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だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

10周年に向けた可能性のドーム

ジャニーズ

5/9,10とKAT-TUNのquarter Liveに参戦してきた。

ざっくり感想を覚書程度に綴っておきたい。メモ取ってたわけじゃないので記憶ある部分のみ。
 
【ステージ構成】
メインステ、花道、センターステ(ムービングと合わさると円のちょうど真ん中になる)、円を4つに割ったムービング(上から見ると×の形。4隅スタートで中央に集まると円になる形状)
メインステには大きな円状のスクリーン、囲むように階段。最初は円だが、可動式でムービングと同じく4分割の形に変形。
9を横にした形で囲まれたスクリーンが左右ひとつずつ。
 
最初見たときはアリーナこんなに潰すのかと衝撃だったけどこんだけ凝ったステージングしてきた時点で拍手喝采だった。動く前からいかにも金かかってると感じられる舞台装置。やはりKAT-TUNはこうでなくては。(そう考えるとcomeHereの装置は凝ってはいたけど規模という点でだいぶ控えめでアリーナサイズに合わせて構成されていたということをしみじみ感じる)
 
1.KISS KISS KISS
どしょっぱつキスx3。KAT-TUN最新シングル表題曲からはじめるのすきだなー。でもアルバムなしのコンサートで新規にやさしい構成っていう点で正解だと思う。
ついつい踊る曲は市ヶ谷を見てしまって亀梨の記憶がないという混乱。
2.RACE GOSE ON
3.LIPS
4.ONE DROP
5.BIRTH
6.Connect&Go
7.In fact
相変わらずレーザーで盛ってくる。照明すばらしかった。最近緑のレーザー=インファクト感。
アルバムがなかったので、本編に入るまではきっとシングル積んでくるだろうなと思ったらここまでの選曲が案の定。ただあれだけやってきた定番キプフェがなかったのは久々というか初めてなのでは?ほかの方のツイートで思い出したけどドラマの主題歌を並べる構成というのはやはり新規というかオタ以外を意識していて置いてけぼりにしないように徐々にKAT-TUNワールドに浸っていくための布石だったんだろうなと思った。そういうKAT-TUNがすきだ。
ここから一気に作りこまれた世界へどぼんとダイブ。
<Japanese>
いつぞやに見たことのある着物のような衣装ではんにゃのお面を被った亀梨登場。会場絶叫。わたしも絶叫。いつぞやの金色の扇を出してばっと広げてちらりと覗くように現れたそのかんばせ。うっうつくしい・・・・・・美の暴力・・・・・・(詳しくはとにかく惑星見てくれ1582最高だから)
8.GOLD
ここまで引っ張ってまさかのゴールドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ずっこけたけどゴールド嫌いなオタいないってわたし知ってる・・・。
Japaneseというテーマに合わせて和風の音を入れる編曲がなされており、振り付けも別物。(そもそも原曲のGoldって振り付けないか)
いちいち着物の裾を持ちあげて歩く亀梨和也が女子というか遊女すぎて動揺する。やっぱり性別亀梨和也。知ってた。亀梨のお顔ってそんなに古めかしいお顔でも日本人顔でもないとおもうんだけどなんであんなに和がはまるのかちょっとよくわからん。しなの作り方が見事すぎるせいか。
9.楔
10.Lovin U
らびんゆー厨、9日何が起きたかわからなくて思考停止した。え?え?ってずっと言ってたし混乱したし立ち尽くした。
6人でやってほしかったというよりこの曲は赤西と聖の甘い声があってこそだと思っていたので、いまやることに対しては複雑だったけど、それでもやっぱり、もう埋もれると思っていた好きな曲をパフォーマンスしてくれることに対するうれしさは格別だった。ありがとうKAT-TUN・・
メインの円形スクリーンには満月。月の下、傘を傾けて歌うKAT-TUNうつくしい。二次元。とにかく全員の作画がすごかった。作画担当の方ありがとうございました。でもやはり肩に柄を乗せた傘の傾け方とか、傘の下から除く表情とか、儚いうつくしさせつなさみたいなものが滲み出る佇まいが、亀梨和也の真骨頂すぎた。やはり和でやらせたときの亀梨和也天下一品だ。知ってる。ハッピーを表現するよりせつなさとかつめたさとか、凛としたうつくしさというか、そういうほうが似合ってるなと改めて思う。
上田さんの男らしく肩にひっかける感じの傾け方もよかった。
中丸→上田→田口の順番でメインステ横の階段からはけたあと、亀梨が最上段で歩きながら最後歌いきる。現れた籠の中に乗り込むと、籠の障子は閉めないまま籠が持ち上げられて、「この俺を最後まで」のフレーズ歌ったあと、障子を静かに閉めて、終幕。あの衣装きてあの狭い籠に乗るのにもたついてないのがすごいなと変なところで感心した。
最後のところ1日目で尺が余ったので2日目最後のフレーズ半分に切ってきたところ最高に推せるわたしのだいすきなKAT-TUNだった。
<Rock>
籠で亀梨かぐや姫が月に帰られたあと、ご降臨したのは上田様だった。煙草ふかしながらのその姿はいわゆる一般人の思う「KAT-TUN」の姿にいちばん近かったのかもしれない。そして煙草を無造作に投げ捨てると先ほどまで亀梨姫を載せていた籠に火をつけて燃やす。
って説明書いてみたけどよくわかんない・・・二次元で起こる出来事にツッコミは禁物だけどちょっとまじでなんで燃やした??とにかく俺たちKAT-TUNを感じたのでもうなんでもいいですROCKを感じろってこと・・・?それなんて黒崎蘭丸・・・(突然の次元事務所横断)
11.RESCUE
俺たちの愛したRESCUEをがっつりまた踊ってくれる日が来るなんて思っていなかった・・・RESCUEのすばらしさを知らない人はいますぐPVか惑星見てきてほしい。
この曲の何がすごいってもう間奏に尽きる。間奏ダンス。ロダンスと全員ダンスもどっちもすきだけど今回やってたのは全員ダンスだけどソロも見たかった。DVD頼むから引き映像ください。
RESCUEからのPHOENIXってもうなんか、さすがKAT-TUNっていう感じの流れ。真っ赤。煮えたぎるマグマのような。
カウコンでの二次元感溢れる炎による演出もすごくよかったけど、今回の照明主体で組んだ演出もすごくよかった。サビの決めのリズムに合わせて白いレーザーがばーっと走るの最高だった。
13.STAR RIDER
14.GIVE ME,GIVE ME, GIVE ME
みんな大好き背中そらすダンスがちょろっとでも見れただけでわたしはお陀仏できる。
15.Fire and Ice
16.& FOREVER
17.BRAND NEW DAY
18.春夏秋冬
階段をのぼり、円形スクリーンの裏側に消えていったKAT-TUN、どこ行ったのかと思うと、突然円形スクリーンが4つの扇形に分割、スクリーンの隙間に×の形で階段が現れ、それぞれ4隅にKAT-TUNが。4分割されたそれぞれに春夏秋冬にあわせた映像が映し出される仕様。まさかあのスクリーン分割されるとは露ほども思わなかった。しかもその後ろ側が階段になっててそこから現れるなんて誰も思ってなかった。(ただセンターライン以外から見ると結構見切れてる・・・早くDVDで正面から見たい)
演出はこんな感じだけど、春夏秋冬まじで田口淳之介がすごすぎてそれ以外のことを覚えていなさすぎる。9日のAメロで田口淳之介が頬杖をつきながら歌い始めた瞬間の歓声よ。田口淳之介×頬杖=正義の方程式成り立った。すばらしくうつくしい図だった。懐かしく昔を思い返すようなアンニュイな表情。うつくしい。絵画のようなうつくしさ。あまりのうつくしさに、10日はその直前が亀梨アップなのに「いま和也じゃないはやくたぐち、たぐちを・・・!」という懇願(注:亀梨担)
田口淳之介ほんとうに表情を作るのが上手になったというか、やっと表情がはまるようになってきたというか、むしろ時代が田口に追い付いた説もあるけど田口淳之介がこんなに大器晩成型だなんてほんとうにきいてないです田口すごい。春夏秋冬の田口はまじで手放しで大絶賛したい。
19.NOTHING ELSE MATTERS
春夏秋冬からの流れで4分割されたメインのスクリーンの間の階段をのぼっておりてするKAT-TUN特に4分割されていたスクリーンが右上側ふたつだけくっついて、左下に4人並ぶ構成とか、よくギミックの凝った演出だった。階段のぼっておりてるだけなのにオシャンティー感に溢れてていったいあれは。曲の力もあるんだろうけどすんごくよかった。この曲すきなKAT-TUN担多いって知ってる。
MC
レポは特にしませんが、9日がいまいちだったのに反して10日がKAT-TUNのMCって感じでおもしろかった。(9日のgdgd感説教始めると長いから詳細割愛)
10日は中丸の「アイドルらしいことすると吐き気がする」からの集団ゲロ合戦と(お食事中の方申し訳ない)、懐かしいネタ選手権がおもしろかった。どうも亀梨は変顔周期だったようで、いろいろご披露。
<Degital>
20.Love yourself
21.comeHere
22.GIMME LUV
23.LOVE
最初は亀梨カムヒア、上田ギミラブ、田口LOVE、中丸Dモで1曲ずつ、次にカムヒア×ギミラブ、次にLOVE×Dモ、最後に4曲でのマッシュアップ
生でのマッシュアップという企画はおもしろいんだけど、正直何も音響クソなことに定評のある東京ドームでやらんでも・・・というのは感じたかな・・・ちゃんとした音源でやってくれたらぜひとも聞きたいしテンションのあがる組み合わせ。
そもそもLOVE映像化しなかった恨みいまだに持ってるから久しぶりに見れてよかったです。田口ソロだったけども。
原曲をマッシュアップのために編曲していた以上、それなりに練習時間が必要だったはずで、それをきちんと生歌でやりきったのはすごかった(いや多少被せあったのかもしれんが)
たぶんいちばん簡単なパートは亀梨でいちばん難しそうだったのは中丸のはずだけどきっちり仕事してたなー。Dモキー変わってた?いちばん原曲から遠く感じたのはDモで中丸さすがだった。わたしなぜか中丸の生歌わりと信用してる。
25.PHANTOM
光る手袋による演出。白い手袋で幽霊の振り付けっていうのがもうど真ん中すばらしかったのでちょっと見にくかったとかあるけど相殺。PHANTOMっていう曲がそもそも幽霊をモチーフにしたちょっとおちゃめな雰囲気の曲っていう感じなんだけど、同じ幽霊をテーマにしてるSexyZoneのGhostのおどろおどろしさ不気味さとうつくしさと比べるとポップでおしゃれな感じで年を経たからこそできる表現を感じた。
26.僕らの街で
27.RADIO
9日はセンターステのハイフン部分がラジオになる演出でかわいくていいなって思ったのに10日は尺を短くするためか演出なくなってショックだった・・・。
<Shufful>
HBB
中丸天才。HBBだけだったらちょっとの驚きとちょっとの退屈って感じなんだけど(なんせ拍手は中丸がしてほしくなさそうなのとドームは天井だと時差が起きて感覚がずれるのでファンとしては中丸の技術に驚く以外の挙動が難しいと思っている)、今回字幕をつける演出があって、これがもうばっちりはまって最高におもしろかった。
真面目くさった顔でHBBやりながら流れる字幕が「ぼちかぼちか」「かっ」「とぅーん」「ぺぺ!」
おそらくあと数年はぺぺという2文字を見るだけで笑えるすばらしい生活が約束されたありがとう中丸さんまじ天才。
拍手を求めて「褒められると伸びるタイプです」
生声で叫んだあとに「聞こえなかったのはお客さんがうるさいせいだ」と責任転嫁。
大爆笑しながらもこの辺のギャグの絶妙さというかバランス感覚が中丸はほんとうにすごいなと感嘆した。最高におもしろかったので他担にも見てほしい。中丸こういうことできる人。
あと10日に字幕のフォントサイズ変えてきたのも大変に推せる中丸さんでしたありがとうございますエゴサの賜物なのか自分で見返してて気付いたのかわからないけどそういう細やかな気遣いができるところ好きです。
<KAT-TUN大忘年会>
9日
ART OF LIFE(田口)
サムライラブアタック(亀梨)
エメラルド(中丸)
クレセント(上田)
数日経ってしまったいま明確に記憶あるのがAOLの田口のえげつない腰振りだけっていうのが自分に忠実というかやばい。あの突き上げはいったい。AOL踊る田口なんか田口様だった。なんだったんだろうあれ。振り一緒にやるのたのしいんだけど田口を網膜に焼き付けるのに必死だった。
亀梨さんどうせなら「俺、最高!」まで言えばよかったのに。誰も反論しないし\ヨッ俺亀梨/って囃してあげたのに。
あと上田さんは歌って。かわいかったけど。歌って。
10日
00'00'16(上田)
STEP BY STEP(田口)
誓心(中丸)
ヤンキー片思い中(亀梨)
たっちゃん!!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ありがとうありがとう16秒;;;;;;;;;;;;;;;;;;;原曲は亀梨で椅子にネクタイを結んでちゅーかます振り付けで寿嶺二にやってほしい曲ナンバーワンなわけですが(またしても混同)椅子にちゅーすんのも最後に椅子を押し倒して椅子をかついで持って「これが本当のお持ち帰り」とかますのもなんかあのかわいかった上田竜也様どこいったのかしら?って感じで軽率に興奮しましたありがとうございます。たっちゃんから雄の匂いを感じるのってめったになかったはずなんだけどな・・・おっかしいな・・・。
あと田口のステバイ最高すぎて脳みそ熱で膨れ上がって爆発するかと思った。オーバーヒートってこういうことか・・・。他メンバーのソロを完璧に歌うのみならず踊る田口淳之介ほんとうにKAT-TUNが大好きなんだなあと思って軽率泣き案件。でもステバイの振り付け踊る田口淳之介かわいい正義。すてっばーいすてっぷのところのステップがほんとうにかわいくてどうもありがとうございました死。それにしても大忘年会で常にキー2個下げで歌う声の低さに軽率に興奮する。
誓心で腕につけてた竜で中丸が遊んでる図はとても楽しそうでよかったねって思いました。
ヤンキー片思い中はタイトルみた瞬間から絶対歌えないwwwwwwwwと思ってたら案の定で期待を裏切らない亀梨和也
・・・・・・書いてみてわかる9日と10日の熱量の差はなんだ・・・・・・?
29.ありがとう/亀梨上田
30.キラリト/田口中丸
市ヶ谷といえば踊るよな!?踊るよな!?と思ってたので踊ってくれて大変うれしかったありがとう。どっかのツイート見かけて思い出したけどそういえば2番がなくてくやしみ。ラップ生で聞きたかった。ダンスがとにかく最高なのにすでに記憶から薄れていく一方なので早く映像ください禁断症状でしぬ。
32.RAY
演出盛ってくると思ってた演出厨大歓喜ありがとう!!!!!!!!!!!!!!RAYがなかったらしぬって言い続けてきたので無事成仏した感。どうもありがとうございました。
そもそも出だしが「革命の前夜だって街はやけにざわめいて」っていう時点で最高。KAT-TUNに革命前夜を歌わせるなんて最高。KAT-TUNっょぃ。
特効にはじまり、ムービングが動いてその間から色とりどりカラフルな炎が噴出してくるのまじで「そこから来る!?そこから炎出しちゃう!?!?」って感じで演出厨ほんとうにたのしくてしあわせだった。成仏。RAYは今回の特効大賞。すばらしい。
曲終わり特効積み過ぎてセンターステがもわんもわんと煙が立ち込めていて、それがまた革命前夜の混乱ぶりを表していて最高によかった。そしてさらにその混乱の中から浮かび上がる4人の姿。すばらしいにもほどがある・・・。
33.それぞれの空
一大事件田口の涙については前のエントリで書いてるので割愛。
 
 
W1.4U
W2.peaceful days
いつの時代もこの曲だけは文句なしにたのしい。しあわせ。全力でKAT-TUNと叫べるしあわせ。
W3.熱くなれ
熱くなれ事件は前のエントリで書いてるので割愛。
 
W4.SUNRISE
亀梨のSay芸発動。サンライズすごい心地よい曲で大好き。ピュアな気持ちになって現実に帰れる。
 
 
総括すると概ねタイトルから予想していた構成とそう変わらなかった印象なんですが、なんせそのひとつひとつの中身が裏切らないクオリティで、そこまでつっこんでくる!?って感じの過剰な演出でしあわせだった。期待していた以上のものを常に返してくる子たちが担当でほんとうによかった。心底KAT-TUNのライブ誇り高い。
確固たる信念でもって、わたしたちが見たいものと自分たちのやりたいことを擦り合わせて、表現として成立させる、その過程はどれほど大変だろう。評判がよければよいほど次回のプレッシャーはどんどん大きくなるけど、毎回妥協せずちゃんと更新してくる、アップデートしてくる。KAT-TUNというブランドを守るというプライドと共通意識があるからぶれないKAT-TUNがそこにいて、わたしたちも安心してファンでいられる。
10周年に向けた9周年、っていうのは昨年時点からも話していたので、逆算してこのコンサートの立ち位置を考えたときに、10周年に向けて、まとめるよりもむしろ、むき出しの「個性」をフィーチャーしてテーマ4つに分けた構成にしてきたKAT-TUNは最高に推せるわたしたちのKAT-TUNだった。世界観を作り上げることには定評のあるKAT-TUNだけど、4つに分割した上で十分すぎるくらいそれぞれに濃度があって、かつ、全体の流れが全然崩壊せずきちんと繋がっているというのはやっぱりKAT-TUNってすごいなとシンプルに感嘆した。
この調子で10周年を迎えたときに、どんな構成でどんな演出をしてくるのか、どんな景色を見せてくれるのか、とってもたのしみだなと思う。いままで10周年のコンサートで映像含め目にしてきたのってKinKiKidsとタッキー&翼とNEWSの3組なんだけど、それぞれぜんぜん違う10周年だったし、そこに名前を連ねにいくKAT-TUNがどんな形の勝負をしてくるか、いまから期待で胸が膨らみすぎてくるしい。
わたしのすきなKAT-TUNが久しぶりに東京ドームという舞台に立っていて、しあわせだったし、満腹いっぱいにたのしかった。KAT-TUN担、こんなにしあわせで、最高。