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だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

あんさんぶるスターズ!略してあんスタはいいぞ! #おたく楽しい

 

あんスタはいいぞ!!!!!!!!!!!!!

 

はじめましての方はじめまして。
今年もやってきましたおたく楽しいアドベントカレンダー

www.adventar.org

今年おたくとして何が楽しかったかなあと個人的に振り返ったとき、ひとことではくくれないほど、時にしんどく、時にたのしく、時に憤りながら、時にしあわせいっぱいに追いかけたジャンルがありました。
その名も

あんさんぶるスターズ!

というわけで、今年はわたしを沼の底の底まで突き落としてくれたあんさんぶるスターズ!のお話をしようとおもいます。

 

What's あんさんぶるスターズ!

まずはあんさんぶるスターズ!ってなんなのっていう基礎の話をしておきましょう。
あんさんぶるスターズ!はHappyElementsといういかにもハッピーになりそうな名前の会社が運営するスマホのアプリゲームです。
じゃあなにをするゲームなのかって話なんですけど、ストーリー面とシステム面の話をしておきます。
まずストーリーなのですが、公式の説明は以下の通りです。

舞台は男性アイドルを育成する「私立夢ノ咲学院」。
あなたはそんな夢ノ咲学院に転校してきたたった一人の女子生徒。
プロデュース科の第1号として選ばれ、アイドルたちをプロデュースすることに・・・

つまり、ストーリー上はプレイヤーがプロデューサーとなってたくさんいるアイドルたちをプロデュース=育成するゲームになります。で、この説明からは乙女ゲーム的なものを連想されると思うのですが、あんスタは「乙女ゲームではありません」。正確にいうとすれば「アイドルが活躍するシナリオ(乙女ゲーとして読める部分もある)を読むことができるゲーム」でしょうか。
あんスタで読めるストーリーは主人公=あんずがキャラクターであるアイドルをプロデュースすることでキャラクターを輝かせることが主目的になっています。恋愛が挟み込まれる余地はまあないとは言いませんが、そこがメインにはなっていません。運営側も女性向けじゃなく少年漫画のようなものを、という意図で設計しています。*1
なので乙女ゲーム苦手だしなあと思っているそこのあなた!!プレイすると印象が変わるかもしれないよ!!!あんスタはイケメンたちが闇を掘り返したり成長したりするのをプロデューサーとして傍観するゲームだよ!!!(これはこれで語弊ある)
ゲームシステムは端的にいえばソシャゲによくあるガチャとイベントでカードを集める「カードゲーム」の一言なのですが、じゃあそのカード集めるためになにするのよって言われたら「永遠にタップするだけの耐久ゲーム」です。アイドルものだけどリズムゲームじゃないよ!リズムゲームが苦手なあなたも安心!*2

あんスタのここが好きだよポイント

基本的によくあるカードゲームではあるんですけど、タップの回数が尋常じゃないタップ耐久ゲーで、タップするだけって正直飽きるんですよ。ゲームとしてのおもしろみがあるかといえば、正直あんまりない(ごめん)。じゃあなにが目的でそんなにひたすらタップしてるのかと言われれば、当然!!!すきなところがあるから!!!永遠にタップ耐久をしているのです。すきじゃなきゃこんなタップするだけのゲーム耐えられない(あくまで個人の感想です)。
じゃあどこがすきなのよ!という話なので、あんスタがおもしろいと思う理由をどどんと説明します!

〇絵がかわいい! 
〇バラエティーに富んだユニット!
〇悲喜こもごもなストーリー!
〇個性豊かなキャラクター!
〇キャラクターの多面性とキャラクターたちの関係性!

主にはこんなところじゃないでしょうか。わたし個人は3~5個目がいちばん強いのですが、まあひとつずつ見ていきましょう。

〇絵がかわいい!

まずはわかりやすいところからいきましょう。なんたって見ればわかる。かわいい。ひたすら絵がかわいい。ねえ見て見てかわいいでしょ!!どーーーん。

公式の今月と先月のイベント告知から☆5開花後を持ってきました。ここ最近で☆5が平均的に絵アド高かったのはマジカルハロウィンだったんじゃないかな~。(後者のツイートです)

おれはかわいいよりかっこいいを求めている!!というそんなあなたにもこの辺のカードならおすすめできるかなあ。

アイドルっぽい衣装もあれば学園ものっぽい衣装から職業コスプレ衣装のカードまでバラエティ豊富だよ!

個人的にはあんスタカードのすごいところは毎イベント・毎ガチャごとにほとんど違う衣装を着せてくれて、高レアカードの絵のクオリティが構図背景等々含めてそれなりの質を保てているところだと思っています。ぜひ過去イベント過去ガチャのカードも検索してみてほしい。毎回新しいイベガチャがくる度どんなカードが来るのかたのしみ!

〇バラエティーに富んだユニット!

とりあえずじゃあ・・・というわけであんさんぶるスターズ!をダウンロードしたとしましょう。アプリを開いてタイトルバックが出てきた瞬間からきっと初めてみるひとは戸惑っているはず。
「キャラ多すぎてわかんねえ・・・」
そんなあなたは好みのユニットを見つけるところからはじめましょう!
現時点であんスタには10組のユニットが存在しています。きっと好みに掠るユニットがひとつくらいはあるはず。

[Trickstar]
夢ノ咲学院に革命を起こした新進気鋭のユニット
テーマカラー:赤と青
星をユニット名に持つトリックスター通称トリスタはメインストーリーで主人公役を担うことからもわかりやすく、キラキラ明るくまっすぐな主人公らしいユニット。青と赤のチェックの衣装で覚えましょう。ド真ん中キラキラアイドルといえばトリスタです。

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[fine]
生徒会長率いる常勝無敗のユニット
テーマカラー:白と金
英語を学ぶと誰もが習うアイムファインセンキューのファインじゃないよ!フィーネって読むよ! 皇帝の所属するユニットです。優雅で王道にして最強。メインストーリーではトリスタの前に立ち憚る最後の敵です。生徒会長とAmazing!うるさい魔法使いさんと小さな傲慢お姫様と付き添う毒舌従者の4人組です。

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[UNDEAD]
自由奔放な野獣系ユニット
テーマカラー:黒と紫
野獣系ってなんだ(公式の引用)。ぱっと見こわいお兄さんたちの集団。3年生のふたりを二枚看板として掲げている4人組のユニットで、通称「夢ノ咲学院でもっとも過激で背徳的なユニット」(ただし担当から言わせれば語尾に(笑)がつく)。ジャニーズで例えるとKAT-TUNですね。実際蓋あけてみればわんこと飼い主と軟派とハーフの4人組のかわいい子たち。

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[knights]
個人パフォーマンスが得意な騎士道ユニット
テーマカラー:紺
騎士道ってなんだ(公式の引用)。個人主義でファンサが手厚く人気がある。作曲家のリーダーとツンデレモデルとオネエモデルと吸血鬼という自由な先輩4人と御曹司の後輩という5人組のユニット。途中で不在だったリーダーが帰ってきたりと波乱万丈なユニットですが、個人主義だったそれぞれがお互い支え合うユニットに変わっていくその過程がなにより尊い。

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[流星隊]
ボランティアも行う正義の戦隊ユニット
テーマカラー:それぞれのポジションによる5色(赤、青、黄、緑、黒)
カラフルな衣装からもユニット名からもわかる通りそのまま戦隊レンジャーをテーマにした5人組のユニットです。曲もイベントも戦隊ものをテーマにしたものが多め。子供を相手に公園で戦隊ショーやったりする。3年生2人(赤と青)が1年生3人(黄と緑と黒)を育てて見守る構図が微笑ましい。

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[Ra*bits]
ちいさくてかわいい!ファンシーユニット
テーマカラー:水色
ユニット名からもわかる通りかわいい!!のためのユニット。1年生が3人に3年生が1人という構成からもわかる通り、まだまだ発展途上故にこれからの成長がたのしみなグループ。ストーリーを経るごとに少しずつ成長していく1年生たちが眩しい。伸びしろならラビッツ!!ラビッツです!!!!

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[2wink]
双子のテクノポップユニット
テーマカラー:ネオン
双子のふたりで構成されたユニット。トゥインクと読みます。いたずら好きな兄と振り回される弟。ちなみにこの双子ただの仲良しだと思うと大やけどしますので注意。1年生ながら大道芸で鍛えた卓越したパフォーマンスをみせる注目株。ピコピコポップな音楽がすきなあなたはぜひ試聴をどうぞ。

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[紅月]
伝統を重んじる和風ユニット
テーマカラー:赤
紅月とかいて「あかつき」と読みます。伝統芸能との相性がいい和風ユニット。曲も和風で、刀持ってる人がいるので殺陣と扇子を使った演出は圧巻です(ステの混ざった説明) 。眼鏡の生徒会副会長と喧嘩の強い裁縫上手と刀を常に持ち歩く時代錯誤な後輩の3人ですが、言い換えるとお父さんとお母さんと息子です。この説明がほんとかどうかは自分の目で確かめてくれよな。

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[Valkylie]
格式高く情熱的なユニット
テーマカラー:赤紫と黒
ゴッテゴテに作りこんで演出にこだわる元王者の実力派ユニット。繊細で独特な表現が持ち味、故にコアファンが多い。さあ!!ほら!!アリプロサンホラを通過してきた厨二病のあなた!!ひれふすのです!!ファンが勝手にアリプロサンホラ言ってたらユニソン製作陣がほんとにアリプロになりました。完璧主義者の才能ある人形師と少しいびつなお人形さんの相互依存っぷりがYABAI。脱退者がでたりと紆余曲折ありましたがたったふたりで構築する世界観は圧巻の一言です。

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[Switch]
奇抜でエンターテイメントなユニット
テーマカラー:黄緑と黄色
魔法使いの所属する不思議な演出が見ものなユニット。ここは最近出てきたばかりなのでユニットカラーが未知数なのですが、ちょっと口調が独特な魔法使いさんと共感覚のつよいふわふわ1年生と占いを信じる心やさしい図書委員の3年生で構成されてます。ユニットソングが思ってたよりアイドルでしかも踊る曲だったのでわたしは動揺しました・・・ユニットソング第2弾ではいまのところジャニオタにすすめたい曲ナンバーワン。

youtu.be

 

ちなみに魔法使いとか吸血鬼とかファンタジー用語が突然出てきても気にしてはいけません。そんなものは些末事なので。

Qファンタジーですか?Aアイドルものです。ほんとうです。信じてください。

 

〇悲喜こもごもなストーリー!

さて、ふんわりユニットが分かったところで、まずはストーリーを読んでみましょう。推しキャラはやってるうちに見つかるものです。
あんスタには
・ユーザーランクアップで読めるメインストーリー
・イベントでイベントポイントを貯めることで読めるイベントストーリー
・スカウト(ガチャ)で手に入るカードによって解放されるガチャストーリー
の3種類があります。メインストーリーを全部読めるようになるまでには実際結構な時間がかかるし*3、ガチャストもガチャを回さないと解放できないので、個人的におすすめしたいのはイベントストーリーです。イベントストーリーは地道にやれば無課金で読めます。必要なのはタップする手間と時間とタップする指!これだけ!なんてやさしい!

新しくはじめるのにメインストーリー読まずにイベントストーリー読んでも大丈夫??という心配があると思いますが、基本的に気にしなくて大丈夫です。メインストーリーで必要なポイントは「Trickstarというユニットが生徒会を倒して夢ノ咲学院に革命を起こそうとする」という点で、ぶっちゃけ結末もわかりやすいところに落ち着きますので、最初の数話読んでれば支障ないはず。かくいうわたしも完全にメインスト読み切らないうちからイベスト読んでハマったクチです。

 

じゃああんスタのストーリーのどんなところがおもしろいのかというと、

1.アイドルの生死をかけた戦争成長譚

2.繰り返されることで濃密になっていく1年間の物語

あたりがあげられるかと思います。

そもそものあんスタのストーリー傾向なんですけど、アイドル育成ストーリーと名乗るだけに、キラキラ輝くアイドル同士が仲良く手を取り合ってお仕事☆みたいなかわいらしい話もあることはあります。ただ、それ以上に地道な根回しと書類仕事とひたむきな努力の末にステージ上で生きるか死ぬかの血なまぐさい争いをするストーリーがあるところが個人的にはすきです。絵がかわいいだけに騙されるけどえっっっっぐい話ばっかり出てくる。
夢ノ咲学院はアイドル育成校として存在はしてるけど、決して理想郷じゃない、現実なんです。誰もが自分のかなえたい夢や願望のためにあがいている。現実はままならない。せっかくよかれと思って作ったアイドルを評価するシステムも穴があったり機能しなかったり逆にシステムに縛られて苦しくなる子が出てきたり、うまくいかないことだらけ。アイドルとしてステージ上で生きるか死ぬかの戦争をしているので、負けて立ち直れない子も出るようなシビアな環境に生きています。それでも彼らは自分の夢を願望を信念を掲げて、現実を踏みしめながら、ステージ上ではにっこり優雅に笑みを浮かべて振る舞うんです。最終的には、ステージの上で、輝けるほうが勝者だ。
なのであんスタのストーリーはアイドルのきれいでキラキラしたサクセスストーリーではなく、芸能界という熾烈な環境で生き残るかどうかを争う血みどろの戦記物を読む気持ちで挑んでいただいたほうがよいかと思います。ドリフェスとは、アイドルとは、生きるか死ぬかの戦争だ。

また、あんすたのストーリーは基本的にプロデューサーが夢ノ咲に転入した2年生の春から次の春まで、2年生としての1年間を描く話になります。*4
イベストとガチャストは現実世界の季節に合わせる形で時期が移ろっていきますが、あくまで一年間の物語ということで、イベントが二周目に入った2016年4月以降のイベスト・ガチャストはまた転入したての4月に時間軸を戻して進行されています。
また、今年の12月であれば昨年度の12月のイベストガチャストと同時期の話が更新されるので、つまり一周目の昨年にみたイベントの裏でなにが起きてるかを別視点で知ることができる場合があります。
たとえば昨年7月に公開された「挑戦!願いの七夕祭」というイベントは紅月とRa*bitsがメインのイベントストーリーでしたが、今年の7月に公開された「演舞 天の川にかける思い」はメインユニットをValkylieとfineにした同じ「七夕祭」のイベントストーリーになっていました。同じイベントを別ユニット視点で味わう一粒で二度おいしい展開!
こうして年を経てイベントが重なっていけばいくほど、ある一定期間としての一年間が描かれるなかで、その一年間に対しての情報量が増えていきどんどんストーリーの密度が濃くなっていくんですね。このシステムはほんとうにおもしろいし追いかけがいがある。さらに今年公開された話と昨年公開された話を繋ぎ合わせることで、点と点が繋がって線になり、1年間のアイドルの成長物語としての軌跡が明らかになっていくのです。ね!!!周回したくなったでしょ!?!?おたくこういうのすきだよね!?!?さあイベスト読みたくなりましたね!?!?

 

さて、じゃあそのおすすめのイベストとやらはどうやって読むの、という話になるので、まずはイベントの説明をしておきましょう。あんスタにもソシャゲによくあるイベントというものがあり、月に2回*5の約10日間にわたってイベントが開催されています。イベントではイベントポイントを貯めることでイベント用の特別ストーリーの公開とカードやアイテムが手に入る仕様です。 
イベントは月に2回行われているので、まずチュートリアルを終わらせてイベントに参加しましょう。今日でイベントが終了するので次イベは15日からはじまりますが、どちらにせよまずは地道にカードを育てるしかないので、暇な時間を見つけて試しにぽちぽちしてみましょう。
えーーでもいまやってるイベント、好きかもって思ったユニットの子じゃないなあ!
そんな気持ちもわかります。でも気持ちが乗らないなら乗らないなりに、思い出した頃にぽちぽちしてみるとイベント限定カードが手に入ります。レア度は低くても枚数を重ねやすいイベント産の☆3はステも高いことがあり結構な戦力になりますので、気の向く範囲でイベントに参加しておきましょう。今後推しの高レアがほしいと思ったときに戦力が整ってないとマジで泣きを見ます・・・あんスタは新規ユーザーであればあるほどこつこつ地道に積み上げたものがきいてくるよ・・・。
 
それでもどうしても推しユニットの子の話が読みたい!という願望は当然あるかと思います。そんなあなたに向けて過去やってきたイベントの中でどれがおすすめなの?って話をしておきます。
これだけキャラが多いと毎回のイベストに全員が出演することはないので、推しユニがどこか、担当が誰かによっておすすめするイベストは変わるのですが、誰が好きとか関係なくわかりやすくおすすめできそうなのは

・反逆!王の騎行(knights箱イベ通称ジャッジメント。帰ってきたリーダーがユニットを破壊しようとする物語)
・衝突!思い還しの返礼祭(UNDEADと2winkと紅月で卒業を控えた3年生と後輩たちの話)
・爆誕☆五色に輝くスーパーノヴァ(1年生が加入した流星隊ではじめて大きなステージに挑む話)
あたりでしょうか。
次点として「決別!思い出と喧嘩祭」「対決!華麗なる怪盗VS探偵団」あたりを推しておきます。コツはライターが日日日のストを選ぶことです(わたしは結城ストも嫌いじゃないです。執事みたいに乙女ゲーっぽいストとか桃李の成長がみられる凱旋なんかはよかった)
 
え~~~でもこの辺のイベントって過去のイベントでしょ??いまからはじめても読めるの???というこれから始めるもしくは始めたばかりの新規ユーザーのあなた!!!!朗報です!!!!!!!あんスタは今年から「復刻イベント」が始まっており、なんと新規でも過去のストーリーやカードが回収できるようになりました!!すばらしい!!これは始めるしかない!!まだ復刻イベントに追加されていないイベントもありますが、今後順次追加されていく予定になっています。興味があれば復刻イベントの詳細は下記のリンクでふんわりつかんでください(正直システムがわかりにくいので実際やってみてほしい・・・)。ダイヤを15消費させられますが後悔はさせません。

gamegift.jp

http://stars.happyelements.co.jp/sp/help/revival_event.html

 
ちなみにメインストーリーはシナリオのメインライターである日日日さんの手によって文庫化されていますので、ユーザーランクを上げるのを待っていられんわ!という方はこちらをどうぞ。アプリで公開されているメインストーリー部分全部入って全4巻です。kindleもあるよ!アプリでは会話文しかなかったところに地の文やら描写が追加されており、各巻書下ろしの内容もあるのでアプリで全部読み終わったあと買っても損はありません。書下ろしSSは数ページというボリュームではありますが、fine(英智と渉)がすきなら2巻のDaydream、knights(レオと泉)がすきなら3巻のLionHeart、Valkylieがすきなら4巻のCrosstalkは必読です。1巻と2巻には☆4のカードが手に入るシリアルもついてるので戦力の整ってない新規ほどお得!

 

 

〇個性豊かなキャラクター!

ストーリーを読み始めたら気になる子、出てきませんか?出てきましたよね?さあ、最後は推しを見つけましょう。
あんスタには現在夢ノ咲学院に通う36人の生徒と2人の先生がいます。生徒は先述の10組のユニットのどこかに必ず所属しており、大変バラエティに富んだ面子です。これだけキャラクターいれば、誰かしらビジュアルが刺さったり、ビジュアルでは刺さらなくても、ストーリー読んでいるうちにぴこん!と来るひとがいます。数打てばあたる!たぶん。
あんスタで特にいいなと思うのが結構設定が細かいところで、公式のプロフィールとして「所属しているクラス」「所属しているユニット」「誕生日」「血液型」「身長体重」「部活」「お気に入り」「嫌い」「家族構成」「趣味」「特技」が基礎データとして公開されています。
特技もいろいろありまして、歌(氷鷹北斗)とかバク転(天満光)はアイドルの仕事に直結する特技ですし、社交ダンス(天祥院英智)やジャズダンス(朔間零)はアイドルとして披露する機会がありそうなネタですが、騎射(朱桜司)とか火の輪くぐり(仙石忍)とかそれアイドルしてていつ見れんの!?死に設定だろ!?とおもっていたらイベストやガチャストで特技を披露するなんてことがありました。とっぴな特技も侮れません。
趣味が刺繍で特技が喧嘩っていうギャップがひどいひと(鬼龍紅郎)やら、特技女の子の嗅ぎ分けとかいう変態(羽風薫・・・)もいたり、お気に入りに妹の作詞集をあげる明らかなシスコン野郎(月永レオ)、などなど、個性たっぷりなキャラクターなので、きっとあなたのお気に入りも見つかる!はず!
そしてオタクになんと優しい!家族構成が出ています。あの子に!兄がいる!姉がいる!弟がいる!妹がいる!両親!もしくは片親!おばあちゃんと暮らしてる!ペットと一緒!つまりどのように育ってきたかがなんとなく想像できるようになっているんですね。ユニット内では末っ子だけど実際には妹がいてお兄ちゃんなんだよなあ(春川宙)、とか、母姉姉姉という女難がみえている子(乙狩アドニス)とか、妄想が膨らみます。・・・ちょっとそこ!!公式のプロフィールで家族構成不明と書かれている約1名の話はシッッですよ!!!!!!!(深海奏汰くんという闇)
 
 

〇キャラクターの多面性とキャラクターたちの関係性!

上記の通り非常に個性的なあんスタのキャラクターたちですが、その人格は多面的に作られて表現されています。どういうことかというと、誰の視点でそのキャラクターをとらえるか、どの時点のキャラクターをとらえるか、などでそのキャラクターが表情を変えていくんですね。そうすると意外な面がぽろっと出てきたり、全然思ってたのと違った!っていう部分がみえてくる。

具体的に説明すると、夢ノ咲学院では基本的に全員ユニットに所属しており、部活動の参加が必須、また学校という場所の特性上必ずクラスに所属していることから、全員最低3つ以上のコミュニティーに所属していることになります。要するにこれらのコミュニティーのうちどこにいるかによって、あるひとりのキャラクターをとっても複数の顔や立ち位置が見えたりするのですよ。あっちの顔とこっちの顔は違う、というか。
たとえば神崎颯馬くんはユニットでは最年少のため、常に上級生二人に従うような行動も多く、心配されるポジションですが、同じクラスの乙狩アドニスくんとしゃべっているときはハーフとして違う文化を持っているアドニスくんが知らないことを質問して神崎くんが教えてあげる、など少しお兄ちゃんみたいな振る舞いをします。

そしてこれは神崎くんだけじゃなくほかのキャラクターにもいえることで、相手によって些細なふるまいに差分が見えてきたり、もっと言えばある人物の捉え方が別々の人物であればまったく違っていて、ある視点から見れば悪役っぽいけど、違う人の視点からみると友達だったりはたまた救世主だったりする、という現象が起きます。そういう様々な視点から見ることによるキャラクターの角度と深さと関係性の複雑さがおもしろい!悪役は決して悪役な面だけを持っているわけじゃない。誰かにとっては悪だけど、誰かにとっては正義だったりする。

ちなみにユニットも過去所属していたユニットと現在所属していたユニットが別の人もいたりするので、そうなると現在の横のつながりと時間軸による縦の流れも発生してさらにいろんな方向からキャラクターを楽しめることになります。たとえば直近のイベントではRa*bitsの仁兎なずながイベントカードでかつて所属していたValkylieの衣装を着ていてなぜ!?突然の!?!?となる案件が発生したばかりですね!!いまはもう所属していないユニットの衣装を着ているなずな!!耐えきれなくなってValkylieを抜けたはずのなずな!!*6
設定やストーリーから、各々のキャラクターの多面性や関係性が浮き彫りになっていく。これほど複雑に重なった関係性について妄想ができるジャンルなんてたのしいに決まってる。ね!おたくはこういうのすきでしょ!

終わりに

以上あんスタがすきな理由を長々説明してみましたがいかがでしょうか。ちょこっとくらいは魅力が伝わったでしょうか?わたしも今年の1月から始めた身でまだまだ新規ユーザーだとは思ってるんですが、あんスタにずぶのずぶになってしまった身として精一杯あんスタの魅力を伝えるべくがんばってみたつもりです。

 
なにはともあれこれだけ文字数使っても言いたいことはたったひとつなんだ。


あんさんぶるスターズはいいぞ!!!!!!!!!!
 
以上ですありがとうございました。
 

ただね、いくら文字で説明されたって体感しないとわかんねーーよ!!!ってなると思うからとりあえずあんスタのダウンロードはこちらからできますみんなはじめよ!!!!!!!!!!!!!!!!(注はぴえれの回し者ではありません) 

 

play.google.com

 

はじめたけどなにすればいいかわからんっていうありがちなアレに陥ったらこの辺みてみるといいかもね!!ちょうどいいタイミングでちょうどいい記事あがってたよさんきゅーゲーギフさん!!

gamegift.jp

 

おまけ

ちなみにわたしがあんさんぶるスターズに転げ落ちるまでの話はこちらにずらーっと書きましたので暇で興味のあるひとだけどうぞ。零薫の将来に骨を埋めると決めた身で五奇人の尊さに涙を流すアンデPです。 主に返礼祭と零薫の話をしました。

choronao.hatenablog.com

 

あんスタは今年舞台化もしましてずぶずぶになって帰ってきたんですがあんステはこっちで書いたのでこれを斜め読みしてください(文字数が多いので暇なとき推奨)

choronao.hatenablog.com

 

*1:この辺参照しました http://octoba.net/archives/20150807-android-feature-ensemblestars-interview.html
 

*2:もっと具体的に説明するとお気に入りのアイドルのカードを集めて、そのカードでユニットを作ってプロデュースコースをひたすらタップ(これ以外に説明ができない)すると経験値がもらえたりステータス向上のためのアイテム=ジュエルがもらえるのでレベルが上がったりステータスを解放できてカードが強化できます。カードを強化すると何ができるかというと、ドリフェスっていうカードバトルで勝てるよ♡イベントとかでポイントが効率よくためられるようになるよ♡というゲーム

*3:全部読むにはランク142まで必要という鬼仕様

*4:イベストで追憶とついているものをのぞく

*5:それぞれ月末の30日か31日~10日と15~25日

*6:まあ実際イベストとしてはむしろ希望ある内容だったのでよかった