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だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

あんさんぶるスターズon stageが控えめに言って最高だった話

※20000字近いので暇なときに読んでください※

 

あんさんぶるスターズ on stage 全13公演お疲れ様でした!!!!!

18日ソワレ初日・23日ソワレ・25日ソワレ・26日ソワレ千秋楽と4公演入ってきました。
最高とかしぬほどたのしかったとかもうまったく語彙のない感想しか口に出来ない脳みそつるつる野郎になって帰ってきたんですが、なんとか覚えておきたいことを覚えている限り羅列しておこうと思います。いまさらかよってツッコミがきこえそうだけどいまさらでも書きたい書かせて書かせろ。昨年度のふまソロに続く現場シャブ部門大賞受賞作品ですどうもおめでとうございますありがとうございます。
アンデPの二枚看板厨なのでアンデ寄りに見ようとはおもってましたが、入ってみて紅月最高、こにせときたむは信じられる、高崎のやるせないずすきだ、しののんがかわいすぎてつらい、トリスタまばゆい青春、という箱推し気味の人の感想です。稀に邪な視線が入るかもしれませんがご容赦ください。

 

さすがに長すぎるので畳みます。

 

ざっくりあんステがいかによかったかをまとめると3つくらいの理由に分けられるかなーと個人的にまとまりがついたので、3つの観点でお話します。

 

1.ライブシーンが脅威の中毒性
ライブシーンありますって聞いた瞬間からわかりきっていたこの結論。どのユニットも完成度高くてすごくよかった。ドルオタがライブシーン嫌いなわけなかっただろ!!!!デスヨネー!!

[Trickstar]
トリスタはちょっと未熟なところもあって各々不器用そうなところもあって、でもめちゃくちゃ眩しくてキラキラしたアイドルだった。なんだろう4人の仲のよさそうなところとか、肩を組んで顔を見合わせて歌うシーンとか、ああ、めちゃくちゃトリスタみが強いっておもった。リベリオンスターからはじまるのは正義としか言いようがなかったし、後半全員で踊るリベリオンスターすごいよかった。チェリハピの方はこれがいわゆる多幸感というやつだろうか、と思うくらいハッピーに満ち溢れた、すごいふわふわするくらいしあわせな空間で、トリスタちゃんはやはり主人公だしど真ん中アイドルを歩む子たちだ、と思って涙が出た。圧倒的に「正しい」ということを感じるトリスタだった。

[UNDEAD]
アンデは正直原曲聞きすぎてて耳が拒否反応起こさないか非常に心配しながら行ったんですがぜんぜん心配いらなかった。だってメロ闇であのコールできるんだよ!?!?うぃーあーあんでっ!!!!!叫べるんだよ!?!?!?もう正直声枯れるまで叫んでから文句を言えって感じだった。とにかくちゃんとライブとしてききたいから早くドリフェスやろ。箱はホール以上出来ればアリーナクラスでよろしく頼む。メロ闇はスタンドマイク、ハニーミルクはハンドマイクでパフォーマンス。アンデ衣装のせいもあるけど全般的にえっちすぎて感想に困るしシャブだった。メロ闇でシャウトするときにみんなスタンドマイクを引き寄せるんだけどがっと掴む感じで興奮しすぎてヒッってなる。「堕ちていくのさ melody in the dark」でスタンドマイクを撫で下ろす振り付けが最高。あと「孤独はキスで塞がせて」で各々投げちゅーすんのもよかった。さくまれが最後の拍まで溜めておいてさらっとした投げちゅーすんの最高is最高。「爪を立てよう」で両手でがおーってする振り付けかわいい。何度だって言うけどはかぜかおるの「俺の本気、見せてあげよう」は楽がいちばんよかったです!!!!!!!!!!!!!!!!ハニーミルクのダンスは全体的にえっちすぎて頭がくらくらした。しゃがんで立ち上がる振り付け・・・ちょっと・・・ほんとおしりのラインが・・・えっと・・・やめてほしい・・・(脳みそ溶けた) 振り付けそのものはハニーミルクのほうが好みだった気がする。対バンシーンなので歌ってる紅月のまわりを踊るアンデ最高によかった。獲物を狙う感じめっちゃアンデ。

[紅月]

圧巻のライブシーンだった。初日の時点ですでに完成されていたけど特に千秋楽はいままでにないくらいの迫力を感じた・・・ステージから感じる圧が違った。さすが生徒会副会長の所属するグループ。存在感がちょっと他と違う。つよそう。というか実際つよい。木曜以降は全部の回で客席のコールが完璧だったので訓練されている・・・としみじみ感じました。紅月担の貫禄と一体感よ。あと楽曲がどっちも和要素強めでうわーーーこれ嫌いなオタクは存在しないーーーという楽曲でしかも扇子使った振り付けになってて最高極まりすぎていて初日紅月の記憶が濃すぎてあれ?誰担?という事態に陥った。紅月最高botに成り果てる。紅月夜は神崎の刀を生かした殺陣っぽい振り付けもあって背面納刀がシャキーンと決まるの最高にかっこよすぎてもだえすぎて席でがたがた震えた。発狂して叫びださなかったのを褒めたい。花燈のアンデハニーミルクとの対バンシーンもとてもよかったんだけど正直目が足りなさすぎて許容量パンクしたのでDVDで早くじっくりじっくり見返させてほしい。

[2wink]

シュガースパイス方程式、双子全開でほぼすべてシンメトリーな振り付けになっているところが最高だった。想像してほしい。役者も本物の双子で双子の曲をシンメの振り付けで踊ったらどうなると思う??こんなきれいにシンメトリーってダンスで表現できるんだなって絶句した。双子シンメ最強。双子という世紀の奇跡に感謝。まじ葵兄弟言葉を失うレベルで最高だった。

[南雲鉄虎]

鉄虎ひとりのメテオレンジャー、忙しそうではあったけど鉄虎がにこにこ笑顔で歌うのでもうそれだけでBBA満足だわってなる。第2弾後編で流星隊が全員来ると信じているのでそのときに完全版でみられることを期待したい。場面の都合上、舞台上にいるこうがにゃんも煽ったり踊ったりするんだけど、曲中ノリノリになった次の瞬間、あ~くそなんでこんなノリノリになってしまうんだ、敵だろ、こんなはずじゃ、でも気付いたらノリノリ、で感情があっちこっち右往左往を続けるこうがにゃんがめっかわだった。

[紫之創]

Ra*bitsからはひとり登場したしののんのjoyful x box*ですが正直映像も振り付けもメルヘン極まりなくて最高だった。楽もうほとんど振り付け覚えてたので手振り真似して大変たのしかったです。あとjoyful boxは両脇で見てるテイのトリスタ4人が後半一緒に踊るのが最高かわいくてここはファンタジーランドって感じだった(?) 

[全員曲]
ラスト2曲目、Only your starsですがこれだけ二枚看板厨としてフォント大で言わせてくれ。二枚看板、この曲のBメロでハイタッチしてた!!!!!!!!!日替わりじゃなくて!!!!!!!!!毎回してた!!!!!!!!!レポでもぜんぜん見かけないしたぶんライビュでも写らなかったのかなあ・・・?確かにさりげないすれ違い様だったけど、視線もほとんど交わさずにすれ違うそのタイミングで、一度だけ交わされるハイタッチ。二枚看板のたしかな絆が、ぜったいあそこにあった。毎回涙腺直撃すぎてしんどかった。ほとんど舞台上で描かれない二枚看板の証を見つけられて、ほんとにほんとによかった。あれがあったから、零薫ふたりのキャラ解釈を疑わずにいられたし、初日に見つけたのは固定カメラBBA珍しく仕事したと自分を褒めたい。思い込み上等。わたしはわたしの信じたい解釈を信じる。ありがとう、小南くん、奥谷くん。ふたりが零薫で、二枚看板で、よかった。
あと出だしトリスタ→空手部→紅月と引き継いで歌うんだけど、空手部で鉄虎が下段からすごい無邪気に上段の鬼龍先輩に手を振って、そのあと前向けって感じで手をひらってやって鉄虎を前向かせるの最高に空手部だし先輩と後輩で興奮した。
最後のSinging☆Shineは降りもあってコール&レスポンスもあってとアイドルライブの本領発揮という感じの曲。降りで各々のファンサをみるのがとてもたのしかった。楽の降りは真ん中通路付近で萌えの交通渋滞が起きて並列処理できないわたしの脳みそはスパークして処理落ちしたのですが、上手から歩いてきたさくまれと下手から来た鬼龍先輩抱き合う→鬼龍先輩が離れた直後に葵兄弟がさくまれに飛び付いてさくまれが抱きとめるのコンボが決まって号泣しました。3Bの絆も軽音部の絆も大変尊い。おかげでその直後どうなったかをまったく覚えていない。土曜公演はわたしの目の前でさくまれとかおるにゃんがすれ違いざま抱きしめあっていたのであの日わたしの人生は終わりを告げましたどうもありがとうございました楽しい余生です。木曜公演はハートマーク作ってうちわが近辺にいたので流れ弾を食らい続けた。あとこの曲、楽から突然かおるにゃんがバーン!って撃ってふう、って指先に息を吹きかける仕草やり始めて崩れ落ちた。なんだそれ最終日でそんな技身に付けるなんてずるすぎる。

2.ストーリーがよかった
あまり各所のレポで当たり前すぎて話に上がっていないのがさみしかったのですが、ストーリーが本当によかったんだとわたしは全力で褒めたい。
もちろん今回の脚本は原作のアプリでいうメインストの前半部分、紅月を倒すところまでがメインです。要するにアプリの日日日御大の偉大なるストーリーがあったからこそ成り立っているのですが、アプリや小説との相違もいくつかあって、最大の変更点は「転校生=あんずが存在しないこと」だったと思います。トリスタが活躍するようになるまでをアプリの流れに沿って構成しつつ、丁寧に転校生の存在を取り除いていってストーリーとして破綻なく仕上げたという点で、当たり前ではあるけれどもすごく丁寧な仕事がされていたしもっと褒められていいはず。

具体的にはあんずが存在しないので衣装どうするって話で、衣装の作成を真緒ちゃんが鬼龍先輩に頼むことになるシーンが追加されているのがいちばん大きな変更点。前半に真緒ちゃんが鬼龍先輩の大事なネックレスを拾うシーンが追加され、後半でそれを探す鉄虎と鬼龍先輩、真緒ちゃんが鬼龍先輩にネックレスを返し、鬼龍先輩が恩返しを申し出て、真緒ちゃんが衣装作成を依頼する、という流れになります。
このシーン転校生がいないために衣装をどうするのか補完する流れとしても秀逸だったけど、何よりも真緒ちゃんというキャラクターの掘り下げにも使えていたのがとてもよかったと思う。真緒ちゃんはメインストと同じように、零さんの特訓に参加していません。その分、キャラクターの説明が薄いんですよねどうしても。前半だけだと実は真緒ちゃんって出てくるのも遅いし特訓をしていない分、キャラクターが見えにくかった。
でもそんな真緒ちゃんが、ここで鬼龍先輩に衣装作りという大変なことを頼む、そのために自分の心情を吐露する。
「あいつらがまぶしく思えるくらいキラキラしはじめてて、傍観者じゃいられなくなっちゃった、ってとこですかね」
真緒ちゃんは世話焼きやさんだけど、それだけじゃなくて、自分自身もトリスタでいることにわくわくしていて、アイドルとして輝きたいんだっていう自分自身の意志が伝わってくるシーンになっていて、すごくよく練られたシーンだと感じた。ここの真緒ちゃん、原作にはなかったけどとってもすきだった。(真緒Pはじめこの改変が許せなかった方にはすみません)

あと構成の話でいくと、舞台の幕が上がって最初に登場するのを嵐ちゃんにしたのもメタ的に上手いなあと思った。この舞台の説明役を全編渡って務めるのがknightの2人なのですが、嵐ちゃんが舞台上に登場してにこっと笑って喋りだした瞬間、「あぁ、嵐ちゃんだ・・・嵐ちゃんがそこにいる・・・」って強烈にぶん殴られてはじまるわけですよ。声一致の嵐ちゃんが第一声を発するからこそ、次元の境目が溶けてなくなる。あれは一種の魔法だし麻薬。うまくきたむを使ったなあと思った。

3.舞台上で生きているキャラクター

結局のところ、2.5舞台についてはこれが醍醐味だし、これに尽きる。陳腐な言葉だけど、キャラクターが舞台上にいる、そのことだけで尊くて涙が出る。

緊張して吐きそうになりながら迎えた初日、1時間前からすでに「1時間後には幕あいてるとか信じたくない・・・」と鬱になりかけ、そうまでなりながら見たあの日の1幕、きっと、あの興奮をわたしは一生忘れない。
わたしはあんスタについてはド新規で読んでないイベストも多いしあけてないガチャストも多くて浅い理解しかできてないところもあるけど、それでもいいたい。夢ノ咲のアイドルたちは確かにいた。あの場所に存在した。アイドルとして、舞台の上にいた。歌って踊っていた。笑顔をみせていた。きらきら輝くアイドルだった。それだけでもう、なんていうか胸がいっぱいになる。少しぎこちなさがある子もいて、でもそれはそれで、駆け出しのアイドルとして少しつたないという表現に繋がるし、うまいところだなあと思う。

ライブの中毒性が高いって話はもう既にしたけど、わたしたちが知っているアイドルが、見れないと思っていた二次元の子たちが、歌って踊るところを見られるなら、やっぱりそれは奇跡みたいな体験だよなあ、と終わったいまでも思います。

個人的に生で演じることによって化けたなあとおもったのがRa*bits(今回はしののん1人)と紅月のS1のシーン。しののん所属するRa*bitsがS1に挑むも、生徒会役員所属する紅月の演目だけ見て観客が帰ってしまい、トリスタのみがその場に残ってRa*bitsの応援をするシーン。今回はRa*bitsはしののんのみの出演なので、しののんがひとりで歌います。「やっぱり残っててくれたんですね。あの、お礼に、残っててくれた明星先輩たちに、やるはずだった曲をきいてほしいんです!」で始まるjoiful boxは正直ほんとうにつらい。しののんが笑顔であればあるほどつらい。たった4人の観客に向けて、全力で歌って踊るしののん。終わった瞬間に崩れ落ちて涙を零すしののん。こんなにがんばっているのに報われないしののん。涙が止まらなかった。がんばってるアイドルが評価されないどころか、見てももらえない。評価されるそのきっかけが得られない。その残酷さたるや。そしてそこから立ち上がるスバルとトリスタの面々というのが本当にまぶしくて尊くて、力強くて、ああ、生きてるんだなこの子たちって思った。メインストで読んでるよりこの流れに説得力を感じたのは、やはりしののんのライブを生で体感して、生きた人間としてスバルが感情を露にする、要するに舞台上でキャラクターがきちんと生きていたからこそだったなあと思うんです。役者さんが演じることで受け取る側の感情が倍増していくというのは、舞台で見ることの意味があるところだなあと個人的に思います。

あとキャラクターの解釈という意味でしみじみ最高だなと思ったのが紅月の敗北シーン。勝敗が決するシーンで敗者の振る舞いをみるのはテニミュで染み付いた癖に近いんだけど、喜びの表し方以上に色濃くキャラクターが反映されるなと思うのが敗北のシーンで。その敗北は悔しいのか、悲しいのか、いろんな感情の色味がそのキャラクターによって、場面によって、変わってきて、役者さんはそれを表現しなくてはならない。今回の紅月、三者三様の表現で、でも3人の関係性も出ていて、紅月固定カメラがほしいと思うほどにはよかった。神崎が腕を覆って泣いて蓮巳に腕を押し付けてよりかかるのも、蓮巳が敗北がわかった瞬間に膝を折って崩れ落ちるのも、崩れ落ちた蓮巳を立ち上がらせる鬼龍先輩も、よりかかってきて泣き続ける神崎をきちんを前を向け、って向き直らせる蓮巳も、そのあと目を擦って前を向く神崎も、めっっっっっっっっっちゃくちゃよかった。ほんとうによかった。神崎と蓮巳は純粋に悔しくて打ちひしがれてるけど、鬼龍先輩だけは納得してて、でもやっぱり悔しくて複雑で。そういう感情のない交ぜになったところがあのシーンにすべて詰まっていて最の高だった。

他、いろいろとキャラクター個別で素敵な場面があって、それぞれの役者さんについてはちょっと言いたいことがありすぎたのでキャラ個別感想書きました。以下適当に気になるキャラだけ読んでいただければ。個別感想書く予定なかったのに書く手が止まらなくてこの様。

 

[羽風薫]
まあちょっとおれの自担そのいちがどれほどよかったかを説明させてくれよ。
正直こんなにすきになるとおもっていなかった。あんステを通じていちばん愛が深まったといっても過言ではない。
公演前まで話は遡りますが、羽風薫が奥谷知弘さんということが発表されたとき、正直わたしは知らない子だな~以上の感情を抱けなかった。日程が合ってチケットが手に入ればどこへでも行く人間なので、それなりに2.5は見てきたけど、いまのところ名前を存じ上げない方で、まあ正直に言えば不安しかなかった。ただ、板の上で動いているところを見ないうちに叩くのは礼儀違反、というのが自分なりのポリシーで、名前も知らない人だけど、かおるにゃんを大切にしてくれるひとだといいなあ、と思った。
ビジュアルが出た日の感想。

いきなりポリシー破ってて我ながら笑う。普段は気をつけてるんだけどなあ・・・気をつけてるけど言いたくなったから(現時点)ってつけたんだろうけど・・・笑
まぁそんな感じで正直不安全開ではじまって、初日、はじめて板の上で動く羽風薫は、わたしの知ってる羽風薫よりいくらか控えめで、少し大人しそうだった。
さくまれが初日からクリーンヒットかましてわたしを完全にノックアウトさせたのとは、正直正反対で、別に及第点に届いてるかでいえば届いてたんだけど、全身から出てるオーラがかおるにゃんというよりも、控えめだったんですよね〜。出番が少ないこともあってあくが弱いというか、いまいち物足りない。まあかわいかったけど。とにかくかわいかったけど。あと踊り方がえっち()
そうおもって初日を終えて、次の木曜公演、その日すべてが変わった。
「!?なんか・・・かおるにゃんよくなったな・・・・・・????」
正直、あんまり期待してなかった。この短い公演期間なら仕方ないと諦めた部分もあった。それなのに羽風薫、初日よりよくなってやがる。
メロ闇のセリフは顕著だった。初日はセリフが浮わついて滑ってたけどこの日は羽風薫として聞けなくもない感じになってた。少し低めにしたときの声、マイク乗りがイマイチなのかなー、そこだけもったいなかったね。
なにより初日より少しずつ自信もってやってるなって表情が変わっていた。初日、羽風薫としては表情が薄かったのは緊張してたし自信なかったんだろうなぁ。でもこの日は少しずつ羽風の余裕ありそうな笑顔になってきてた。なんだそれずるい。徐々に羽風に近付いてる。歓声を浴びて、うちわを目にして、お客さんの笑顔を見て、それを自信に変えて徐々に羽風薫の雰囲気をまとっていく。それを感じ取ってしまってからはもうだめだった。かおるにゃんかわいいいとおしい感情がフルスロットルでとどまるところをしらない。驚異の視線泥棒。羽風薫を目で追い続ける。表情が少しずつ生き生きしたものになっていくことがうれしかった。少しずつ羽風薫としてのファンサービスの仕方を覚えていくのも微笑ましかった。ブログやツイッターであがる写メの精度がどんどん上がっていくのもずるかった。
初日から百パーセントを見せられないのはプロじゃないってわたしの持論はあるんですけど(客は初日から楽まで全部同じ値段なわけなので同じものを提供してもらわないと困る)、4回見てて見るたびきちんと成長していて、羽風薫に近付いていくの、見えちゃったから、だめだった。それに気付いちゃったらいとおしさしかなかった。それはそれで舞台は生き物と呼ばれるそのことを体感できてよかったかもしれない。まあ基本的には初日から仕上げて来いっていうのが持論なのは変わらないけど。次があるなら初日から仕上げてきてください。でも、いくら理性でそう思ったところで、わたしはきみの演じる羽風薫にノックアウトされたのも事実なんだ。公演通じていちばんだいすきになった。いちばんだいすきにしてくれた。ほんとうにありがとう。

[朔間零]
まあちょっとおれの自担そのにがどれほどすごかったか(ry
この人も中の人知らなくて、小南光司だれそれってところからだったんですけど、ビジュアル出たときの反応としてはまあこんなもんかってところ。正直完成度が段違いだったきたむ嵐ちゃんを除いてはそこまでじゃなかったなあというのが全体的な感想だったんだけど、この人もそんな感じのイメージ。
でも幕が開いたらすべての印象はひっくり返った。この人はかおるにゃんと違って、初日からほぼパーフェクトだったのが本当にすさまじかった。朔間零そこにいた。初日から完全に朔間零が動いてたんだ。ほんとうにびっくりした。棺桶から身を起こす姿、完全に朔間零。なんだろう、立ち居振る舞いがさくまれだったというか。ちょっとのっそりしてる感じとか。さくまれって機敏に動きそうな印象ないし。ほぼ常に腕組みしてるのが特に印象的。周りを見守ってて、策略めぐらせてそうな雰囲気よく出てたとおもう。
あと声聞けば聞くほどまーーーじ増田俊樹そのもの。びっくりした。口から増田。いやこれまじで。初日家帰って改めてアプリ起動して久しぶりに音声ありでやったけどまじで思い返して増田さくまの声なんだわ。ほんとうにびびる。
身長が大きくてちょっと上半身ががっしりした感じっていうか、それがもう超絶萌えた。あと足長い。体格萌え。身体つきがえっち。肉感的というか。吸血鬼っていう言葉の持つファンタジーっぽいおどろおどろしさよりも、ざっくり言っちゃうとえっろ~~~~~~っていう言葉に尽きる。もうなんか身体がえっちだしこうがにゃんとの絡みもえっちだしユニット衣装えっちだしもうよくわからん。何を見せられていたんだ。いま思い返すと本編のさくまれより生命力ありそうだったな。我輩日光に弱くて・・・とか言いそうにない感じ。言っても冗談っぽい。小南くんの解釈として本当に吸血鬼っていうよりは吸血鬼を騙ってる厨二病患者のお兄さんくらいの印象だったのかもしれない。まあわかんないけど。
あとこうがにゃんとの距離感が近すぎてまじで零晃だった。あの人支部見てない??大丈夫??なんか佐○流司と似たキャラの作り方感じるんだけど。気のせいだったらごめん。天の声えーちが喋ってキャスト全員止まる瞬間のところ、自らこうがにゃんの頭をなでにいって噛み付かれてたけど、ステの零晃は案外零さんから絡みにいくっていうのが大層萌えた。飼い犬を構いたくて仕方ない零さんかわいい。

[大神晃牙]
こうがにゃん全編通していとおしいがすぎる。短気だしバカ。すーぐ誰に対してもきゃんきゃん吠える。かわいい。全編通してさくまれにつっかかりすぎかわいい。気がついたらさくまれに対してきゃんきゃん噛み付いてる。そんでさくまれにいなされてる。かわいい。正直ここで噛み付いてたってシーン単位で覚えられないくらい一緒にいるシーンでほとんどきゃんきゃんさくまれに話しかけててかわいい以外の言葉がない。でも零さんの言うことはきくんだもんな~~大好きなさくませんぱいだもんな~~って感じで終始にやにやした。
あと身長がちったいかわいい。アンデ身長差が原作通りすぎて動揺する。振り付け動画で確認できるんですけど、ひとりだけ階段に乗ってやっとまわりの3人と身長が合うくらいちっさくてかわいい。このままでは全部語尾がかわいいになってしまうどうしようかわいい。
パフォーマンスの記憶がほとんどないというか二枚看板に必死すぎてパフォーマンスぜんぜん見れなかったのが悔やまれるのでDVDでじっくりみたい。

[乙狩アドニス]
アドニスはかおるにゃんとセットになる機会が多くて必然的に目に入る機会が多かったんだけど、特に印象的だったのは最後S1で順位発表で負けたときに不満そうなかおるにゃんをなだめてくれてるシーンだった。ほんとうにかおるにゃんがおばかさんだなあとおもうシーンなんだけどアドニスのやさしさが染みる。
特訓に協力するシーンでキロ単位の肉を持ち出して「この程度食わねば男ではない」とかいうの最高おかしくてめっちゃアドニスさんだった。鉄板の肉ネタ。
寡黙なのにパフォーマンスには迫力がある、原作通りのアドニスだったとおもう。アドニスももっと見たかったよ~~DVD早くください。

[明星スバル]
全編通して本当に魅力的で少年漫画の主人公!って雰囲気が全開だった。とてもおざれんの雰囲気にもあってる役だと思う。友人とも話したんですが、おざれんのスバルはスバルのいいところきれいなところを上手にすくってキャラクターにしてるなって感じだった。原作のスバルって結構普通の男の子で配慮足りないな~とか思うところいくつかあったんですけど、そういうシーンがまるっとないので余計にそう感じたんだと思う。
楽のしののん挨拶でしののんが見えないからどいて!っていうところも、そのあと全員の前を堂々通過してしののんを迎えにいって隣に並んで肩を抱きながら話をきくところも、正直言葉を選ばずにいえばスーパー攻め様が行き過ぎていてしんどかった・・・スバル超絶イケメン・・・。

[氷鷹北斗]
わたしそろそろいっけしゃんコメディアンと勘違いしそうなんだけど。テニミュで大石やってた頃も思ってたのですが、わりと笑いに貪欲な感じする。コメディターンのすばるとほっけのやりとりは楽しくてほっこりしたし、特訓シーンの双子とのやりとりも絶妙だった。
楽でリベリオンスター最上手からみてたとき、まおちゃんの歌うパートかなんかで、ほっけとすばるが向かい合うところがあるんだけど、そのときにアイコンタクトしてめちゃくちゃ楽しそうにほっけが笑って、その瞬間涙がぼろぼろ出てきた。ほっけがアイドルを楽しめていること、ほんとうにうれしくて、すばるとのシンメあんまりにもうつくしかった。ほっけ、めっちゃアイドルだったよ!

[遊木真]
安定感のかたまりって感じ。正直ゆうくんのターニングポイントはメインスト後半だとおもっているので後半が来ないまではなあ、と思わなくはないけど、ゆうくんが舞台上にいてくれるとほっとするんだよな。なんだろう、あの感覚。多少のアドリブハプニング挟んでも動揺しないというか。木曜かな?の公演でせないずとのシーンで眼鏡踏んづけて割っちゃったけど「もう、突然現れてなんなのあの人!?眼鏡も割れちゃったし!」ってさくっと挟んでてうわ~~~出来る人~~~って思った。そのあとまおちゃんが「俺が直してやるよ」って言ってたのもかわいかった。笑

次第にスバルと一緒になっていろんなシーンで遊び始めたのもみてておもしろかった。結構いろんなところでこそこそ会話してて、もうあんまり覚えてないけど、そういう細かいお芝居すきでした。

[衣更真緒]
まおちゃんは今回原作にないシーンが増えたりしてて、しかも中の人新人さんだし大変だったとおもうんだけど、でもわたし個人はとてもよかったなーとおもってる。まだまだ余裕はなさそうだなあとおもうけど、客席みてにこにこ手を振ったり煽ってる仕草はまおちゃんだなって感じで、すごくかわいかった。原作のまおちゃんはあまりのスーパーマンぶりに一部で夢ノ咲の彼氏って呼ばれてるけど笑、ステのまおちゃんはリアル高校生って感じ。台詞も歌もダンスも正直未熟なところはたくさん感じたけど、その未熟さは逆にいとおしさだった。中の人事情とはいえ、挨拶のときとか、トリスタどことなくまおちゃんを見守る3人っていう体制が出来てて微笑ましくて。真波くん役も待ってるので大変だろうけどがんばってほしい。

[神崎颯馬]
まあジャニオタ的に気になってしまうというか、もうひとりだけ見慣れた動きしてるというか目に馴染むというか、それが樋口裕太くんでした。まあ経歴的にそりゃ当たり前だわなって話なんですけど(まあ詳しくはggってくれよ)、なんせとにかく踊りがすき。神崎って3年生の2人に挟まれた、かつ副会長たる蓮巳に選ばれた強力ユニットの唯一の2年生なわけで、生半可なパフォーマンスじゃ、3年生の2人に負けるようじゃだめなわけですよ。しかしこの神崎まじで動ける。踊れる。樋口神崎、あの蓮巳に認められているという説得力が半端ない。喋ってるときはゲームと同じでぽんこつなんだけど、パフォーマンスは正直圧倒的だった。
紅月っていう和風要素のたっぷりなユニットで衣装も曲も和って感じだったんですが、なにせひとりだけ刀を持つ役で、劇中もわりとやたら振り回してるんだけど、紅月夜の間奏でソロダンスというかソロ殺陣のコーナーもらってるの、制作側の期待を感じた。背面納刀、わたしがみた回は全部きっちり決めていたのに千秋楽でまさかの失敗して、ほんとうに悔しかっただろうなあとおもったら案の定カテコでもう一度やらせてください、となってリベンジがありました。そうだよね・・・あのままでは終われなかったね・・・完璧バージョンでディスクにしてあげたい・・・(神崎モンペ) でもあの背面納刀決められなかったところ、笑顔のままいようと踏ん張ってた表情、ちゃんと見えてたよ。ありがとう。素敵な神崎だった。

[蓮巳敬人]
蓮巳さんはなんといっても立ち姿が最高にうつくしかった。それだけでそこにいる価値がある。しゃんと伸びた背筋。堂々とした立ち姿はまさしくえーちから代理を任されたこの学園の最高責任者。
パフォーマンス面では少しかたいかな~とも思ったんだけど逆に性格でてるように見えるのでそこは得してたなこの人。笑 紅月の中では1人だけ両袖ありの衣装なので手を広げたときの立ち姿、身長高いのもあってまじでうつくしかった。
楽で通路挟んだお隣に紅月担のお姉さまが座ってらしたんだけど、紅月夜のときにすごい舐めるような視線でその子のこと見て最後ににやっと笑ったの最高~~~~~~~~~~に興奮したし、あ、隣の方死んだ、と思った。蓮巳そんな顔できるのかよ・・・おいおい・・・そんな突然の♂み・・・。
楽までの間、紅月が負けたシーンの表現模索していたの伝わっていた。初日はただただ立ち尽くしていて、神崎に縋りつかれて、鬼龍先輩に肩を抱かれていて。次木曜日見たときにはがっくりと膝を折る表現に変わっていた。より強く、蓮巳の敗北への驚きとくやしさが伝わるようになっていた。蓮巳を立たせる鬼龍先輩とのやりとりも、すごくよかった。やっぱり負けるシーンってキャラクターの解釈がめちゃくちゃ出るなあとおもう。わたしは小松くんの蓮巳、すっごくすっごくすきだったよ。

[鬼龍紅郎]
木曜だっけ?鬼龍先輩の挨拶に当たったとき、ご本人の声が高くて!?!?!?ってなったんだけど、そのくらい鬼龍先輩としているときはしっかり声低く作ってくれてて、すごかった。
紅月の負けたシーンで唯一しっかり足踏みしめて立ってて、崩れ落ちる蓮巳さんの肩を抱えて立ち上がらせるところ、ほんとうによかった。鬼龍先輩は紅月でありながらトリスタを評価していて、トリスタが最終的に勝つことでこの学園を変えてくれることを期待する一人だった。そういう立場から、ひとりだけ敗北に対して静かに受け止めている感じが、納得していて、でも負けることに対しては悔しくて、そういう複雑な感情があのシーンに詰まっていてほんとうによかった・・・。
空手部のやりとりもいろんなところですごい微笑ましくて、カテコのときよく鉄虎と肩を抱き合って出てくるところ、本当に鉄虎がかわいくて仕方ないんだなあって感じ伝わってきてた。ほんとうに空手部かわいい。

鬼龍先輩は空手部と紅月の両方に見せ場があって前からすきだったけど前よりもっとすきになった。魅力的な鬼龍先輩をありがとうと言いたい。

[南雲鉄虎]
キャスト出た瞬間から何にも心配してなかったけどほんとうにこにせは裏切らなかったすごい。初日ひとこと喋った瞬間からもうてとらそこにいた。本人がついったーで初日から降りてきて~って言ってたけどわかる。てとらとして喋って動いていることに違和感がなさすぎて逆にここ!っていう褒めどころがなくていま困ってる() だって言葉にしたら全部陳腐だけど、鉄虎がわーわーしてるのかわいいんだもん。それに尽きる。

流星隊がひとりという関係もあり、空手部かしののんと絡むことが多かったけどいつみてもかわいかった。鬼龍せんぱい役の勘大さんが後々ブログで「紅月が負けたシーンで鉄が見つめてきて」って言っててもう最高に見てなかったことを後悔したけどその表現圧倒的にただしさしか感じないのでほんとうになんで見なかったんだ畜生・・・超絶くやしい。DVDで映ってればいいけど映ってる気がしない。

[紫之創]
しののん泣かないで~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
というクソモンペを発動したくなるくらい今回ストーリー上でとってもいい位置もらっていたし、それだけの役目をしっかりこなしていてすごいなあと単純に感動した。土曜4連だったけど全員揃ってしののんモンペBBAになって号泣してたのめっちゃわらった(注:らびおじはひとりもいない)
すごく儚い美少年で、最初お写真みたとき女の子かな??って感じだったけどまじで始終かわいかった。声かわいい。
ひとりで歌うjoifulboxのたのしさとせつなさ入り混じる感じ、すごくよかった。間奏でスバルが「しののーん!」って声かけて、その瞬間に安心したみたいに微笑む姿があまりにも可憐でかわいくて、同時にめちゃくちゃ切なくてもう感情が忙しい。最高だったから早くらびっつ揃って全員でもう一度たのしいハッピーなjoyful boxやってくれる日をモンペBBAは待ってるよ。しのの~~~~ん、すきだ~~~~!!!!!!!

[葵ひなた・ゆうた]
双子まじごめん。ビジュアル公開の時点で激しく首をかしげたことを謝罪する。動いてる双子、まじで双子だった。葵兄弟だった。びっくりした。
ほっけとの特訓シーンの掛け合いすごい上手だった。初日から楽に向けてどんどんテンポよくなってるように思えた。
シュガースパイス方程式、歌ってる声がご本人音源よりもっと跳ねる感じだったの、とても弾ける明るさがあってすきだった。

楽で目撃したけどひなたかゆうたかどっちかが2winkのうちわ持ってる子に対して身を乗り出してありがとう~~~ってファンサしてるのめっちゃ葵兄弟だった。ファンに対して距離感近めのついんくかわいい。

[鳴上嵐]

嵐ちゃんはもはや言葉にする必要もないくらいだと思うけど、北村諒の鳴上嵐、まじで嵐ちゃんとしか言いようがない。さすがは北村諒。歪みない。オネエ設定のキャラクターでまあキャラクターも図抜けて濃いのは事実なのですが、うふふ♡なーんて、しなの作り方が上手で、ほぼ常に内股で立っていて、指先がきれいで、ちょっとオーバーなしぐさが似合ってて、当たり前だけど声がそのまんまで出てくる。そりゃあもうそこに鳴上嵐がいるとしか言いようがない。ほぼ全編せないずとセットで登場したけどせないずに絡んで「うざ~い」「もう、いずみちゃんったら!」って言いあってるの最高にかわいかった。ナイツ実在した。次があればナイツ揃うといいな~。

[瀬名泉]

高崎翔太のやるせないず、ときめかざるをえない。高崎せないずはとてもやさしい。初日終わったときにすごく思った。せないずといえばゆうくんを監禁して平然としているあんスタでも他に類をみないサイコホモ()だと思うのですが、高崎の演じる瀬名泉はとてもサイコみが抑えられていて、やさしさが見えやすくなっているのが特徴だったと思っている。たとえばゆうくんに対してモデルに戻ってきなよ、と誘うシーン。最後まおちゃんとゆうくんに反論されて引き下がるわけですが、去り際の「弟みたいに思ってたのに」の一言に詰まったなんともいえないニュアンスがすごくよかった。あの一言がなかったら、せないずの人間味が薄くなっていたと思う。台詞そのものもよかったけど高崎のニュアンスの付けかたもすごい上手で唸ったとてもすき。

あとファンサービスが手厚いと評判のナイツだけにもう少し降りで注目すればよかったなと後悔してる。わたしがみた範囲だと普通にお手振りが多かったけど、次があるなら次こそは。

 

[おまけ:うちわ制作]

ライブあるんだしジャニオタなんだし当然うちわ作るっしょってなって実際作りましたどーん

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我ながら頭わいたデザインで非常によくできたと思っています。自画自賛したい。友人が「あたまわるそう!」と開口一番褒めてくれたのがこのうちわのすべてだなと思っています。正直零さんのはまだ納得いっていないので作り直したい気持ちあるけどかおるにゃんうちわは自分で120点満点あげたい出来。フォントはうちわ制作の得意な友人と「え~アンデでしょ・・・黒○事風よくない・・・?」「黒執○風!!!!いい!!!!」と盛り上がって、友人が手書きで明朝体からデザインするというプロ並の技を披露してくれました。まじでうちわ制作のプロだった。尊敬してるありがとう。

零薫ふたり分作ろうというのは最初から決めていて、紫メインで作ろう、コウモリのモチーフ入れたいな、ということは決めていたんですが、どうやって装飾しようかな~と思いながら、東急ハンズに紫のカッティングシートを買いに行ったとき*1。一緒に嵐ちゃんのうちわの材料を探していた友人が手芸コーナーも見ていくというのでわたしも手芸コーナーを回っていて発見したのがこれでした。

【楽天市場】2100-50【ファー】モクバ フェイクファーテープ50mm巾【C1-4】U1.5 M1:アベイル・コマドリ(生地・毛糸)

「ファーってこの形で売ってるんだね!?!?」「これwwwwやばいwwwww」
レイヤーじゃないのでこの手の情報には疎いのですが、いわゆるテープくらいの太さのフェイクファーを発見してしまい、アンデ衣装のファー・・・これで表現したらいいのでは・・・?と思い立ってしまったら我慢できずに購入して帰りました。

実際周りにファーを貼ってみてだいぶ爆笑しましたが、このファーがなければあたまわるそう感に繋がらなかったと思うので、いい判断だったと思います。ありがとうございました。大変楽しかったです。

 

[おまけ:ファンサもらった]
これただの自慢なので()読みたくない人飛ばしてくださいすいません・・・。
わたしかれこれ10年ジャニオタやってますけど、はじめて自担からまともにファンサをもらったんですよ。
楽のお席が最前通路最上手なのはわかってて、見切れだな~とおもって鬱してた。それで木曜上手前列入って気付いた。ラストの2曲薫立ち位置、最上手。その時点で、わたし、楽でしぬことを確信。
楽ほんとうにしぬほど楽しくて、ただ、かおるにゃんはぜんぜんこっち向いてくれなくて、でもそれでも楽しくて、もうそれでいいやとおもっていた。近くで見れただけで満足だなって。
ほとんど諦めてた最後カテコ2回目のSingingShineで、わたしは薫うちわの裏に作ったファンサうちわを出してた。全力で踊って騒いでたのしくて、当たり前だけど最前通路なんて降りがはじまったらいろんな人が通路通るのでタッチしていってくれて。でも肝心要の零薫どっちも来ないし、相変わらず推し運がない。でもそれ以上にその空間が楽しくて、わりとファンサどうでもよくなりつつあったけど、降りが終わってステージに戻ってきたかおるにゃんが、目の前、最上手に現れました。ふわーっと周辺にお手振りして、かわいい笑顔で、それだけでしあわせだった。多幸感でおなかいっぱい。そう思った次の瞬間。
かおるにゃんが、ふいにわたしのことを見つめてきて目があった。瞬間たぶん呼吸止まった。そのあと、指差してうん、って頷いた。
混乱しながらも、あ、これファンサいただいた、と認識して、ぶわっと泣きそうになった。
なんだろう、あのときわたしの出してたファンサうちわは投げちゅーしてで、かおるうちわは裏面だった。でも、目合ったし、あれはぜったいわたし宛だった。
思い上がり上等でこう書くけど、かおるにゃん、わたしのうちわ認識してたよなあって・・・前半はずっと薫うちわ出してたので、正直最前で自分の名前のうちわ持ってたら目に入るだろうし覚えるかもなって気がする。うちわを覚えるのはジュニアにとっては大事な能力のひとつだし(そもそもジュニアではない)
あの日はふわふわしててまともな思考回路じゃなかったけど、あの日のファンサをいま振り返ると、自分のうちわの位置覚えて、最後の最後にファンサしに来たの、めっちゃ羽風薫だなあと思う。もちろん全力で新しいファンも釣りにいくんだろうけど、釣った魚は、自分のファンは逃がさない。羽風薫の挙動だった。
正直自分自身がファンサもらったこともうれしかったけど、そうしてうちわ覚えたりとかアイドルとしての振る舞いができていたことそのものが羽風薫であることを体現していて、あぁ、めっちゃかおるにゃんがそこにいたんだって、思い返せば思い返すほどいとおしくて泣きそうになる。あのときあそこにいたのはかおるにゃんだったんだ。そのことが、とてもうれしい。
ほんとうに奥谷くんありがとう。羽風薫担として、最高のしあわせものでした。

 

以上で感想終わります。こんな長い文章を読んでくださった方ありがとうございました。早く第2弾ください早くドリフェスください。運営に求めるのはそれだけだ。欲を言えばあともうちょっと長い日程にしてくれ。

キャストのみなさん、スタッフのみなさん、大変よい夢をありがとうございました。最高に!!!!!!!!しあわせだった!!!!!!!!!!!!!!!!

 

*1:余談ですが紫のカッティングシートが100均にないことにはじめて気付いた。困る。紫担のジャニオタどうしてるの??