくはこちらをどうぞ(宣伝)

dengekionline.com

あとこれ気のせいだったらごめんなんだけど前より個別ファンサが減った、気がした。ひょっとして女の子は全員大好きな羽風薫が誰かを特別扱いしないための振る舞いだったのかなあ。客降りの会話も含め、明らかに誰かひとりを特別扱いしない、女の子は全員好きだよ、というスタンスに気を付けててくれたんじゃないかなあという気がしていて、そうだったらうれしいな。別に個別ファンサなんてもらえなくても十分しあわせだよ、ほんとほんと♪
前回も含めて、奥谷くんの羽風薫の解釈を疑ったことはほとんどなくて、今回は恐ろしいほど固定カメラ妖怪したけど、あなたが羽風薫として舞台上に立っている限り、違うなとおもったシーンなんてほとんどなくて。あの初演で撃ち抜かれてからずっとずっとわたしのすきになった羽風薫として舞台上にいてくれること、感謝してます。ありがとう。あなたの羽風薫がほんとにほんとにだいすきです。

 
以上です結局それなりの長さになりましたありがとうございます。(13000文字程)
あの終わり方で!!!次がないなどという戯言は!!!!許しませんので!!!!!!!一刻も早く続編の告知をお待ちしております。
あんステはいいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

初演の感想はこちらです↓

choronao.hatenablog.com