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だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

KAT-TUNオタがおすすめするカップリング曲

ジャニーズ
以前KAT-TUNオタがおすすめするKAT-TUN曲16選という記事を書いたら結構大きな反響をいただきましてありがとうございます。

KAT-TUNオタがおすすめするKAT-TUN曲16選 - だいたいちょろい

 

16選作ったときは、どちらかといえば新規ファンの方がいまから既存曲を勉強しようと思ったときに、わかりやすくKAT-TUNっぽい曲とか、KAT-TUNというグループの物語の中で必要な曲とか、こういう曲も歌えるよ!っていう意外性を伝えたかったというのがあって、それらを最低限満たしつつ、バランスよく選曲したつもりでした。
ただ、その観点で選んでいくと漏れちゃうけど良曲っていうのが結構大量に残っていて*1、今回は前回の16選から漏れた中で、カップリング曲のおすすめ曲を選曲してみようと思います。
前回より濃密に自分自身の好みが反映されています。わたし個人がバラード苦手なのでバラードの選曲が少なめ。R&Bとかミディアム、コーラス分厚い曲、声のデジタル加工系が好きなひとは趣味合うのでは。
 
今回の対象外:前回の16選で既に選んだ曲、ソロ曲、ユニット曲、最新シングル「KISS KISS KISS」
 
最新シングルは聞き込みが間に合わなかったので外しました。でも名曲揃いすぎてしんどいからとりあえず和泉さんのブログを読みながら初回2の映像見てくれ映像が最高だった。
 

ddizumi.hatenablog.jp

 
 
 
・YourSide
収録シングル:喜びの歌(全種類)
マイナーコードの曲が似合いすぎるアイドルKAT-TUN。「君さえいれば他になにもいらない」系恋愛曲。
冠番組のcartoonKAT-TUNでも発売当初に歌っていたりと、メンバー自身も気に入っていたのか、初期のカップリングの中では披露された回数の多い曲。
KAT-TUNのカップリングでよくある感じといえばそうなんだけど、重たい恋愛を描いていく系カップリングのいちばん最初という意味で、この曲が人気だったからたくさんの後続曲が生まれてきたのかもなと思っていて、そういう点でははじまりの一曲だなと思います。
 
・Lovin'U
収録シングル:Keep the faith(通常初回プレス)
ユアサイに引き続き、「君さえいれば」系のべったべたの恋愛曲。思いつめた歌詞歌わせると天下一品KAT-TUN。駆け落ちしたカップルの曲だと勝手に思ってる。
これはぜひ2番Aメロの田中聖からの赤西仁のソロパートを聴いてほしい。こういう歌詞うたうときの聖と赤西の声の作り方、感情の煮詰め方がすきだ。
それで、この曲は一度聞き終わったら歌詞をみてほしい。上記の通り、君さえいれば、という流れの歌詞なのに、最後の最後、「この俺を最後まで」ときて、次に「この俺は最後まで?」ではてなマーク。意味深すぎて初めて見たとき震えた(考えすぎなのかもしれないけど)。あえてつけられたはてなマークにきっと意味はあるはずなので、ぜひともいろんな解釈を聞いてまわりたい。
 
・LOVE
収録シングル:LIPS(全種類)
こんなかっこいい曲あるかよ。とりあえずディスクで見てくれわかるからって言いたいのにディスクがない。せっかく惑星コン*2のアリーナツアーでやったのに映像に残っていない恨みつらみを語ったら一週間は超える。*3
ダンス最高にかっこよかったのと英語で押し切る曲をKAT-TUNに歌わせてかっこよくないわけがなかった。曲だけでもかっこいいのにパフォーマンスされたらしぬ。
基本的に英語と高音が多いので赤西無双。曲としてはメロディーが好きすぎた。特に歌詞含め2番Bメロの「泣きそうになる 夜が消えてく 素直に好きといえない」サビに向けて高まっていく感じ素晴らしい。サビの高音英語パートがファルセットというよりは張り上げる系で切実な雰囲気が出ているところも個人的にすきです。ラスサビ一瞬音消えて「no,no」を入れてくる赤西が最高にかっこいい。
 
・MESSAGE FOR YOU
収録シングル:LIPS(通常初回プレス)
これめっちゃいい曲だからぜひきいてほしい。ちょっと明るい曲調の中に切ないメロディーでソロ→ニゾンと歌い進んでいく。全体的にキーが高いのでファルセット厨は聞いてほしい。高音中丸歌声担ぜひ。
歌詞がまたしても未練たらたら系。デビューしたての頃からフレッシュというよりはどろどろした曲ばっかり歌ってるKAT-TUNがすきだ。Aメロ出だしが「君が最後残した涙の留守電を 聞き返すたびに」という未練たらたらで彼女の残した留守電いつまでも繰り返し聞いちゃってるのとかどろどろしてて諦めきれてなくてそのくせ彼女に連絡はしてないみたいなじめじめした感じ最高。歌詞がこんな調子な一方で曲調がさっぱりしていてメロディーが淡々と流れていくその対比がすきです。特に何度も繰り返される「Message for you」があくまで淡々と繰り返される構成すばらしすぎか。未練がましい歌詞と淡々と流れていくメロディーの組み合わせの妙。歌詞もすばらしいが曲と合わさるともっとすばらしい。最高。本当にmessage for youは良曲だってみんなに気付いてほしい。
 
・On My Mind
収録シングル:ONE DROP(通常初回プレス)
後に出るOn Your Mind*4と対になる曲。わたしはバラードに振ってしまったオンユアよりはこっちのほうがすきです。
やわらかい音と落ち着いた雰囲気で入ってくるのに、出だしの歌詞が「please come backとは言えない」っていうまたしても未練たらたら曲。しかも2番でやっと「his life」と出てくるので一人称がなんと女性だったことがわかるという。女性詞をKAT-TUNが歌ってはまらなかったことなんていままで一度もない知ってる。
やわらかく繰り返されるサビのメロディーと進行していくこの曲のメロディーとフェイクをさらっと歌えてしまう当時のKAT-TUNめてかっこいい。サビの最後の「forget」の部分のファルセットで抜けていく感じが最高にいい雰囲気。
Aメロの音域の広さにはドン引くしよく歌えていて単純にすごい。特に「his smile stil on my mind」のところとか。
まったり日曜日の午後かなんかに聞いてほしい。歌詞はさておき音の作り方は休日に似合う感じのおだやかに流れていく曲。カフェのBGMとかでさらっと流れてそうな。
 
・7 DAYS BATTLE
収録シングル:RESCUE(通常)
全編英語詞で畳み掛けていく攻めのかっこいいKAT-TUNが堪能できるバトルソング(タイトルそのまま)。ねえところでなんでこのタイトルで8日間連続ドームでやらなかった??いまでも恨んでる。
RESCUE発売当初といえば、当初7日間連続東京ドーム公演を謳った公演が始まる直前*5という背景があり、7日間連続ドームと謳われたコンサートなのだから、当時ファンほぼ全員がタイトルを見た瞬間からOPは絶対この曲だと思って挑んだのに、まさかのRESCUEはじまりでずっこけた思い出。RESCUEはRESCUEで人気高い曲なんだけど。攻撃的なKAT-TUNが大好きだったしこんなあからさまなタイトルつけといてやらないってそんなまさかと思うけどまじであった話。
歌詞が全編英語というのがいちばんの特徴で、この時期赤西がいた強みが存分に出ている。声加工もきいていてデジタルな印象もありつつ、基本はこの時期ベースにあったロックっぽい雰囲気があって、らしいなと思う曲のひとつです。
 
・GIVE ME,GIVE ME,GIVE ME
収録シングル:CHANGE UR WORLD(通常)
自信をもって映像で推す。パフォーマンス最高。振りつきで見てくれ。サビで背中をそらす振りめっちゃ興奮するから。もうこの振り付けに尽きるこの曲。
ディスクならChainツアーのDVDで見れます。MusicLoverで披露されたので地上派でも見れた。でも演出込みでツアーが本当によかったので見てほしい。特に照明の発想の勝利感。照明タワーを可動式で作ってバクステまで動かすという逆転の発想がすごかった。凝った仕様のメインステと比較するとどうしても迫力不足になりがちだったバクステでレーザー含め照明が抜群の存在感を放っていてめちゃくちゃよかった。
あとセンター厨としてギミギミでセンター張る亀梨和也最高にかっこよくてすきです。
 
・勇気の花
収録シングル:WHITE(通常初回プレス)
CHAINツアーの本編ラストに選ばれた曲。当時震災後初のツアーということもあり、最終地が仙台に設定されていました。震災後に発表されたシングルで、いま自分たちにできることを考えたとき、ありふれた応援歌にするよりはKAT-TUNらしく、R&Bっぽいテイストで、こういうメッセージ性の高い曲を歌うのが「らしいよね」って考えて決めたときいて、やっぱりKAT-TUNすきだなと強くおもった。
メッセージ性の高い曲だけどメロディーもうつくしくて、メロディーと歌詞が両方ともきちんと立っていると思える曲。
やっぱりこういう曲は田中聖の声の甘さが光る。全編通してとてもよかった。
大サビで、ファンの存在がいること認めているよ、と伝える「今どこ?なにしてる?聴こえるよ」、そのあとささやくように語り掛けるように歌われる「We're with you We love you」で何度も泣いた。文字に起こすとストーカーちっくだなと思うんだけど笑、やさしい声がわたしたちの存在を認めるというか、認識してくれてることにすごく安心する。アイドルが傍に寄り添おうとしてくれることって、こんなにもあったかくてしあわせなことだったろうか。近年の曲の中でも特に、KAT-TUNがファンを思う気持ちが現れた曲かなと思っています。シンプルに好きだ。
 
・COSMIC CHILD
収録シングル:RUN FOR YOU(初回・初回プレス) 
ピコピコ音が気持ちいいデジタル雰囲気の強い良曲。ブラジャーのCMのタイアップがありました。
振り付け最高かよ・・・・・・ファンが出来るような簡単な振り付けであることもミソだと思う。
「きれいなCHEEK」も「SMILE」もいいし「ピントを合わせて 合わせて」も中丸のぴったり枠にはまったようなダンスがぴたりと決まっていて大層よかった。この曲のサビの振り付けは中丸のためにあるのではと一時期本気で思っていた*6
DVDだとサビの「SMILE」のカメラ割りが亀梨ですがツアー通してここの中丸が大層かわいかったのでマルチアングルでおさめてくれとあれほど(以下略
サビの雰囲気はかわいらしい振り付けになってますが、間奏は結構がっつり踊る振り付けになっていて、中丸田口組のダンスが際立ちます。田口の振りの大きなダンスいつ見てもかっこいい。
 
・Birds
収録シングル:in fact(通常)
大サビ亀梨和也の「愛して」の怨念っぷりだけで聞く価値あるのでどうぞ。と思ったけど音源はそんなにねっとりしてなくて無念・・・comeHereツアーの地方公演のねっとりじっとり怨念のこもった「愛して」が恋しい*7
というわけでこれも映像化待ち案件。comeHereツアーDVDは2015/4/22に初回1初回2通常の3形態で発売されますのでぜひこれから見てほしいと思います初回1はツアー初日の国際フォーラム、初回2はツアーラストの京セラドームカウントダウンが収録されますぜひお買い求めください(ステルスしないマーケティング)。
DVD発売前ということで演出ネタバレでのすばらしさは反転でどうぞ(この曲は照明の意外性が個人的にすごかった。途中真っ赤な照明と真っ白な照明が切り替わるインパクトがすさまじい。Aメロはソロで歌い継ぐところ、2種類のスポットライトで今歌っている人と、次歌う人がソロで踊るという構成もすごくよかった。ラストサビで真っ白な照明で輝くようなメインステで、真っ白な衣装に赤いスカーフをなびかせながら踊るKAT-TUNの大人の色気がまじでやばい)
 
・DANGEROUS
収録シングル:in fact(初回プレス)
跳ねるようなリズムで最近のKAT-TUNに多いオシャンティーな雰囲気の曲。大人っぽい曲が背伸びせずに自然に歌える年齢になったな、と初期曲と比べると思います。「裸の方がわかりあえそうさ」とか初期曲にありそうだし。
「獰猛なモンスター飼いならしたいのさ」って歌うKAT-TUNの攻めてる感最高だしKAT-TUNオタがこの類のパフォーマンス嫌いなわけなかった。
映像待ちで16選には入れなかったんだけど、歌詞から想像できる通りのまじデンジャラスな振り付けが最高なので早くDVDでもう一度みたい。田口の全身が躍動するようなダンス表現とリズム感が本当にすきだ。あと亀梨和也が背を向けて振る腰と尻が大層卑猥。ていうかだいたい全員腰が爆弾。
こちらも映像で見ていただきたいのでcomeHereツアーDVDは2015/4/22発売ですぜひ(2回目)。
 
・Black
収録シングル:in fact(初回プレス)
comeHereツアーで披露されたんだけど前後セトリが最高にいい流れだった。ブラスのきいたビッグバンドっぽいノリの曲が大好物なのでこれを外すわけにはいかない。
DVD発売前なのでセトリ演出ネタバレ込みは反転でどうぞ(演出面では映像を作った雰囲気の作りこみ方が非常によかった。バーのような映像の中で4人で手をつないで絡み合う(語弊)Aメロ振り付けが最高。セトリで中丸さんのHBBに合わせて田口がダンスを始めて、上田さんと亀梨さんが登場、ハルカナ約束をみんなで歌って、中丸さんが戻ってきてスイッチを入れる、という流れもお遊びコーナー的な要素がありつつ曲の雰囲気を壊さない流れで非常に楽しかった。しかもBlackからのcomeHereアルバム曲のBreakUrCageも最高に高まる流れ。ジャジーで大人っぽい雰囲気の曲を自然な流れでつなげるセトリで唸った名セトリだったと思います。)
またしても映像で見てほしい曲でしてcomeHereツアーDVDは2015/4/22発売ですよろしくお願いします(3回目)。
 
 
 
 
以上12曲でカップリング曲の紹介を終わります。
紹介した以外にもロックとかバラードとかポップスとかいろんなジャンルを歌ってきているので、自分のお気に入りの一曲を見つけるためにも既存シングルで気になるところから聞いてみてほしいと思います。名曲揃いKAT-TUN最高!!!
 
 
とここで終わりたいところですが最後にもう一度、こんな名曲たっぷりのKAT-TUNの昨年度ツアーcomeHereのDVDが発売決定しました。初回1初回2通常で3公演収録の計8枚というKAT-TUNにしてはディスク多めで悲鳴が方々から聞こえます。昨年のツアーはホールから始まり、アリーナツアー、最終公演ドームという徐々に拡大する会場という環境で、同じテーマとほとんど同じセットリストを半年貫いた非常に挑戦的な公演でした。新たな演出方法等もありとてもおもしろい光景が見られると思いますのでぜひお手にとっていただきたい。
今回最後に紹介しているカップリング3曲も披露されておりますので、どうぞKAT-TUNのcomeHereDVDをよろしくお願いします!!!!!!!!(宣伝)
 

www.amazon.co.jp

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【番外編】
・CHAIN
収録シングル:TO THE LIMITスペシャル盤
いまとなっては手に入れるのが非常に難しいだろうと思ったので番外編にしました。 
この曲が披露されるまでの経緯がとても素敵だったなあと思う。CHAINというツアーの最終地が仙台で、そのあと公開されたこの音源は、最後CHAINというツアーの締めとしてうつくしかった。
ニゾンの響きがCD用に加工された声じゃなくてライブの生の声っぽい感じなのも本当にしあわせを感じる。
合間合間に「田口寝てたー!」とか「誰がいけないと思う?」「俺は亀梨くんだと思う」「なんで俺なんだよ!」とかいうライブでのわちゃわちゃKAT-TUNが音源になってるっていうのがさらにポイント高い。メンバーがわいわいがやがややってるのいとおしくてたまらない。
誰にでも知ってほしい曲というよりは、ファンの人に知ってほしいというか、大切にファンの間であっためておきたい曲。
こんなふうに歌ってもらえるって、アイドルファンやっていて、とてもしあわせなことだろうなと思うので。
 

 

*1:候補曲リスト化したときは全部で40曲以上あった

*2:Break the Recordsコン。メンバーを惑星に見立てる惑星対決コーナーがあったためか惑星コンと呼ばれている

*3:一応Break the RecordsコンDVDの初回のディスク3にちょこっとだけ映像ある。でもせっかくやったんだから丸々1曲見せてくれよ・・・

*4:RESCUE初回プレスに収録

*5:当初7日間連続の予定が、追加公演が発表されて結果として、8日間連続東京ドーム→3日間京セラドーム→2日間東京ドームという変則13日公演になったのでした。またさらにその後、追加として全国ツアーが発表されたという、追加追加の年

*6:わたしこの曲当時中丸しか見てなかった・・・

*7:特に横アリと広島が素晴らしかった