だいたいちょろい

二次元三次元ひとっとび

真夏に捧げるささやかな祈り

キントレLove-tune公演おつかれさまでした。バカ騒ぎしてしぬほどアツくてとってもたのしかった。
ちょっと久しぶりに感想を残そうかな~とおもったのですが、それというのもどうしてもわすれたくない光景があって。

 

あっちもこっちも大忙しの夏場、お盆前の週末、六本木の地下で開催されたキントレLove-tune公演。わたしは6日だけ参戦した。
冷たくきこえるかもしれないけど、もともとわたしは7人個別にはほんとうにだいすきだけど、らぶを箱で推す予定はなくて、それはジュニアは何があるかわからないから、っていう保身もあったし、そもそもらぶという箱が出来たときからのあれやこれや解体引き抜き兼任なんでもござれのぐっちゃぐちゃの歴史を、どう許容していいかがわからなかったからだった。箱を愛したいのに、らぶという箱を愛した場合、他の箱を愛しているひと(本人も含め)を否定してしまうのがこわかった。こんな呪いを一心に受けた彼らを個別はどうであれ「グループ」として愛することは、彼ら自身も含めた誰かを見捨てて裏切っているのでは、と。

だから箱公演であっても、萩谷担として、萩谷さんをいつも通りみようとおもっていた。
萩谷さんオンリーで、いまはまだそれでいいとおもってた。

ほぼほぼセトリも見ずに参加した昼公演、最高にたのしくて、NOWAYOUTで顕嵐ちゃんに「ペンラ置け~~~~」って言われてこぶし振り上げたの最高にアツかったし、アンコールのIScreamNight、前からすきな曲だったけどしぬほどたのしくて、EXシアターという小さな密閉空間で何もかもわすれてジャンプを繰り返すあのとき、弾け飛びそうなほど刹那に狂おしく眩しい夏がただただそこにあった。

夜公演は罪と夏、えび2曲からのNOWAYOUTとISNはバカ騒ぎしようときめた。その決意通り、本編はコールして飛んで跳ねてしぬほどはしゃいだ。

そして、アンコールすぐはじまって、ISNを歌う彼らが順番に出てきた。
出だし、いつも通りキメてくる安井。
顕嵐ちゃん、セットに腰掛ける姿が様になってる。
萩谷美勇人、お互い帽子をかぶりあって、向き合ってにこにこわらってた。昼公演みたとき萩谷さんは帽子かぶってなかったし、たぶん手前で美勇人がかぶってたやつだな、ということに気付いて、そのあと萩谷さんが被った帽子指しながら「美勇人私物~~」ってなにそれあーーーもうはぎみゅかわいい。
それで次に、諸星長妻真田が3人でわちゃわちゃしながら出てきて、もろと真田さんが笑い合ってる真ん中にぐいっと入ってきたながつが、くしゃっと崩れるみたいにわらった。
その瞬間、ほんとに突然、嘘みたいに視界が滲んで。
「あぁ、これが最後であれ」と、唐突にかみさまに祈った。泣きながら。

 

Love-tuneというグループは結成の流れの中で、いくつもいくつも呪いを張り付けられて面倒な運命を背負わされてしまった。
真田さんは長いことずっと一緒にいた野澤さんとのnoon boyzが解体され。
美勇人はいまもTravisJapanとの兼任で。
顕嵐ちゃんは美勇人と同じTravisだったのに、美勇人は兼任のまま、顕嵐ちゃんだけ引き抜かれた。
長妻は無所属の頃の6人くくりから引き離されて。
悪い言い方をすれば、SnowManというグループがあって、そこにSixTONESが出来て、その残りからグループを作ろうとしたとき、その2グループに所属してない人から同世代で組み合わせてできたグループだったと思う。
わたしの記憶にある限り平成結成のタイミングと同じくらいのどうしようもない血みどろの解体→再組成案件だった。

それでも、この「Love-tune」という場所が彼らにとっての「最後」であれと、たのしそうなその長妻という末っ子の笑顔がずっと曇らないで、これが彼らの最後の終焉の地であれ、と祈ってしまった。
つまるところ、彼らがしあわせそうにわらうなら、たのしそうにわらってくれるなら、どんな呪いも跳ね飛ばして、ただただ「今現在」と「これからの未来」を見つめるしかない。
そう思った瞬間、泣きながら、ああ、わたし、もうらぶを箱で推してもいいのかもしれない、とおもった。
そもそももう一人の担当が、どんな重たい運命を背負うことになっても、駆け抜けてきたのをずっと見てきた。たとえ形が変わっても何度も立ち上がる姿、その形から離れてしまったひとたちも、消化するための長い時間こそあれ、いとしい気持ちだけは変わらなかったこと、わたしは知っている。

過去の呪いはこんなにも積み上げられていて、傷口はまだまだ癒えてないばかりか現在進行形で開き続けているところもあるし、未来は不確定で、どうにもならないことだってたくさんあって、よくわからない濁流の中で彼らは必死に叫んでいる。
ただ、もうすでに起きてしまった過去は覆らない。一度この7人で、「Love-tune」という形になったことは、もう二度とこの現実から消えたりはしない。
過去も現在解決してない問題も含めてあれこれを気にするあまり、いま彼らが7人揃ってLove-tuneと名乗って、たのしそうにわらっていることから目を逸らしたって、良いことない。
個別としての彼らがすきなことと、箱で彼らを推すかどうかはまったく別の話だけど、それでもひとりひとりがいとおしくて、すきだから、彼らにとってこんな呪いは全部打ち破って、最後の場所にしてほしいんだ、とつよくおもって、人混みの中、ほぼほぼ最後列から見えない彼らの笑顔を思って、最後のジャンプを跳んだ。

 

もう彼らのこと、箱で推しても大丈夫っておもってもいいかなあ。
ジュニア担が難儀なことは傍から見てるだけでもわかってた、その中に身を置くと決めたのは、萩谷さんがかわいくてかわいくてでろでろになりながら見たいとおもったからだったけど。
どうせなにもかもなかったことにはできないから、それ以上に輝かしいはずの未来が彼らのためにあることだけを信じて、もうちょっと前向きに彼らのことを見守ろう。
別にすぐ箱推しとしてどうこうってわけにはいかないだろうけど、そういう心持ちにちょっとずつなっていけたらいいなと思う。

もうLove-tuneを最後の場所にしてほしいから、そのためにもLove-tune売れような!!!!!!!!!!!!!
これでラブトラ公演見ていろんなものに苛まれてたら笑うところです(わりと想定内)(ほんと事務所なに考えてるの)

 


君たちがKING'S TREASURE
Love-tune公演 セトリ

1.Amazing Discovery/SMAP
2.Hey!! Summer Honey/中島健人
3.MU-CHU-DE 恋してる/Kis-My-Ft2
4.CALL/Love-tune
5.T.W.L/関ジャニ∞
6.Revolution/A.B.C-Z
7.make it/Love-tune
8.罪と夏/関ジャニ∞
9.DJコーナー
 Everybody Go~PARTY DON'T STOP~運命Girl
10.TakeOver×Forever/Hey!Say!JUMP,Kis-My-Ft2
11.Otherside/SMAP
12.SEVEN COLORS/NEWS
13.Love Wonderland/嵐
14.BOMB/千賀健永
15.GUTS!/嵐
16.My Girl/有岡大貴&山田涼介
17.Tell my why/Kis-My-Ft2
18.僕らのこたえ~Here We Go~/A.B.C-Z
19.Finally Over/A.B.C-Z
20.NO WAY OUT/Cloud5
21.夕闇トレイン/関ジャニ∞

E1.IScreamNight/Kis-My-Ft2
E2.自分のために/TOKIO(6夜のみ)

2017年上半期まとめと私的上半期ベストコンサート

90日も更新してない広告がとうとう来てしまった…!!!
いや気付いてたんですがなんだかんだ書くネタにぴんと来なくて…こんな時期に…前回書いたのは2月ですね、あんステ感想。まじかよ。
とりあえず2017年上半期が終了しましたので、毎回恒例の現場振り返りブログです。今年感想をあんステしか残してないので結構なボリュームになったすみません。
 
 
●1月
1/5
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! AiiA 2.5 Theater Tokyo 19:00
1/8
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! AiiA 2.5 Theater Tokyo 18:00
1/9
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! AiiA 2.5 Theater Tokyo 18:00
1/14
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! AiiA 2.5 Theater Tokyo 18:00
1/15
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! AiiA 2.5 Theater Tokyo 12:00
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! AiiA 2.5 Theater Tokyo 17:00
1/29
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! 梅田芸術劇場 シアタードラマシティ 12:00
あんさんぶるスターズ オンステージ Take your marks! 梅田芸術劇場 シアタードラマシティ 17:00
 
自分でも笑うくらいあんステに踊らされた期間でした。東京大阪公演間にはリリイベもあったので毎週末あんステ現場にいたの正直頭がおかしかった。フルスロットルなおたくできてたのしかったです。まあ…個人的にはいろいろあったけど…。
詳細な感想はこちら。

choronao.hatenablog.com 
 
 
●2月
2/5
ディズニーシー15周年 イヤーオブウィッシュ 東京国際フォーラム ホールA
 
ほんとに2月これだけだっけ…あんステで完全燃焼したせいか…。国際フォーラムのガチガチのオケ編成のコンサートでなぜか踊らされる愉快なディズニーコンサートさいこうです。
 
 
●3月
3/11
舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~ TOKYO DOME CITY HALL 13:00
ミュージカル『刀剣乱舞』~三百年の子守唄~ AiiA 2.5 Theater Tokyo 18:30
3/12
うたの☆プリンスさまっ♪ QUARTET NIGHT LIVE エボリューション 2017 ライブビューイング
3/18
モーニング娘。'17 CONCERT TOUR SPRING THE INSPIRATION! パシフィコ横浜 15:00
3/25
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 勝者と敗者 TOKYO DOME CITY HALL 13:00
3/26
ジャニーズJr.祭り 横浜アリーナ 18:00
 
3月はいろいろなもの見れててハッピーだったな。
三百年はいままでの刀ミュでいちばん脚本がすきで、すきだったのに1回しか入れなかったのほんとうに憎いくらいだった。人間によって、刀として、物として生み出された彼らはそこに存在し続け、生きて老いて去っていく人間に寄り添っていく。刀の本質的な役割としての「斬る」とはまた別に、物として引き継がれて人間の傍に「存在し続けてきた」という過去があって、そのうえで積もり積もった思いによって人の身を得た彼らの姿で改めて人間の傍に寄り添っていくというのは、刀剣乱舞という作品においてぜったいに必要な視点だと思っていたのでとてもうれしかった。刀ミュはつらくて泣くことが多かったけど、今回はとてもやさしくてさみしくて心があたたかくなる最後だった。いろんなひとに見てほしい作品。あと蜻蛉切さんのあのソロは一生ゆるさないのではやく音源ください。
カルライあまりに最高すぎてというかもううたプリ現場行くたび言ってるけど前野智昭推せすぎてどうかなりそう。Double faceの演出と前野の表情芸レベルが上がりすぎていておかしい推せる。Starlight Memoryがなぜかそのあとずっと聞き続けるくらい好きな曲になった。かつん担ぜったいすきでしょスタメモ。
娘春コンはメドレーのつなぎ方がエグすぎて最高だった。イントロまで流しておきながらマッシュアップで違う曲はじめるの!?!?!?えっいまのなに!?!?!?感がすさまじかった。あと見るたびまーちゃんをすきになる。というか目を奪われる。本当にびっくり箱で才能のかたまりみたいな子だなあ。工藤遥さんどうみても顔がかわいいのでそれだけで満足する。まーどぅーばっかり見てました。最近の曲ではジェラジェラがいちばんすきです。
 
 
●4月
4/9
ジャニーズJr.祭り さいたまスーパーアリーナ 12:30
ジャニーズJr.祭り さいたまスーパーアリーナ 17:00
4/14
ミュージカル『テニスの王子様』TEAM Live HYOTEI TOKYO DOME CITY HALL 19:00
 
祭りはハイBを覚えようとおもったきっかけになったのでとてもよかったです。いやあほんとうに井上瑞稀さんがやばいofやばいを更新していく。ほんとうにHiHi Jetさんは二次元です!!!!!!!!!!!信じてください!!!!!!!!!!!!
東京B少年のBYAKUYAに関してはまじで那須さんの顔面強すぎ問題に感嘆した。すごい。中島健人方面の顔面力がある。がんめんがつよい(語彙力0)
肝心の自担に関しては顔がかわいい以外の感想が抜け落ちたので顔がかわいいです。よくわかんないところでスイッチ入って踊り狂ってるところがほんとにかわいいすき。
氷帝チムライあまりに跡部がばぶちゃんすぎて最中に50回くらいはあ????????って言ったけどお見送りで玉座に腰かけられた跡部様に目の前のお姉さんが「ばーかって言ってください!」って言ったとき、身を少しだけ前に屈めて聞いたあと、にやって笑いながら「バァーカ」って言った案件が優勝すぎましたありがとうございました所詮一生雌猫です。
 
 
●5月
5/5
JIN AKANISHI LIVE 2017 in YOYOGI ~Resume~ 代々木第一体育館 17:30
5/7
寺島拓篤 LIVE TOUR 2017 3rd STAGE "REBOOT" ZeppTokyo 17:00
5/27
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE メットライフドーム 16:30
5/28
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th STAGE メットライフドーム 16:30
 
赤西のResumeはセトリが最の高で大変よかったです。デビュー曲→最新曲とはじめたことが本当に今回の構成のすべてだったと思う。個人的には、careをね、上書きできてよかったなと思うんです。わたしにとって最後のいちばん記憶に濃いcareは歌笑だったので。それがいちばんしあわせだったかな、個人的には。


寺島拓篤行くたびにエモさでひっくり返るんだけど、G-addictまったく知らないのにその単語が出たあたりの会場のすすり泣きの空気が最高にエモかった。純粋に曲が楽しいところもすき。ビビッドナイトフィーバー踊り狂うのたのしいからもっかいやりたい。
6thのあのリストバンド騒動に関してはもはや思い出したくないレベルなのですがたそちゃんが本当にすごかったのでたそちゃんに大賞をあげたい。ダントツで1日目のMighty Auraがパフォーマンス部門優勝。エモ演出部門におきましては音也曲で音也を迎えに来るトキヤというワードが無理すぎて無理だったのでBrilliant Daysです。2日目の挨拶のエモさの正体はなんだったんだろう。でもすたりとへぶんずがぐずぐずになって崩れていく中、かるないちゃんの凛とした振る舞いが最高にすきだなっておもったのでほんとうに推せるなとしみじみ感じた(音也担)
あとうちわ作成ガチ勢たのしかったです。美風藍という文字列ほんとうにメルヘンフォントが映える。


 
 
●6月
6/11
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND 東京ドーム 18:00
6/23
劇団シャイニング 天下無敵の忍び道 G ROSSO 19:00
6/24
舞台『刀剣乱舞』~暁の独眼竜~ 天王洲 銀河劇場 17:00
 
 
ネバーランドは身の回りのにゅす担が全員絶賛しててこの空気の中でたのしくなかったらどうしようとおもってたんだけどたのしかった~~!!Brightestの照明がいちばんすきです。
劇シャイ思ったより泣かなくてすんだけど内容がウルトラスーパーハイパー激重案件で音也担としてしんどかったです。とにかく劇伴がよかったし忍び道のメロディーだけで泣いてたのでなんかどうしようもなかった。
刀ステ自名義で当たったの本当にびっくりしたしそのせいで諸々他公演が当たらなかったんじゃないかと思ったけど物の見事に鶴丸国永という沼の底に突き落とされて帰ってきましたありがとうございました。つるなおという概念が誕生してしまったの許されたい夢厨。これは楽終わってから感想を書きたいなと思ってるのですが(あの件をネタバレした感想じゃないと意味がない)、薄っぺらい感想しか残せないというか鶴丸国永がマーガレットコミックスで少年ガンガンだったくらいしか言葉がまとめられないかもしれない…。
 
 
計25公演
(参考:2016年上半期24公演)
 
ぜっっっっっっっったい減っただろと思ったのに増えてる…だと…?????ほぼほぼあんステのせいだろありがとうございました。
後半最初の現場は黒ステに決まっているのですが、夏は亀梨和也を駆け抜けながらキントレにも顔を出し秋風を感じる頃には亀梨和也も並行してあんステジャッジメントを追いかけながらジャニアイ帝国劇場も1回くらいは行きたいなというよくわからないスケジュールが確定していてこのあとしにそうな3か月を迎える予定です。亀梨和也に通うために解禁されてからはずいぶん現場を抑えたつもりだったんだ…本当です信じてください…。
 
●その他
[映画]
ララランド/PとJK/劇場版黒子のバスケ LAST GAME/名探偵コナン から紅の恋歌/美しい星
[イベント]
あんさんぶるスターズ on stage リリースイベント
 
 
<上半期ベストコンサート>
 
NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND
 
正直自分の気持ちがいちばん揺さぶられたのは刀ステで(いちばん直近なせいでもある)、自分が通っててたのしかったという点ではあんステで、すきだったコンサートはカルナイ1stだったりします。ただあんステはもろもろありすぎてベストという言葉に内包してしまうには複雑怪奇になりすぎてしまったし、刀ステは私情を挟みすぎているし、カルナイは現場に行けてなくて見えてない部分も多いので、自分が入っていて純粋にコンサートとして出来が良かったのはネバーランドかなとおもってあげてみました。
わたしはにゅす担ではないしにゅす担にはなれないし、それでも演出面であ~~いいもんみたなと思わせてくれたので、その感想だけで十分かなと思ってます。にゅすちゃんのコンサートは近年基本的に超絶内向き志向(にみえる)ので外野としての参加にめちゃくちゃびびってしまうのですが(特に今年のU R not aloneや10周年に象徴される愛言葉は絶賛されるのもわかるけど外野として見ると気持ちが引ける)、今年は本編部分のコンセプトがはっきりかっちりしていて、演出がわかりやすく凝ってたので外野でも楽しめるコンサートになってて、そういう点でよかったかな~と思っています。
思うことは実際いろいろあるのですが、今年のにゅすちゃんのコンサートの出来はすばらしかったし演出厨のみなさんは間違いなくたのしいのでディスク出たら見てください。 

あんステ第2弾「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ〜Take your marks!〜」がたのしくて脳みそ溶けた話

あんさんぶるスターズon stage TakeYourMarks!
初の大阪公演を含む全24公演、お疲れさまでした!

前回20000字の感想を書くレベルでずたぼろに沼底で溺れて帰ってきましたが、やってきました第2弾あんステ
初日や大楽含め、合わせて8公演入ってきました。
今回も大変楽しく観劇させてもらいましたので感想を残しておきます。いつもの9割増しで脳みそつるつるなことしか言いませんのでご注意ください。羽風薫固定カメラ妖怪アンデPの感想です。

ざっくりとした感想としては前回の魅力はそのままに人数も増えてパワーアップして帰ってきたぞ!!という感じかなあと思ってます。個人的には脚本は前回のほうがよかったかな~~とは思ってますが背後に制約をいろいろ感じるのでもうそれは仕方ないよなとも思っています。まあその辺詳しくはディスク出たら見てくださいそしたら言いたいことわかるよ。早く続編ください。

毎度ながら長いので畳みます。

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ジャニーズ楽曲大賞2016に投票しました&結果分析 #J楽曲大賞

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
気付いたら当ブログものんびり更新ながら2周年を迎えるようです。どうぞ今後もご贔屓に。

 

さて、楽曲大賞今年も投票してきました。
昨年度の記録はこちら。

choronao.hatenablog.com

今年は発表より前に書けずすでに結果が出てるので、自分が投票したものと結果を合わせて記載しておきます。

 

<楽曲部門>
1位 UNLOCK/KAT-TUN
結果:14位
1位に入れるならぜったいこれともう昨年前半から思っていたので、これは順当に突っ込みました。
KAT-TUN担として次いつ参加できるかわからないということもあって、コメント超絶力入れて書いたものの恥ずかしくてツイッターには流さずにいたんですけど

なんか採用されました。
流れた直後のTLで「なおさんだと思った」を連呼されてだいぶ恥ずかしかったんですが全力のポエムを突っ込めたので後悔してません。自軍1位のコメントに選ばれたこと、とても光栄でした。ありがとうございました。
だってあの日のあの光景、どう見たってユートピアだったよ。

2位 JET/KAT-TUN
結果:36位
担当内で担ぐならこれだと思っていたのでこれも当初の予定通りです。
もう歌詞を見てくれたら何もかもわかるから厨二病患者は必ず歌詞をみてください以上です。

JET - KAT-TUN - 歌詞 : 歌ネット

すぐ戦争したがる担当が担当ならタレントもタレントだし宇宙戦争とか歌うアイドル他にいる??????

3位 Electric Shock/中島健人菊池風磨
結果:66位
シンメ厨これに入れないわけなかった。新しいシンメとしてのバイブルになるのではと勝手に期待しています。
歌割がバリバリにシンメトリーに分かれてるのみて気絶しそうになったしそもそも作るときのエピソードからしてふまけんみがモリモリ過ぎてこわかった。「プラマイゼロ」というオタクから吹き出しそうなパワーワードをテーマに指定したのがケンティーってなにそれこわい。ほんとうにあったシンメこわい話2016年度第1位認定ですおめでとうございます。

4位 Crazy about you/橋本良亮
結果:131位
らぶバックということでSLTは通うことになったのですが、実際その中で猛烈にすき~~~~~~~~って思ってたのがこの曲でした。
はしちゃんの切実に響く声がすきだった。はしちゃんの切ない曲のときの声色がほんとうにすきです。
あとバックがとってもおいしくてもうなんたってはしちゃんの後ろで踊るさなみゅもろの強そうなことよ!!!!最高でしたありがとうございました。
そういえば昨年度もはしソロに入れるか迷っていたのでたぶんそもそもはしソロがすきなんだと思う。なのにサマパラはしソロ入らなかった(罪)

5位 TOKYO STARRY/KAT-TUN
結果:85位
だってもう曲がすきなんだもん仕方ない。あんまりKAT-TUNっぽくないようなキラキラしたポップソングで聴いてて心地よいところがとてもすきだった。
いまでも「1000年待った流星群の夜に」を田口淳之介に歌わせた人を褒めたいので早く口座番号教えてくださいもしくは住所。お歳暮送るから。


次点SecretLover(えび)くらいかな。今年度は迷う余地ができるほど他Gを聞いていないというか聞けなかったので(個人の精神的な問題)、結局のところKAT-TUNをメインで選ばざるを得ない感じになりました。来年はもう少し余裕ができることを祈っています・・・いやすでにそんな雰囲気がかけらもなくて困ってるんだけど実際・・・わたしの精神の余裕はどこへ消えた・・・。

 

<未音源化楽曲部門>
CALL/Love-tune
結果:3位
いやね、直前まで違う曲に入れようと思ってたんです。でもね~~やっぱりだめだった。自担がいるグループが選択肢にあるってことがこんなにも暴力的に目を霞ませるなんて思わなかった。
個人としてはCALLという曲とパフォーマンスに言いたいことが山ほどあって100%べた褒めしたい曲ではなかった。それでも自担にとってはじめてのグループで、はじめてのオリジナル曲であることは事実なんだよな。
おめでとう。でも3位という結果に満足なんてしないから、これからの未来に期待させてください。

 

<現場部門>
KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR ”10Ks!”
結果:3位
もうこれ以外考えられなかったくらいジャニーズ現場に行かなかったし、たとえほかの現場をいくつ増やしてもこれを選んだとおもう。
もう二度とこんなくるしいような切ないようなかなしいようなうれしいようなしあわせなような、感情のすべてが複雑骨折しながら繋がってるみたいな気持ちにさせないでくれと思う。それでも、10周年という大切な節目に相応しいコンサートだったとおもうし、最後の最後とてもしあわせだったことは間違いなくて、こんなコンサートをやってくれる自担でいてくれてよかったと思う。

 

<MV部門>
Touch/NEWS
結果:12位
まあそもそも数を見れてないのでアレなんですが、なにがすきだったって配色とフォントの扱い方が百点満点だったんですよ。詳しくはこちらのブログを参照ください。完全にこれに影響されてる。(もしリンク不可でしたらご連絡ください・・・)

omdolj0.hatenablog.com

去年もMV部門NEWSに入れてるんだよな。なんか不思議。


<ベストバイ部門>
[ライブDVD]KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR ”10Ks!”
結果:12位
とりあえず買って見て。あの日のすべてがここにあるとは言わない。ここにはパッケージングしきれない空気があったこともわかってる。それでもあの日の事象は収まってる。だから見て。とにかく見て。
ここにあるのはただただKAT-TUNがすきですきで仕方ない、たったの3人と55000人の愛の証跡。

 

<自担部門>
亀梨和也
結局な~~~~~~~迷ったんだけどこの人の名前書いちゃうんだよな~~~~~~~~。書かせてくれとおもったけど1人って生徒会長から言われたので亀梨和也にしました。生徒会長には逆らわないタイプの校舎裏の民です。

 

 

さて、投票内容をざっくりと晒したところでおまけの分析データです。

基本的にはコピペしたので間違ってないと思うけど計算とかは一部手作業してるので間違ってたらすみません・・・。

 

<他G担と自軍の投票曲傾向>

まずは小手調べとして他G担が投票してくれた自軍曲と自軍の投票する自軍曲に差分は見出せるかどうか調べました。

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順位の時点で薄々察してはいたものの、圧倒的に他担から支持を集めたのがユメユメだった。他G担のptと自軍ptがほぼ同数です。コメントを見るとやはりMステに関する言及が多く、多くの人が目にすることのできる歌番組という強さをしみじみと感じました。

自軍と他Gと同じようなパーセンテージで票を集めたのがUNLOCKとグレジャニだったのでこれは納得の最終順位といったところでしょうか。

個人的にTOKYO STARRYが自軍の順位より他G担の順位が高いことがだいぶおもしろいなと思います。明るいポップな感じの曲調は自軍よりバレーユニ担とかにうけそう~とひそかに思っていたのですが、実際他G担にうけてるという証左が出てきておもしろかったです。

 

<担当別の投票傾向>

担当内投票の集計をしてみたところ、結構面白い傾向が出ました。

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楽曲内担当ランキングから100位以内のKAT-TUN楽曲を抽出して並べてます。

個人的にJETとか雨に咲く藍~とか厨二曲が好きなの上田担だと思い込んでたら亀梨担が多くてびっくりしました。厨二病患者といえば上田竜也担かなみたいなこと思ってたんですけど(disってない)、母数も上田>亀梨の状態でこの数字出てるのおもしろかったです。*1

 

<現場部門担当別集計結果> 

今回KAT-TUN関係でいちばんおそろしい数字が出たのは実質現場部門だったのではと思います。現場部門の上位5公演で総pt数、担当の投票した現場部門に対する全pt数、担当がその公演に投票したpt数、担当外がその公演に投票したpt数(総pt数ー担当pt数)、担当%(担当の現場部門全pt数/担当がその公演に投票したpt数)を計算した表が以下のものです。

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これどれほどすごいかお分かりいただけますでしょうか・・・。

総pt数や担当pt数は少なく見えるんですがもともとのKAT-TUN担の母数が少ないせいなのでさもありなんという話で、実際すごいところは担当%と担当外pt数です。この数字を読み解くとすると、担当%=担当の満足度もぶっちぎりの1位なら、逆に担当外からの得票数もいちばん多い=担当外からの満足度もいちばん高いんです。

<現場部門10ks他担票集計結果>

上記結果を受けて他G担の投票結果みたんですけど、上記結果を出すに値する事実として、ほとんどのグループで担当が出演してない公演の中では1位を叩き出してたんですね。全現場のリストから担当外の公演かどうかを手作業で分別して集計したのでいくつか間違いはあるかもしれませんが、担当のみならず、担当外から評価を受けていたという事実が個人的にいちばんうれしかった。*2

追記:担当外の話を補足しておきますが、脱退したメンバーを担当に記入していた場合KAT-TUNの担当外と計算されるのは仕様なのですが、下記の表を見れば担当外=脱退メンバーではなくまんべんなく他のグループの担当の方から票をいただいたことが一目瞭然だと思います。

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KAT-TUN本人たち自身がライブで育ってきたと豪語していて、ライブに自信持ってるグループだと思うし、オタク側もそれを誇りに思ってた。だからこそ、現場部門という1票しかない貴重な票を自担ではなく他GのKAT-TUNに投票してくれた人がこれだけいたこと、担当外に投票した人ではいちばん10ksが多かったこと。これらの結果が彼らの底力の証明で、彼らにとっていちばんふさわしい10周年の称号だったと思うんです。
おめでとう。ありがとう。わたしはずっとずっときみたちのライブを誇らしくおもってきたし、それを生み出してくれる、いままで妥協しなかったきみたちがずっとすきです。

 

もう状況的に今年以上に選択肢を絞られることなんてないと思うし、それもどうかと思ってほんとは他G見て投票しろよって気持ちが自分でもあったんだけど、今年KAT-TUN以外を摂取する気にならなかったのは事実だったので、素直に投票を終えました。
結果としてまさかのコメント採用という望外の喜びを得てしまって驚いてますが、これ以上ない全力全開ポエムを突っ込めたのはKAT-TUN担として最高にたのしかったです。ありがとうございました。
以上お疲れ様でした。
来年も!!!!!!!!投票させろよ!!!!!!!!!!!!頼むからな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

*1:実際の現場でみていると亀梨担の方が多く感じますが、実際こういった企画に参加する率が亀梨担の場合低いということなのかもしれません

*2:担当外とする根拠は「担当が一人も公演に出演していないこと、無告知の場合は担当外に計上する(帝劇ガチャやゲストを踏まえ)」としたので舞台が多いグループは不利な計算になってしまったかもしれません。

2016年下半期まとめと私的下半期ベストコンサート

ひえーーーー気付いたらもおう2016年が終わろうとしている!!!
というわけで恒例の現場振り返りブログを適当にざっくりと書いておきます。


●7月

7/16
Club SLAZY-Another world- 新宿FACE 18:00
7/17
ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン 青学vs氷帝 TOKYO DOME CITY HALL 13:00
7/18
ミュージカル「刀剣乱舞」公式ファンサイトプレミアム会員限定LIVE 赤坂ACTシアター 15:30

とりあえず衝撃の跡部!バレエ!でだいぶおもしろかった氷帝。この月なにしてたんだっけ・・・仕事か・・・


●8月
8/7
ROCK MUSICAL BLEACH ~もうひとつの地上~ AiiA 2.5 Theater Tokyo 13:00
8/8
Johnny's Mr.KING SUMMER STATION EXシアター六本木 18:00
8/11
舞台「青の祓魔師」京都紅蓮編 Zeppブルーシアター六本木 12:00
A.B.C-Z Star Line Travel Consert 国立代々木競技場 第一体育館 17:00
8/12
Johnny's Mr.KING SUMMER STATION EXシアター六本木 18:00
8/15
Johnny's Mr.KING SUMMER STATION EXシアター六本木 18:00
8/20
JIN AKANISHI Audio Fasion 東京国際フォーラム ホールA 17:30

おもったより夏はジャニーズに生きてた。萩谷さん充でしたね。今年のサマステはとにかくペンラがかわいいのと萩谷立ち位置リアデラ入れたの楽しかったな〜〜チラリズムかわいかった。あとひーちゃんかわいい。緑振ってたせいであべさんにファンサいただいたの申し訳なかった()


●9月
9/1
舞台「ホイッスル!BREAK THROUGH-壁をつき破れ-」 THEATRE1010 19:00
9/3
舞台「ホイッスル!BREAK THROUGH-壁をつき破れ-」 THEATRE1010 19:00
9/4
舞台「ホイッスル!BREAK THROUGH-壁をつき破れ-」 THEATRE1010 18:00
9/22
少年たち 危機一髪! 日生劇場 13:00
縁 ~むかしなじみ~ シアタークリエ 18:00
9/25
ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン 青学vs氷帝 TOKYO DOME CITY HALL 13:00
9/30
舞台「弱虫ペダル」~箱根学園新世代、始動~ TOKYO DOME CITY HALL 19:00

笛は生涯ではじめてこじらせた作品なので2.5になるときいたときはこけませんように!!って必死で祈ってたけどそこそこおもしろかった。いちばんしんだのがライビュの日のカテコ挨拶きたむつばさだったのはギャグです。
あと今年通じていちばん純粋にいい演劇みたなぁと感じたのは縁だった。いい脚本で脇のみなさまもとってもよくて。ふぉゆは辰巳さんがすきです。


●10月
10/1
A.B.C-Z Star Line Travel Consert 大阪城ホール 17:00
10/2
A.B.C-Z Star Line Travel Consert 大阪城ホール 12:30
A.B.C-Z Star Line Travel Consert 大阪城ホール 17:00
10/5
Nissy Entertainment 1st LIVE 国立代々木競技場 第一体育館 18:30
10/8
ミュージカル「刀剣乱舞」~幕末天狼傳~ AiiA 2.5 Theater Tokyo 18:00
10/30
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」烏野、復活! AiiA 2.5 Theater Tokyo 18:00

えびちゃんは初日のツアーパンフでてバックがらぶって確定した瞬間に大阪チケットかき集めたんだけどたのしかった。ドラムソロ見せ場いただいてありがとうございました。最後までflyaflagは追い付いてなかった気がするけど大阪のほうが踊れてたのでこっちをディスクにしてあげたかったな。マスピはちょっと代々木がエモすぎた。
ハイステは黒尾さんの厨二病感がすさまじくてそっちか!!そっちメインでキャラは作ったのか!!と目から鱗な感じがあった。気付いたら黒尾を目が追ってたのであいつもゆるさないですあんなわかりやすいシューズ履きやがって。

●11月
11/3
モーニング娘。'16コンサートツアー秋 MY VISION パシフィコ横浜 国立大ホール 18:30
11/15
AAA FANTASTIC OVER 東京ドーム 18:00
11/17
ミュージカル「刀剣乱舞」~幕末天狼傳~ AiiA 2.5 Theater Tokyo 19:00
11/25
ミュージカル「刀剣乱舞」~幕末天狼傳~ AiiA 2.5 Theater Tokyo 19:00

娘最近みるたびにまーちゃんに感嘆して帰ってくるどぅー推し。でもこの日はいしださんのガラスのパンプスがいちばんよかったです。
気付いたらAAAの現場にいた。なにを言ってるのかわからねえとおもうが(ry) ネクステの瞬間に崩れ落ちたしあれは性癖のかたまりでしかない。ビジョンの使い方が最高だったでかいビジョンは最高。
なんだかんだと刀ミュは最初1枚もチケットとれなかったのに3回も入れてほんとうによかった。東京の時点でカンスト極だったおごえさん。ひとりだけ凱旋だったおかしかった。自分の初日に完全なファンサいただいてありがとうございますの極み。正直初日に1部で引くほど泣いて嗚咽が止まらなくなったんだけどそれはやはりわたしが新選組クラスタだからで、近藤さんが「お前らが先に死ぬところを見たくない」って言うところで毎回崩壊してしんどかった。なので比較的刀剣の話というより新選組の話としてみてた気がする。あんなに泣いたの久々で頭痛かったんだけどそのあとの2部がまた頭おかしくて正気か?というくらいキンキキッズ楽曲にシンメてんこもりで爆死した。おごえさんに関してはパフォーマンスみてたのしいとおもう枠なので、めいっぱい歌って踊ってくれる天狼ほんとたのしかったよ~~~。願わくばもうちょっと音域あった曲うたわせてあげてほしかったがまぁ極カンストしてるから仕方ないか。笑

●12月
12/13
ミュージカル「刀剣乱舞」~真剣乱舞祭2016~ 大阪城ホール 15:00
ミュージカル「刀剣乱舞」~真剣乱舞祭2016~ 大阪城ホール 19:00
12/20
ミュージカル「刀剣乱舞」~真剣乱舞祭2016~ 両国国技館 19:00
12/21
ミュージカル「刀剣乱舞」~真剣乱舞祭2016~ 両国国技館 19:00
12/29
舞台「刀剣乱舞」 銀河劇場 19:00

えっ書き出してみて引いたけど刀しかみてない()
らぶフェスすげーーー茶番でたのしかった。清光ソロは一生ゆるさないおれの性癖タコ殴りしやがって。突然三条の曲で上ハモ入れだす堀川さんほんともうそろそろ許してつらい。シンメシャッフルとかきいてないし初日に残り堀清で美しい悲劇になった瞬間に心のなかで遺書を書いたし心臓は痛かったしほんとに崩れ落ちた。本公演以上に三条の不気味さというか神様としての無邪気さと苛烈な性分がこれでもかと出ていたところが脚本として最高だった。あと演出厨としてドットイメージでてきた瞬間に腰抜かしてしんだ。三日月曲のドットイメージ最高にいい仕事してましたありがとうございました。
刀ステは初演行けなかったので再演たのしみだったんだけどわかってたのに鶴丸に恋に落ちて帰ってきたのほんとばかだった。しばらく鶴丸しかいえないbotだった。突然カテコで恋に落ちたのほんとなんだったんだろう。友人が「染鶴はananでバッケスの鶴はマーガレットコミックス」って言ったのまじそれなすぎてどしんどい。夢女子属性持ちがあの鶴丸に抗えるわけなどなかった・・・・・・。

 

計32公演
(参考:2015年下半期26公演)

上半期24公演+下半期32公演=計56公演

わかってたけど並べてみて圧倒的に2.5の現場が増えた。ジャニーズの現場が減ってる理由はまあお察しください。なんていうか本命に行けないとモチベ下がるんだなと思いました。萩谷さんにもそれほど会えてないのつらみ。そもそも後半についてはあんスタにはまりすぎたせいで資金繰りのためにだいぶ現場減らしてるつもりだったのに減ってないのクソすぎてしにたい。

 

●その他
[映画]
KING OF PRISM/名探偵コナン 純黒の悪夢/ちはやふる/シンゴジラ/怒り/君の名は。/溺れるナイフ/ファンタスティックビースト
[イベント]
あんさんぶるスターズ on stage リリースイベント


<上半期ベストコンサート>
Nissy Entertainment 1st LIVE

西島ソロほんとになにもかも最高で選曲セットリスト演出すべてが花丸の出来でした。もうなんたって曲が2000%すきなのでそれ以外は些末事だとおもって見に行ったけど演出まで完璧とかお前はいったいなんなんだ。
全制御で複数色の現場はじめて入ったけどもうまじで最高だったのでかつんちゃんもこのレベルの全制御やってほしい。全制御のなにがいいってパワーが圧倒的なんですよ。会場でいちばん大きな光源はファンの持つペンライトなのでそれをすべて掌握して操れるというのは並みの照明とはパワーが違う。
あと西島映像が最の高によくて特にアクアリウムのPVで水のなかに沈む西島性癖!!!!!!!!性癖!!!!!!!!って感じだったし花道の中?下?にイルミネーションつけてカメラもった西島が花道の中に入っていってイルミネーションの花道の中を歩いて自撮りしてんのまったく肉眼で西島見えないのにちょうたのしくてハッピーなかわいい映像でそうきたか!って感じ、脱帽だった。
あとアクアリウムの床に水を張ったセンステで水蹴りあげてびっしょびしょになりながら踊るの最高すぎて言葉を失う。
どこをどうとっても最高だったので今年下半期ベストは満場一致で西島さんに捧げます。ありがとうございました。ところで1月のチケットください()

 

来年の上半期すでに1月から猛烈な現場入れてるのでしにたいけど目下本命に等しいあんステなので仕方ないです許してください。来年も2.5中心になるのかなあ、どうだろう。

それでは2016年もありがとうございました。みなさんよいお年を!

 

あんさんぶるスターズ!略してあんスタはいいぞ! #おたく楽しい

 

あんスタはいいぞ!!!!!!!!!!!!!

 

はじめましての方はじめまして。
今年もやってきましたおたく楽しいアドベントカレンダー

www.adventar.org

今年おたくとして何が楽しかったかなあと個人的に振り返ったとき、ひとことではくくれないほど、時にしんどく、時にたのしく、時に憤りながら、時にしあわせいっぱいに追いかけたジャンルがありました。
その名も

あんさんぶるスターズ!

というわけで、今年はわたしを沼の底の底まで突き落としてくれたあんさんぶるスターズ!のお話をしようとおもいます。

 

What's あんさんぶるスターズ!

まずはあんさんぶるスターズ!ってなんなのっていう基礎の話をしておきましょう。
あんさんぶるスターズ!はHappyElementsといういかにもハッピーになりそうな名前の会社が運営するスマホのアプリゲームです。
じゃあなにをするゲームなのかって話なんですけど、ストーリー面とシステム面の話をしておきます。
まずストーリーなのですが、公式の説明は以下の通りです。

舞台は男性アイドルを育成する「私立夢ノ咲学院」。
あなたはそんな夢ノ咲学院に転校してきたたった一人の女子生徒。
プロデュース科の第1号として選ばれ、アイドルたちをプロデュースすることに・・・

つまり、ストーリー上はプレイヤーがプロデューサーとなってたくさんいるアイドルたちをプロデュース=育成するゲームになります。で、この説明からは乙女ゲーム的なものを連想されると思うのですが、あんスタは「乙女ゲームではありません」。正確にいうとすれば「アイドルが活躍するシナリオ(乙女ゲーとして読める部分もある)を読むことができるゲーム」でしょうか。
あんスタで読めるストーリーは主人公=あんずがキャラクターであるアイドルをプロデュースすることでキャラクターを輝かせることが主目的になっています。恋愛が挟み込まれる余地はまあないとは言いませんが、そこがメインにはなっていません。運営側も女性向けじゃなく少年漫画のようなものを、という意図で設計しています。*1
なので乙女ゲーム苦手だしなあと思っているそこのあなた!!プレイすると印象が変わるかもしれないよ!!!あんスタはイケメンたちが闇を掘り返したり成長したりするのをプロデューサーとして傍観するゲームだよ!!!(これはこれで語弊ある)
ゲームシステムは端的にいえばソシャゲによくあるガチャとイベントでカードを集める「カードゲーム」の一言なのですが、じゃあそのカード集めるためになにするのよって言われたら「永遠にタップするだけの耐久ゲーム」です。アイドルものだけどリズムゲームじゃないよ!リズムゲームが苦手なあなたも安心!*2

あんスタのここが好きだよポイント

基本的によくあるカードゲームではあるんですけど、タップの回数が尋常じゃないタップ耐久ゲーで、タップするだけって正直飽きるんですよ。ゲームとしてのおもしろみがあるかといえば、正直あんまりない(ごめん)。じゃあなにが目的でそんなにひたすらタップしてるのかと言われれば、当然!!!すきなところがあるから!!!永遠にタップ耐久をしているのです。すきじゃなきゃこんなタップするだけのゲーム耐えられない(あくまで個人の感想です)。
じゃあどこがすきなのよ!という話なので、あんスタがおもしろいと思う理由をどどんと説明します!

〇絵がかわいい! 
〇バラエティーに富んだユニット!
〇悲喜こもごもなストーリー!
〇個性豊かなキャラクター!
〇キャラクターの多面性とキャラクターたちの関係性!

主にはこんなところじゃないでしょうか。わたし個人は3~5個目がいちばん強いのですが、まあひとつずつ見ていきましょう。

〇絵がかわいい!

まずはわかりやすいところからいきましょう。なんたって見ればわかる。かわいい。ひたすら絵がかわいい。ねえ見て見てかわいいでしょ!!どーーーん。

公式の今月と先月のイベント告知から☆5開花後を持ってきました。ここ最近で☆5が平均的に絵アド高かったのはマジカルハロウィンだったんじゃないかな~。(後者のツイートです)

おれはかわいいよりかっこいいを求めている!!というそんなあなたにもこの辺のカードならおすすめできるかなあ。

アイドルっぽい衣装もあれば学園ものっぽい衣装から職業コスプレ衣装のカードまでバラエティ豊富だよ!

個人的にはあんスタカードのすごいところは毎イベント・毎ガチャごとにほとんど違う衣装を着せてくれて、高レアカードの絵のクオリティが構図背景等々含めてそれなりの質を保てているところだと思っています。ぜひ過去イベント過去ガチャのカードも検索してみてほしい。毎回新しいイベガチャがくる度どんなカードが来るのかたのしみ!

〇バラエティーに富んだユニット!

とりあえずじゃあ・・・というわけであんさんぶるスターズ!をダウンロードしたとしましょう。アプリを開いてタイトルバックが出てきた瞬間からきっと初めてみるひとは戸惑っているはず。
「キャラ多すぎてわかんねえ・・・」
そんなあなたは好みのユニットを見つけるところからはじめましょう!
現時点であんスタには10組のユニットが存在しています。きっと好みに掠るユニットがひとつくらいはあるはず。

[Trickstar]
夢ノ咲学院に革命を起こした新進気鋭のユニット
テーマカラー:赤と青
星をユニット名に持つトリックスター通称トリスタはメインストーリーで主人公役を担うことからもわかりやすく、キラキラ明るくまっすぐな主人公らしいユニット。青と赤のチェックの衣装で覚えましょう。ド真ん中キラキラアイドルといえばトリスタです。

youtu.be


[fine]
生徒会長率いる常勝無敗のユニット
テーマカラー:白と金
英語を学ぶと誰もが習うアイムファインセンキューのファインじゃないよ!フィーネって読むよ! 皇帝の所属するユニットです。優雅で王道にして最強。メインストーリーではトリスタの前に立ち憚る最後の敵です。生徒会長とAmazing!うるさい魔法使いさんと小さな傲慢お姫様と付き添う毒舌従者の4人組です。

youtu.be


[UNDEAD]
自由奔放な野獣系ユニット
テーマカラー:黒と紫
野獣系ってなんだ(公式の引用)。ぱっと見こわいお兄さんたちの集団。3年生のふたりを二枚看板として掲げている4人組のユニットで、通称「夢ノ咲学院でもっとも過激で背徳的なユニット」(ただし担当から言わせれば語尾に(笑)がつく)。ジャニーズで例えるとKAT-TUNですね。実際蓋あけてみればわんこと飼い主と軟派とハーフの4人組のかわいい子たち。

youtu.be


[knights]
個人パフォーマンスが得意な騎士道ユニット
テーマカラー:紺
騎士道ってなんだ(公式の引用)。個人主義でファンサが手厚く人気がある。作曲家のリーダーとツンデレモデルとオネエモデルと吸血鬼という自由な先輩4人と御曹司の後輩という5人組のユニット。途中で不在だったリーダーが帰ってきたりと波乱万丈なユニットですが、個人主義だったそれぞれがお互い支え合うユニットに変わっていくその過程がなにより尊い。

youtu.be


[流星隊]
ボランティアも行う正義の戦隊ユニット
テーマカラー:それぞれのポジションによる5色(赤、青、黄、緑、黒)
カラフルな衣装からもユニット名からもわかる通りそのまま戦隊レンジャーをテーマにした5人組のユニットです。曲もイベントも戦隊ものをテーマにしたものが多め。子供を相手に公園で戦隊ショーやったりする。3年生2人(赤と青)が1年生3人(黄と緑と黒)を育てて見守る構図が微笑ましい。

youtu.be


[Ra*bits]
ちいさくてかわいい!ファンシーユニット
テーマカラー:水色
ユニット名からもわかる通りかわいい!!のためのユニット。1年生が3人に3年生が1人という構成からもわかる通り、まだまだ発展途上故にこれからの成長がたのしみなグループ。ストーリーを経るごとに少しずつ成長していく1年生たちが眩しい。伸びしろならラビッツ!!ラビッツです!!!!

youtu.be

 

[2wink]
双子のテクノポップユニット
テーマカラー:ネオン
双子のふたりで構成されたユニット。トゥインクと読みます。いたずら好きな兄と振り回される弟。ちなみにこの双子ただの仲良しだと思うと大やけどしますので注意。1年生ながら大道芸で鍛えた卓越したパフォーマンスをみせる注目株。ピコピコポップな音楽がすきなあなたはぜひ試聴をどうぞ。

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[紅月]
伝統を重んじる和風ユニット
テーマカラー:赤
紅月とかいて「あかつき」と読みます。伝統芸能との相性がいい和風ユニット。曲も和風で、刀持ってる人がいるので殺陣と扇子を使った演出は圧巻です(ステの混ざった説明) 。眼鏡の生徒会副会長と喧嘩の強い裁縫上手と刀を常に持ち歩く時代錯誤な後輩の3人ですが、言い換えるとお父さんとお母さんと息子です。この説明がほんとかどうかは自分の目で確かめてくれよな。

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[Valkylie]
格式高く情熱的なユニット
テーマカラー:赤紫と黒
ゴッテゴテに作りこんで演出にこだわる元王者の実力派ユニット。繊細で独特な表現が持ち味、故にコアファンが多い。さあ!!ほら!!アリプロサンホラを通過してきた厨二病のあなた!!ひれふすのです!!ファンが勝手にアリプロサンホラ言ってたらユニソン製作陣がほんとにアリプロになりました。完璧主義者の才能ある人形師と少しいびつなお人形さんの相互依存っぷりがYABAI。脱退者がでたりと紆余曲折ありましたがたったふたりで構築する世界観は圧巻の一言です。

youtu.be

 

[Switch]
奇抜でエンターテイメントなユニット
テーマカラー:黄緑と黄色
魔法使いの所属する不思議な演出が見ものなユニット。ここは最近出てきたばかりなのでユニットカラーが未知数なのですが、ちょっと口調が独特な魔法使いさんと共感覚のつよいふわふわ1年生と占いを信じる心やさしい図書委員の3年生で構成されてます。ユニットソングが思ってたよりアイドルでしかも踊る曲だったのでわたしは動揺しました・・・ユニットソング第2弾ではいまのところジャニオタにすすめたい曲ナンバーワン。

youtu.be

 

ちなみに魔法使いとか吸血鬼とかファンタジー用語が突然出てきても気にしてはいけません。そんなものは些末事なので。

Qファンタジーですか?Aアイドルものです。ほんとうです。信じてください。

 

〇悲喜こもごもなストーリー!

さて、ふんわりユニットが分かったところで、まずはストーリーを読んでみましょう。推しキャラはやってるうちに見つかるものです。
あんスタには
・ユーザーランクアップで読めるメインストーリー
・イベントでイベントポイントを貯めることで読めるイベントストーリー
・スカウト(ガチャ)で手に入るカードによって解放されるガチャストーリー
の3種類があります。メインストーリーを全部読めるようになるまでには実際結構な時間がかかるし*3、ガチャストもガチャを回さないと解放できないので、個人的におすすめしたいのはイベントストーリーです。イベントストーリーは地道にやれば無課金で読めます。必要なのはタップする手間と時間とタップする指!これだけ!なんてやさしい!

新しくはじめるのにメインストーリー読まずにイベントストーリー読んでも大丈夫??という心配があると思いますが、基本的に気にしなくて大丈夫です。メインストーリーで必要なポイントは「Trickstarというユニットが生徒会を倒して夢ノ咲学院に革命を起こそうとする」という点で、ぶっちゃけ結末もわかりやすいところに落ち着きますので、最初の数話読んでれば支障ないはず。かくいうわたしも完全にメインスト読み切らないうちからイベスト読んでハマったクチです。

 

じゃああんスタのストーリーのどんなところがおもしろいのかというと、

1.アイドルの生死をかけた戦争成長譚

2.繰り返されることで濃密になっていく1年間の物語

あたりがあげられるかと思います。

そもそものあんスタのストーリー傾向なんですけど、アイドル育成ストーリーと名乗るだけに、キラキラ輝くアイドル同士が仲良く手を取り合ってお仕事☆みたいなかわいらしい話もあることはあります。ただ、それ以上に地道な根回しと書類仕事とひたむきな努力の末にステージ上で生きるか死ぬかの血なまぐさい争いをするストーリーがあるところが個人的にはすきです。絵がかわいいだけに騙されるけどえっっっっぐい話ばっかり出てくる。
夢ノ咲学院はアイドル育成校として存在はしてるけど、決して理想郷じゃない、現実なんです。誰もが自分のかなえたい夢や願望のためにあがいている。現実はままならない。せっかくよかれと思って作ったアイドルを評価するシステムも穴があったり機能しなかったり逆にシステムに縛られて苦しくなる子が出てきたり、うまくいかないことだらけ。アイドルとしてステージ上で生きるか死ぬかの戦争をしているので、負けて立ち直れない子も出るようなシビアな環境に生きています。それでも彼らは自分の夢を願望を信念を掲げて、現実を踏みしめながら、ステージ上ではにっこり優雅に笑みを浮かべて振る舞うんです。最終的には、ステージの上で、輝けるほうが勝者だ。
なのであんスタのストーリーはアイドルのきれいでキラキラしたサクセスストーリーではなく、芸能界という熾烈な環境で生き残るかどうかを争う血みどろの戦記物を読む気持ちで挑んでいただいたほうがよいかと思います。ドリフェスとは、アイドルとは、生きるか死ぬかの戦争だ。

また、あんすたのストーリーは基本的にプロデューサーが夢ノ咲に転入した2年生の春から次の春まで、2年生としての1年間を描く話になります。*4
イベストとガチャストは現実世界の季節に合わせる形で時期が移ろっていきますが、あくまで一年間の物語ということで、イベントが二周目に入った2016年4月以降のイベスト・ガチャストはまた転入したての4月に時間軸を戻して進行されています。
また、今年の12月であれば昨年度の12月のイベストガチャストと同時期の話が更新されるので、つまり一周目の昨年にみたイベントの裏でなにが起きてるかを別視点で知ることができる場合があります。
たとえば昨年7月に公開された「挑戦!願いの七夕祭」というイベントは紅月とRa*bitsがメインのイベントストーリーでしたが、今年の7月に公開された「演舞 天の川にかける思い」はメインユニットをValkylieとfineにした同じ「七夕祭」のイベントストーリーになっていました。同じイベントを別ユニット視点で味わう一粒で二度おいしい展開!
こうして年を経てイベントが重なっていけばいくほど、ある一定期間としての一年間が描かれるなかで、その一年間に対しての情報量が増えていきどんどんストーリーの密度が濃くなっていくんですね。このシステムはほんとうにおもしろいし追いかけがいがある。さらに今年公開された話と昨年公開された話を繋ぎ合わせることで、点と点が繋がって線になり、1年間のアイドルの成長物語としての軌跡が明らかになっていくのです。ね!!!周回したくなったでしょ!?!?おたくこういうのすきだよね!?!?さあイベスト読みたくなりましたね!?!?

 

さて、じゃあそのおすすめのイベストとやらはどうやって読むの、という話になるので、まずはイベントの説明をしておきましょう。あんスタにもソシャゲによくあるイベントというものがあり、月に2回*5の約10日間にわたってイベントが開催されています。イベントではイベントポイントを貯めることでイベント用の特別ストーリーの公開とカードやアイテムが手に入る仕様です。 
イベントは月に2回行われているので、まずチュートリアルを終わらせてイベントに参加しましょう。今日でイベントが終了するので次イベは15日からはじまりますが、どちらにせよまずは地道にカードを育てるしかないので、暇な時間を見つけて試しにぽちぽちしてみましょう。
えーーでもいまやってるイベント、好きかもって思ったユニットの子じゃないなあ!
そんな気持ちもわかります。でも気持ちが乗らないなら乗らないなりに、思い出した頃にぽちぽちしてみるとイベント限定カードが手に入ります。レア度は低くても枚数を重ねやすいイベント産の☆3はステも高いことがあり結構な戦力になりますので、気の向く範囲でイベントに参加しておきましょう。今後推しの高レアがほしいと思ったときに戦力が整ってないとマジで泣きを見ます・・・あんスタは新規ユーザーであればあるほどこつこつ地道に積み上げたものがきいてくるよ・・・。
 
それでもどうしても推しユニットの子の話が読みたい!という願望は当然あるかと思います。そんなあなたに向けて過去やってきたイベントの中でどれがおすすめなの?って話をしておきます。
これだけキャラが多いと毎回のイベストに全員が出演することはないので、推しユニがどこか、担当が誰かによっておすすめするイベストは変わるのですが、誰が好きとか関係なくわかりやすくおすすめできそうなのは

・反逆!王の騎行(knights箱イベ通称ジャッジメント。帰ってきたリーダーがユニットを破壊しようとする物語)
・衝突!思い還しの返礼祭(UNDEADと2winkと紅月で卒業を控えた3年生と後輩たちの話)
・爆誕☆五色に輝くスーパーノヴァ(1年生が加入した流星隊ではじめて大きなステージに挑む話)
あたりでしょうか。
次点として「決別!思い出と喧嘩祭」「対決!華麗なる怪盗VS探偵団」あたりを推しておきます。コツはライターが日日日のストを選ぶことです(わたしは結城ストも嫌いじゃないです。執事みたいに乙女ゲーっぽいストとか桃李の成長がみられる凱旋なんかはよかった)
 
え~~~でもこの辺のイベントって過去のイベントでしょ??いまからはじめても読めるの???というこれから始めるもしくは始めたばかりの新規ユーザーのあなた!!!!朗報です!!!!!!!あんスタは今年から「復刻イベント」が始まっており、なんと新規でも過去のストーリーやカードが回収できるようになりました!!すばらしい!!これは始めるしかない!!まだ復刻イベントに追加されていないイベントもありますが、今後順次追加されていく予定になっています。興味があれば復刻イベントの詳細は下記のリンクでふんわりつかんでください(正直システムがわかりにくいので実際やってみてほしい・・・)。ダイヤを15消費させられますが後悔はさせません。

gamegift.jp

http://stars.happyelements.co.jp/sp/help/revival_event.html

 
ちなみにメインストーリーはシナリオのメインライターである日日日さんの手によって文庫化されていますので、ユーザーランクを上げるのを待っていられんわ!という方はこちらをどうぞ。アプリで公開されているメインストーリー部分全部入って全4巻です。kindleもあるよ!アプリでは会話文しかなかったところに地の文やら描写が追加されており、各巻書下ろしの内容もあるのでアプリで全部読み終わったあと買っても損はありません。書下ろしSSは数ページというボリュームではありますが、fine(英智と渉)がすきなら2巻のDaydream、knights(レオと泉)がすきなら3巻のLionHeart、Valkylieがすきなら4巻のCrosstalkは必読です。1巻と2巻には☆4のカードが手に入るシリアルもついてるので戦力の整ってない新規ほどお得!

 

 

〇個性豊かなキャラクター!

ストーリーを読み始めたら気になる子、出てきませんか?出てきましたよね?さあ、最後は推しを見つけましょう。
あんスタには現在夢ノ咲学院に通う36人の生徒と2人の先生がいます。生徒は先述の10組のユニットのどこかに必ず所属しており、大変バラエティに富んだ面子です。これだけキャラクターいれば、誰かしらビジュアルが刺さったり、ビジュアルでは刺さらなくても、ストーリー読んでいるうちにぴこん!と来るひとがいます。数打てばあたる!たぶん。
あんスタで特にいいなと思うのが結構設定が細かいところで、公式のプロフィールとして「所属しているクラス」「所属しているユニット」「誕生日」「血液型」「身長体重」「部活」「お気に入り」「嫌い」「家族構成」「趣味」「特技」が基礎データとして公開されています。
特技もいろいろありまして、歌(氷鷹北斗)とかバク転(天満光)はアイドルの仕事に直結する特技ですし、社交ダンス(天祥院英智)やジャズダンス(朔間零)はアイドルとして披露する機会がありそうなネタですが、騎射(朱桜司)とか火の輪くぐり(仙石忍)とかそれアイドルしてていつ見れんの!?死に設定だろ!?とおもっていたらイベストやガチャストで特技を披露するなんてことがありました。とっぴな特技も侮れません。
趣味が刺繍で特技が喧嘩っていうギャップがひどいひと(鬼龍紅郎)やら、特技女の子の嗅ぎ分けとかいう変態(羽風薫・・・)もいたり、お気に入りに妹の作詞集をあげる明らかなシスコン野郎(月永レオ)、などなど、個性たっぷりなキャラクターなので、きっとあなたのお気に入りも見つかる!はず!
そしてオタクになんと優しい!家族構成が出ています。あの子に!兄がいる!姉がいる!弟がいる!妹がいる!両親!もしくは片親!おばあちゃんと暮らしてる!ペットと一緒!つまりどのように育ってきたかがなんとなく想像できるようになっているんですね。ユニット内では末っ子だけど実際には妹がいてお兄ちゃんなんだよなあ(春川宙)、とか、母姉姉姉という女難がみえている子(乙狩アドニス)とか、妄想が膨らみます。・・・ちょっとそこ!!公式のプロフィールで家族構成不明と書かれている約1名の話はシッッですよ!!!!!!!(深海奏汰くんという闇)
 
 

〇キャラクターの多面性とキャラクターたちの関係性!

上記の通り非常に個性的なあんスタのキャラクターたちですが、その人格は多面的に作られて表現されています。どういうことかというと、誰の視点でそのキャラクターをとらえるか、どの時点のキャラクターをとらえるか、などでそのキャラクターが表情を変えていくんですね。そうすると意外な面がぽろっと出てきたり、全然思ってたのと違った!っていう部分がみえてくる。

具体的に説明すると、夢ノ咲学院では基本的に全員ユニットに所属しており、部活動の参加が必須、また学校という場所の特性上必ずクラスに所属していることから、全員最低3つ以上のコミュニティーに所属していることになります。要するにこれらのコミュニティーのうちどこにいるかによって、あるひとりのキャラクターをとっても複数の顔や立ち位置が見えたりするのですよ。あっちの顔とこっちの顔は違う、というか。
たとえば神崎颯馬くんはユニットでは最年少のため、常に上級生二人に従うような行動も多く、心配されるポジションですが、同じクラスの乙狩アドニスくんとしゃべっているときはハーフとして違う文化を持っているアドニスくんが知らないことを質問して神崎くんが教えてあげる、など少しお兄ちゃんみたいな振る舞いをします。

そしてこれは神崎くんだけじゃなくほかのキャラクターにもいえることで、相手によって些細なふるまいに差分が見えてきたり、もっと言えばある人物の捉え方が別々の人物であればまったく違っていて、ある視点から見れば悪役っぽいけど、違う人の視点からみると友達だったりはたまた救世主だったりする、という現象が起きます。そういう様々な視点から見ることによるキャラクターの角度と深さと関係性の複雑さがおもしろい!悪役は決して悪役な面だけを持っているわけじゃない。誰かにとっては悪だけど、誰かにとっては正義だったりする。

ちなみにユニットも過去所属していたユニットと現在所属していたユニットが別の人もいたりするので、そうなると現在の横のつながりと時間軸による縦の流れも発生してさらにいろんな方向からキャラクターを楽しめることになります。たとえば直近のイベントではRa*bitsの仁兎なずながイベントカードでかつて所属していたValkylieの衣装を着ていてなぜ!?突然の!?!?となる案件が発生したばかりですね!!いまはもう所属していないユニットの衣装を着ているなずな!!耐えきれなくなってValkylieを抜けたはずのなずな!!*6
設定やストーリーから、各々のキャラクターの多面性や関係性が浮き彫りになっていく。これほど複雑に重なった関係性について妄想ができるジャンルなんてたのしいに決まってる。ね!おたくはこういうのすきでしょ!

終わりに

以上あんスタがすきな理由を長々説明してみましたがいかがでしょうか。ちょこっとくらいは魅力が伝わったでしょうか?わたしも今年の1月から始めた身でまだまだ新規ユーザーだとは思ってるんですが、あんスタにずぶのずぶになってしまった身として精一杯あんスタの魅力を伝えるべくがんばってみたつもりです。

 
なにはともあれこれだけ文字数使っても言いたいことはたったひとつなんだ。


あんさんぶるスターズはいいぞ!!!!!!!!!!
 
以上ですありがとうございました。
 

ただね、いくら文字で説明されたって体感しないとわかんねーーよ!!!ってなると思うからとりあえずあんスタのダウンロードはこちらからできますみんなはじめよ!!!!!!!!!!!!!!!!(注はぴえれの回し者ではありません) 

 

play.google.com

 

はじめたけどなにすればいいかわからんっていうありがちなアレに陥ったらこの辺みてみるといいかもね!!ちょうどいいタイミングでちょうどいい記事あがってたよさんきゅーゲーギフさん!!

gamegift.jp

 

おまけ

ちなみにわたしがあんさんぶるスターズに転げ落ちるまでの話はこちらにずらーっと書きましたので暇で興味のあるひとだけどうぞ。零薫の将来に骨を埋めると決めた身で五奇人の尊さに涙を流すアンデPです。 主に返礼祭と零薫の話をしました。

choronao.hatenablog.com

 

あんスタは今年舞台化もしましてずぶずぶになって帰ってきたんですがあんステはこっちで書いたのでこれを斜め読みしてください(文字数が多いので暇なとき推奨)

choronao.hatenablog.com

 

*1:この辺参照しました http://octoba.net/archives/20150807-android-feature-ensemblestars-interview.html
 

*2:もっと具体的に説明するとお気に入りのアイドルのカードを集めて、そのカードでユニットを作ってプロデュースコースをひたすらタップ(これ以外に説明ができない)すると経験値がもらえたりステータス向上のためのアイテム=ジュエルがもらえるのでレベルが上がったりステータスを解放できてカードが強化できます。カードを強化すると何ができるかというと、ドリフェスっていうカードバトルで勝てるよ♡イベントとかでポイントが効率よくためられるようになるよ♡というゲーム

*3:全部読むにはランク142まで必要という鬼仕様

*4:イベストで追憶とついているものをのぞく

*5:それぞれ月末の30日か31日~10日と15~25日

*6:まあ実際イベストとしてはむしろ希望ある内容だったのでよかった

あんさんぶるスターズ!の零薫に転げ落ちた話

今年ももう終わりますね。師走ですって。あっという間だったな。
で、今年何してたかな~~って思い返してみてもうあれもこれも記憶があることはあるんですけど、3月頃からあんさんぶるスターズ!にものすごい勢いで転げ落ちたんですよ。
というわけで、

#おたく楽しい Advent Calendar 2016 - Adventar

あんさんぶるスターズの話をしようと思って文章書いてたんですが、推しに転げ落ちた話もそっちに入れたら20000字超えてしまって()泣く泣く削ったものの、これを公開しないのももったいないな~とおもうので公開しておきます。
あんさんぶるスターズ全体の話は上記の通り別の記事をあげるので、ひたすら俺の推し=零薫が最高だという話をします。具体的には返礼祭が最高すぎた話しかしません。気付いたら沼の底に落ちて気が狂うまでのわたしの発狂ぶりをお楽しみください。
ちなみに全力でネタバレかましたスクショあげているので返礼祭千夜一夜あたり見たことないひとは自衛ください・・・。

 

<きっかけ>
もともとジャニオタだし二次元復帰のきっかけがうたプリだしでアイドルという文化はもはや自分の人生と密接にかかわりすぎていて、アイドルがない生活が考えられないというレベルに良くも悪くも依存して生きているのですが、今年そのアイドルというくくりで新しく必死系ジャンルに追加されたのがあんさんぶるスターズでした。
あんさんぶるスターズというアプリが配信開始したのがちょうど2015年なのですが、わたしがアプリをはじめたのはちょうど2016年の年始です。
ちょうど2015年のうちから友人各位に「あんスタやろうよ~」と誘いを受けていたのですが、アイドルものにはまるのは目に見えていたのでちょっと遠めから眺めていたかったのと(無駄な努力)、そのときスマホが容量限界で新しいアプリを落とせない状況だったので直近で始めることが難しいという状況でした。
たまたま年末に本格的にスマホが壊れたので機種変更を機にあんすたというアプリをダウンロードすることになります。最初にどのユニットかを選択することになるのですが、このときのわたしは外見上だけで好みといえる子はおらず、「ん~~~~~~~~まあかつん担だしユニットカラー的にはアンデッドとかなんだろうな~~~~~~~~あえていうならさくまさん??か、はかぜさん??かなあ。でも話題のナイツ*1も気になるな~~~~~~」と言って少し悩んだ結果、アンデッドを選び、最初に手元にやってきたのは羽風薫くんでした(このユニット選択自体は最初にもらえるカードがどのユニットから出るかの問題なので別にあまりその後に影響するってものでもない)

さて、あんスタを始めてみてすぐ、わたしは首をかしげる事態に陥ります。みんな必死にあんスタしてるけど・・・これ・・・何がたのしいんだ・・・??

そうです、あんスタは究極のタップ耐久ゲームです。ガチャを回したりイベントのボーナスで推しのカードをゲットして、レベルを上げるためにひたすらタップして、カードのステータスを上げるためにまたタップして、ひとたびイベントが始まればひたすらタップしてダイヤ割ってポイントを貯めて推しのカードをゲットして、また最初に戻る、という永遠の連打ゲーです。
えっっこんなゲームみんなよく続けてるな・・・???
最初はそんなことを思っていました。わたしだって最初からズブズブ沼に入ったわけじゃない。

そうです。あのイベントが来るまでは・・・・・・。

 

<沼に落ちるパート1>
それは2月も末となった27日のことでした。3月前半のイベントが告知されたのです。

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衝突!思い還しの返礼祭
わたしの運命のイベントです。これに出会ってなかったらこんなにもあんスタにはまることはなかった・・・。
あんスタのカードはレア度が☆で表示されて最大が☆5になり、イベントの報酬はランキングボーナスで☆5と☆4と☆3が1種類ずつ、ポイントボーナスで☆5と☆4が1種類ずつ、☆3が3種類という構成です。告知の段階では高レアの☆5と☆4が誰なのかが発表されるのですが、☆5が朔間零と葵ひなた、☆4が羽風薫と葵ゆうたであることが発表されました。
そしてこのときの告知は以下の通りです。

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<【ショコラフェス】と同じくファンへ向けた一大ライブの【返礼祭】。また、先輩と後輩にとっても大事なこのライブで零は晃牙に突き放す言葉を投げかける。>

「突き放す言葉」

「 突 き 放 す 言 葉 」

うっうわああああああああああああああああこんなピンポイントでピンポイントでピンポイントで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わたしのツボを!!!!!!!!!押してこないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
先輩が後輩を思うがゆえに投げかける厳しい言葉とか突き放す態度とかでも実は背後ではほほえましく見守ってる図とかそういうのほんっっっっと~~~~~~~~~~~に性癖なんですよ。だめ。むり。
さくまれとこうがといえばあんスタきっての飼い主わんこコンビでこうががひたすら零さんを慕っているというのはそこまで読み込んでないわたしでも知っていました。それがなんだって??零さんが??こうがを???「突き放す」???本気???(混乱の極み)
イベント告知の時点でこんなにツボってわかるイベントそうそうない。


<沼に落ちるパート2>
それは2月のある日のことです。
あんスタってどのくらい二次創作あるんだろうな~と某サイト漁っててもう顔面だけならぜったい零薫だよな~~~と思いながらひたすら検索かけてたのですが、ふと作品を読みながらふたりが「二枚看板」と呼ばれていることに気が付いてしまったのです。
「二枚看板・・・?????」
あれ・・・わたし・・・これと似た単語をどこかで・・・??????

ダブルセンター

ッアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーードンガラガッシャン!!!!!!!!!!!!!!!!!!(発狂)

ちょろすぎる。そこからはもうなし崩しのずぶのずぶです。
かつてダブルセンターであったかのふたりに脳髄まで侵されているわたしが「二枚看板」というワードに勝てるわけなどなかったのです。
零薫に特別な気持ちを抱いてしまうのはこの時点でも正直仕方なかった。

ほんとその通りだよ!!!!!!!!!!!!


<返礼祭のここがやばいパート1>
じゃあ実際イベント始まってどうだったのよ、ということで返礼祭のイベントストーリーの話をします。
あんスタは夢ノ咲学院に所属するアイドルたちの話ですが、夢ノ咲では定期的にライブイベント=ドリフェスを企画することになっていて、3月は大きなドリフェスとして「返礼祭」というものが企画されました。
前月にバレンタイン用のドリフェスとしてショコラフェスが実施されていたのですが(これは前月のイベント「ショコラフェス」で読める)、3月のホワイトデーを踏まえ、ショコラフェスの「お返し」をするためのイベントとして企画されたものです。
一方で3月は卒業の月です。あんスタは夢ノ咲学院という学校が舞台でキャラクターたちは学生です。つまり3年生は卒業していきます。*2
夢ノ咲では学院内でユニットを組むのですが(出てくるキャラクターは全員ユニットに所属している)、当然組まれていたユニットは卒業を踏まえ、3年生がいなくなったときどうするのか身の振り方を考えなければいけないんですね。ユニットを解散して違うひとと組むのかとか、このまま継続するのかとか。・・・・・・ちょっと!!!!現実で解散とかメンバー脱退を経験してるが故に過敏になってて引き返そうとしてるそこの人!!!!耳を塞がないで!!!!!!!大丈夫だから!!!!!!!!!!!!!!!!!!あんスタは(いちおう)ハッピーエンドだから(いまのところ)!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
学院内での活動単位として「ユニット」を組んでいる以上、卒業は避けては通れず、返礼祭というドリフェスは卒業を踏まえ、卒業する3年生がいままでメインで持っていたユニットのいろんな業務を2年生に引き継いで経験させるためのドリフェスにもなっています。
というわけで、「返礼祭」のイベストはホワイトデーと卒業生の追い出しと在校生への引き継ぎの3種類を兼ねたイベントにまつわるストーリーになります。

はいここまでが前提で問題はここからです。
わたしがすきになった朔間零さんと羽風薫さんはふたりともUNDEADというユニットに所属しています。UNDEADは朔間零、羽風薫、大神晃牙、乙狩アドニスの4人で構成されたユニットで、晃牙とアドニスは2年生、さくまれとかおるは3年生です。
朔間零という男は夢ノ咲で三奇人もしくは五奇人*3と呼ばれ、魔王と称されることもあり、かつては生徒会長までも務めた大変に目立つ実力者です。ついでに吸血鬼(自称)(この時点で設定積みすぎ)。その朔間零がリーダーを務めるユニットこそUNDEADでした。生徒会長時代に書類仕事をどれほどこないしていたかは怪しいですが(本人の気質的に)、UNDEADの他のメンバーを見るに事務仕事が得意そうな面子もいないので、ユニットの仕事をとってきたり手続きその他もろもろもひとりでこなしていたのではないかと推測されます。
そんな朔間零が返礼祭になった途端、晃牙とアドニスにすべてを任せて、否、放置してその結果、晃牙とアドニスが自分でやらないとどうにもならない状況に追い込みます。わざわざ朔間零と羽風薫という二枚看板を除いた状態で返礼祭というドリフェスに挑ませました。返礼祭は昼と夜の部にわかれていて、夜の部に残るためには昼の部で優秀な成績を収めている必要がある。きっとふたりが苦戦することはわかっていた。だって彼は「二枚看板」と呼ばれた自分たちの実力を正しく見極めていたはずなので。
朔間零は同じユニットの後輩たちを、晃牙を、アドニスを、それはそれは可愛がっていたのに。
なぜでしょうか。それは彼が卒業を前にした「3年生」だからです。
彼らが卒業してしまったあと、二枚看板を除いても、彼らは来年からも夢ノ咲学院でやっていかなくてはならない。ユニット制度が前提の夢ノ咲でユニットはまさしく一蓮托生だし、成績にも直結します。彼らが卒業したあと、どんな形を選ぼうとも、彼らが彼らの足で立てる状態になっていなければ、彼が愛した後輩ふたりは、落ちこぼれていってしまう。
だから彼は最も荒っぽい方法で、彼らを叱咤激励した。何も手を貸さずにどこまでやれるのか、彼らを見守った。
でも、朔間零は彼らが嫌いだからそうするわけじゃない。彼らのことがすきだから、いとおしいから、そうしている。
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「信じてたよ。おまえらなら、俺たちと同じステージに立てるってな♪」
その一言は、彼ら後輩への愛情の証明であり信頼の証明です。一緒に戦ってきたふたりの後輩は、こんな程度で潰れることはない。彼らの実力をもっとも近くで見守ってきた朔間零だからこそ、彼らを信じて突き放した。

ねえ朔間零かっこいいでしょ!!!!!!!!!!!!!!ねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!すきなんだけど!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

ほんとうに朔間零さんのこういうところがすき・・・後輩を育てる導き手としての見守り方が。やさしいだけじゃなくて厳しくもあって、でもそういうの説明したりはしないからちょっと不器用でもある。
もうほんとあの一言のせいでわたしの人生狂わせたから一生責任とってアイドルやってほしい。(重い)

<返礼祭のここがやばいパート2>
さてもうひとりの推しの話をしましょう。羽風薫くんです。
羽風薫くんは女の子がだいすきで女の子にモテるためならなんでもするぞ、デートするためならなんでもするぞ、という軟派な男の子です。
そんな羽風薫くんが女の子にビンタされたシーンから返礼祭というイベントストーリーははじまります。頬を真っ赤にした薫くんはなぜそんなことをされてしまったのでしょうか。その答えは直後にアドニスくんに向かっての説明で明かされています。ざっくり説明すると「女の子たちに別れを告げたから」です。
いままでなによりも大切にしてきた、ユニットの練習よりも優先して、女の子にモテることだけを考えて行動してきた薫くんが、自分から女の子に連絡しない、と手を切ったのです。あんなにすきだったのに。じゃあそれはなんでか。
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「これから先もアイドルとしてやっていくつもりだから」
さて、普段のわたしの性癖をご存知の方ならもうすでにぴんときたはずです。
わたしはとにかくプロ意識厨です。プロ意識の高い子がだいすきです。
「これから本格的にアイドルやってくから」という理由で有象無象いたデートしてくれる女の子を全部切った羽風薫超絶推せるだろ!?!?!?!?
そもそもアイドルは女の子(というか異性)に愛嬌を振りまくお仕事なので女の子がすきであることそのものが仕事に悪影響だとは個人的に思っていません。スキャンダルを引き起こしそうなラインを自分の判断で引けるかどうか。そこ一点が重要なのです。羽風薫は線を引けるタイプだった。
この瞬間羽風薫はおれの推しになりましたどうもありがとうございました。
またこのときはわかってなかったんですけど、後日公開された別のガチャストで羽風薫くんは3年生の秋時点で進路に悩んでいたことがわかっています。
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もともと羽風薫くんはそこそこいいところのおうちの子であり、アイドルという仕事に対して親から反対されている状況でした。そのため普通に大学進学も視野に入れていた。
それでも、それでもです。羽風薫は卒業に際し、自分の将来をアイドルとして生きることに定めたのです。夢ノ咲卒業後の先輩たちがどんどん腐っていっている中、夢ノ咲を卒業したところでアイドルとして必ず食べていけるわけじゃないことを薫くんはわかっていたはずです。大学進学という選択肢もあった。親の反対もあった。それでも、羽風薫はアイドルを選んだ。ステージの上できらきら輝くことを、選んだ。自らの手で。
他に数ある選択肢が本人にもみえていたことがわかっているからこそ、その中からアイドルを選んでくれて、ほんとうにありがとうっておもうんです。わたしはきみのことがすきだ。


<返礼祭のここがやばいパート3>
そして最後に推しと推しが最高の相棒だった話をします。
正直これがなかったらこんなに零薫というふたりに対して思い入れは抱かなかっただろうとおもう。
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「相棒♪」
「相棒って…………、ようやく対等って認めてくれた?」
もともと朔間零という男は三奇人に数えられるほど、魔王と呼ばれるほど、アイドルとして屈指の実力を持つ男でした。五奇人抗争を通じて天祥院ほにゃららさんのせいで追い詰められたはしたものの、学院内では悪人と呼ばれたものの、その実力が曇ったわけではありません。
その朔間零が選んだ男こそ羽風薫だったのです。朔間零の隣に並ぶに相応しいと求めた男が羽風だった。羽風なしにはUNDEADの本領は発揮できないと。あの朔間零がいうほどの男なのです。羽風薫という人間は。
そんなことを言いながらも朔間零は、羽風薫を転がす側なんですよね。なんというか年の功とか視野の広さとかいろいろ違うものはあってそれを羽風薫も感じ取ってる。後輩に対する振る舞いとかいろんなところで敵わない部分があるということを知っていて、ただパフォーマンスなら引けを取らない自信があって、それでも二枚看板の片割れたる自分を子供扱いするところはちょっとおもしろくないと思ってた。
それがやっと、ここまできて、朔間零が夢ノ咲から飛び立つことを決めたとき、ともに歩く相手として羽風薫を選んだ。彼は羽風薫を対等の相手として、対等の仲間として認めて、その未来を選んだんです。
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対等になったふたりは、この先一緒にやっていくことを決めた。アイドルとして。芸能界の荒波に飛び出すことを決めた。
めっっっっっちゃくちゃ尊い;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
これからも一蓮托生同じ夢をみて歩いていく。夢ノ咲を卒業した後の進路として、選択肢はいくらでもあった。その中で、同じ夢を持って、同じユニットとして歩いていくことを、誰に強制されるわけでもなく、ふたりがお互いに決めた。その相手がお互いであったことが、わたしはほんとうにしぬほどうれしくてたまらないのです。ふたりがお互いを、UNDEADを選んでくれて、ほんとうによかった。


結局のところ長々と話してきましたが「返礼祭というイベストがすごすぎて気付いたときには沼の底にいた」というたかだか1行の内容なんですよコレ。自分の好みのイベストに出会えるかどうかは運もあるし推しユニにライターがはまるかどうか問題*4もあって一概に全員がハマるわけではないだろうなあというのもわかってはいます。でもツボだった・・・わたしには抗えなかった・・・。
返礼祭をはじめとしたもう心臓ぼこぼこに殴られるストーリーがときたま出てきてそのたびに「尊い;;;;;;;;;;;;」と泣きわめきながらそのイベントに出てきた高レアカードを必死になってダイヤ割って戦争して奪い合うゲーム、それがあんさんぶるスターズ!です。もうなんのためにタップ連打してんのかわかんなくなるんだけど、でもたまにこういうストーリー出てくるからやめられないんだあんスタ。いいぞもっとやれ。羽風薫☆5イベント早くくださいもうランボでもいいから頼む。

以上です零薫はいいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

時間あれば五奇人編も書きたいなあ・・・


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*1:TLに流れてくるナイツPの怖さを聞きかじっていた。いまでも思う。ナイツPはこわい(特にお財布事情が) 

*2:あんスタというゲームのイベントは4月になったとき時系列が春まで戻って3年生は3年生のまま、1年生は1年生のまま、で別視点の別イベントが開始されるのでいまから始めても3年生のキャラクターたちが元気に夢ノ咲で活躍してます。春に戻ったことはループではないと公式から明言されていますが果たして信用していいのかどうかは神のみぞしる・・・

*3:朔間零、日々樹渉、深海奏汰、斎宮宗、逆先夏目の5人のうち前3人が三奇人、5人を五奇人と呼びます

*4:メインライターとサブライターがいてキャラが偏ったりキャラブレしたりシナリオのクオリティが安定しない問題がある・・・